中古車購入チェックポイント
更新日:2018.10.28 / 掲載日:2016.04.15

トヨタ カローラ アクシオ(2015年4月~)中古車購入チェックポイント

  • トヨタ カローラアクシオ(2015年4月~) 中古車購入チェックポイント

    トヨタ カローラアクシオ

    参考車両:1.5G(DBA-NZE161)
    初度登録:2015年4月
    追加装備:〈メーカーオプション〉Bi-Beam LEDヘッドランプ+コンライト、15インチアルミホイール〈ディーラーオプション〉オーディオレスカバー、専用フロアマット

  • トヨタ カローラアクシオ

■全体のチェックポイント

2012年5月に発売した11代目“160系”が2015年4月にマイナーチェンジした時期のモデル。内外装や仕様装備を一部変更したほか、衝突回避支援パッケージを初搭載(最上級グレードに標準装備。他のグレードはメーカーオプション設定)したところにも注目。車体まわりや室内の状態だけでなく、走行機能や運転支援機能の具合もしっかりチェックしたい。

走行機能のダメージにも注意しながらチェックする

  • 1.外見の様子から探っていく

    トヨタ カローラアクシオ(正面)

  • 1.外見の様子から探っていく

     まずは、外装のずれや歪み、塗装の異常などに注意しながら車体まわりを観察する。前面は、バンパー、グリル、ヘッドランプ、ボンネット、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、フロントガラスの飛び石傷などにも注意。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    トヨタ カローラアクシオ(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、ロアグリル、ナンバープレートなどに損傷がないか見て、立て付けも調べる。下側にあるタイヤ前エアスパッツ(空気整流板)の破損にも注意。同時に、ヘッドランプ、アッパーグリル、ボンネットもチェック。フェンダーは、ホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、奥のタイヤハウス内、内側のフェンダーライナー(泥よけ)などもチェックする。

  • 3.周辺部も慎重にチェック

    トヨタ カローラアクシオ(ドア)

  • 3.周辺部も慎重にチェック

     ドアは、外面だけでなく、内側も修理跡などがないかチェック。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部も見る。同時に、車体側のピラー(柱)やサイドシル(梁)など関連部も調べる。

4.車体の内側もチェック

 ボンネットは、内側やヒンジ部もチェック。フェンダーも、内側に腐食(錆)や修理跡などがないか見て、固定ねじやブラケット(支え金具)も調べる。周辺の車体パネルもチェック。最前部で左右に繋がっているラジエターサポートおよび関連部品なども、要チェック。

  • トヨタ カローラアクシオ(ボンネット1)

  • トヨタ カローラアクシオ(ボンネット2)

5.後部のチェック

 後面も、バンパー、トランクリッド、コンビネーションランプ、フェンダーなどの状態をチェック。ガーニッシュやナンバープレート、マフラーの損傷などにも注意。ピラーやルーフの歪みなどにも要注意。
 トランクリッドは、開閉具合をチェックし、内側や開閉機構部も見る。溶接やシーラーの状態に注意しながら開口部もチェック。
 できれば、スペアタイヤ収納部周辺のパネルも、歪みや修理跡などがないか調べたい。

  • トヨタ カローラアクシオ(後面)

  • トヨタ カローラアクシオ(トランクリッド)

  • トヨタ カローラアクシオ(スペアタイヤ収納部周辺)

6.下側に要チェックポイント

 車体側面下部は、サイドシル(車体の梁)に損傷、腐食、修理/交換跡などがないかチェック。外板とは仕上げが異なっているので判断は難しいかもしれないが、特に床下側のパネル接合部の修理/交換跡に注意したい。
 同様に、ステップ部(サイドシルの上側)周辺も、フェンダーやピラーとの接合部あたりの状態にも注意しながらチェックする。

  • トヨタ カローラアクシオ(サイドシル)

  • トヨタ カローラアクシオ(ステップ部)

7.損傷の程度も確かめる

 ドア開口部は、乗り降りによる擦り傷や打ち傷、簡易補修跡などがないかチェック。マスキング跡があれば、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確認する。
 左リアフェンダーは、フューエルリッドおよび給油口周辺も修理跡などがないか見る。

  • トヨタ カローラアクシオ(ドア開口部)

  • トヨタ カローラアクシオ(給油口周辺)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    トヨタ カローラアクシオ(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     参考車両は、オプションの175/65Rタイヤ&15x5Jアルミホイールを装着。タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷や亀裂などがないか見る。一部だけが極端に減る偏摩耗など異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良のほか、車体の歪みなどにも要注意。アルミホイールは、塗装の傷み、縁石などに接触することがあるリムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃による歪み(変形)や割れなどにも注意しながらチェックする。
     タイヤ/ホイールの状態によっては、操縦性が悪化したり、車両安定制御機構VSC/TRCなどが正常に作動しなくなることにも注意したい。

  • 9.床下も覗いてチェック

    トヨタ カローラアクシオ(床下)

  • 9.床下も覗いてチェック

    車体パネルや補強部材、カバーなど車体部品。マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、歪み、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。水漏れ、油脂汚れ(オイルやグリスなどの漏れ)、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、範囲と腐食状態を調べる。

★損傷や修理/交換歴を確認する

 「アクシオ」は、4ドアセダンの作り。大型フロントロアグリル、プロジェクター式ハロゲンヘッドランプ、サイドターンランプ付電動格納式ドアミラー、LEDブレーキリアコンビネーションランプなどを全車標準装備。「1.5X/1.5G」は、175/65Rタイヤ&樹脂フルキャップ付15インチスチールホイールを標準装備。「1.5G」は、ブラック塗装フロントロアグリル、リバース連動機能付オート電動格納式ドアミラー・ヒーター+レインクリアリング機能付、メッキ/カラードドアハンドル、ドアベルトメッキモールなどを標準装備。フロントガラス上部には、予防安全パッケージの衝突回避支援機能で利用するセンサー(レーザーレーダー+単眼カメラ)がある。
 参考車両は、メーカーオプションのBi-Beam LED(LED1灯式ハイ/ロービーム)ヘッドランプ・オートレベリング機能付+コンライト(ライト自動点灯・消灯システム)と15インチアルミホイールを装着している。
 衝撃吸収構造なども注意ポイントといえるが、車体構造はともかく、外装だけでなく、走行機能のダメージにも注意したい。車体の骨格部を事故修理しているのは修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、損傷や修理/交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

室内の状態と装備機器の機能動作をチェック

1.隅まで丹念にチェック

 室内は、汚れ、傷、損壊などがないかチェック。ボックスやトレー、ポケットなどは、内部の状態も見る。シート表皮の染み、破れ。本革部分の擦れ、剥げ。内装パネルの割れ、浮き。ボックスの蓋やエアコン吹き出し口などの可動部破損にも注意しながらチェックする。

  • トヨタ カローラアクシオ(室内)

  • トヨタ カローラアクシオ(シート)

2.後席やトランクも調べる

 前席周辺だけでなく、後席も、シートからドア、床、天井、パーセルシェルフ(後席背後の棚)まわりまでチェック。中央席ヘッドレスト調整やセンターアームレスト出し入れなども試してみる。
 トランク室も、傷みなどがないかチェック。車体まわりをチェックする時に、ラゲッジマット(床板)を外して、下の様子も見ておく。

  • トヨタ カローラアクシオ(後席)

  • トヨタ カローラアクシオ(トランク室)

3.装備機器の具合を確認

 ヘッドライト、ウインカー、ワイパー、ミラー、ブレーキ/バック/テールランプなど保安装置。パワーウインドウ、ドアロック、室内ランプなど基本的な装備。ワイヤレスリモコンキーの機能およびドアの解錠・施錠具合などもチェック。
 オートエアコンは、自動調整機能や調整・設定機能をチェック。
 「1.5G」にはステアリングオーディオスイッチが付くが、オーディオレス・4スピーカーが標準装備。参考車両は、ナビ/オーディオ取り付け穴を隠すオーディオレスカバーを装着している。装備の詳細については、販売店に聞いてみよう。

  • トヨタ カローラアクシオ(装備機器1)

  • トヨタ カローラアクシオ(装備機器2)

★販売店で細部まで調べてもらう

 ワイヤレスドアロックリモコン(アンサーバック機能付・ワイヤレスキー1本)、室内ランプオートカットシステム、LEDスポットランプ付フロントカップホルダー&フロントコンソールポケット、リアセンターアームレスト、オーディオレスなどは全車標準装備。「1.5G」は、フタ付センターコンソールボックス、本革巻/高輝度シルバー塗装ステアリングホイール、ナノイー(イオン空気清浄)機能付オートエアコン+ピアノブラック加飾、ベロア調トリコットファブリックシート表皮、ステアリングスイッチ・オーディオ+MODE(ディーラーオプションナビ/オーディオ対応)・DISP(ドライブモニター表示切替)、4スピーカーなどを標準装備。参考車両は、ディーラーオプションのオーディオレスカバー(ナビ/オーディオ取り付け穴を塞ぐ蓋)と専用フロアマット(ラグジュアリータイプ)を追加している。
 いずれにしても、車両をチェックする際は、仕様グレードや追加装備など、現車の装備内容を販売店でまず確認。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックして、どこかに異常がないかは販売店で点検してもらおう。特に電装機器の具合に注意したい。

走行機能や運転支援機能の整備状況も必ず確認

1.エンジンをかけてみる

 エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、表示灯・警告灯、メーター・インジケーター・ディスプレイの表示なども見る。「1.5G」は、ステアリングスイッチ[DISP]のドライブモニター表示切替機能なども試してみたい。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

  • トヨタ カローラアクシオ(始動)

  • トヨタ カローラアクシオ(ステアリングスイッチ)

2.制御機能の具合も確認

 MTは、エンジンをかけて、各ギヤへのシフト操作具合をチェック。同時に、クラッチの断続具合もチェック。可能なら、ブレーキ、ステアリング、サスペンションなど走行系各機能のほか、VSC(横滑り防止)&TRC(空転防止)の作動やヒルスタートアシスト(坂道発進補助)などの具合もチェック。
 “トヨタセーフティセンスC”装備車は、PCS(警報/ブレーキアシスト/自動ブレーキ)・LDA(車線逸脱警報/表示)・AHB(ハイビーム/ロービーム自動切替)、先行車発進告知機能なども異常がないか確認したい。
 とはいっても、正常かどうか判断するのは非常に難しいので、販売店で厳密に点検してもらおう。

  • トヨタ カローラアクシオ(制御機能1)

  • トヨタ カローラアクシオ(制御機能2)

  • トヨタ カローラアクシオ(制御機能3)

  • ★正しく点検・整備してもらう

    トヨタ カローラアクシオ(エンジンルーム)

  • ★正しく点検・整備してもらう

     1.5L 5MT 2WD車は、1.5L[1NZ-FE]エンジン(1.5L[2NR-FKE]アイドリングストップ付とは異なる)+5速MT+クラッチスタートシステムを搭載。電動パワーステアリング、EBD付ABS&ブレーキアシスト、車両安定制御VSC&TRC・[VSC/TRC OFF]スイッチ、ヒルスタートアシストコントロールなどは全車標準装備。
     「1.5G」は、“トヨタセーフティセンスC”(プリクラッシュセーフティシステムPCS・[PCS OFF]スイッチ+レーンディパーチャーアラートLDA・[LDA ON/OFF]スイッチ+オートマチックハイビームAHB・[AHB AUTO]スイッチ)+先行車発進告知機能(付帯機能)を標準装備。
     各機構の話はともかく、それぞれの機能が正常か確認したい。いちおうエンジンルーム内の様子だけでも見て、走行関連各部の整備状況を販売店に聞く。車両の購入を決めるなら、走行機能や運転支援機能などをすべてきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て「年式(登録年月日)・仕様・グレード」を確認。標準装備のほかに、メーカー/ディーラーオプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。走行機構の整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • トヨタ カローラアクシオ (車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • トヨタ カローラアクシオ (車両の情報)

  • トヨタ カローラアクシオ(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • トヨタ カローラアクシオ(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • トヨタ カローラアクシオ(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • トヨタ カローラアクシオ(取り付け状態)

  • トヨタ カローラアクシオ(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際は、溶接部を剥がすことがあるので、パネルの接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • トヨタ カローラアクシオ(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●フルモデルチェンジして2012年5月に発売した11代目「カローラ」(セダン「アクシオ」/ワゴン「フィールダー」)。「アクシオ」は、1.3L[1NRFE]エンジンCVT(自動無段変速機)2WD(FF前輪駆動)と1.5L[1NZ-FE]エンジン5速MT2WD/CVT 4WDを設定。6月に、1.5L CVT 2WD(アイドリングストップをオプション設定)を追加。2013年8月に「ハイブリッド」を追加。
●2015年4月に「カローラ」シリーズをマイナーチェンジ。内外装デザインおよび仕様装備を一部変更。予防安全(衝突回避支援)パッケージ[トヨタセーフティセンスC]を新設定。1.5L CVT 2WD車は、新開発1.5L[2NR-FKE]エンジン(アイドリングストップ付)を採用している。
「アクシオ」ガソリン車は、1.3L[1NR-FE]CVT 2WD、1.5L[2NR-FKE]CVT 2WD、1.5L[1NZFE]5MT 2WD/CVT 4WDを設定。電子制動力配分制御EBD付ABS&ブレーキアシスト、車両安定制御VSC&TRC、ヒルスタートアシストコントロール、プロジェクター式ハロゲンヘッドランプ、LEDリアコンビネーションランプ、ワイヤレスドアロックリモコン、オーディオレスなどを全車標準装備。
「1.3X」は、14インチスチールホイール、単眼メーター、ウレタンステアリングホイール、マニュアルエアコン、2スピーカーなどを標準装備したベーシックタイプ。「1.5X」は、1.3Xの装備のほか、アイドリングストップ(1.5L 2WD CVT車)や15インチスチールホイール(1.5Gと共通)を標準装備。
「1.5G」は、[トヨタセーフティセンスC]、サイドターンランプ付オート電動格納式ドアミラー・リバース連動機能付、3眼メーター、オートエアコン・ナノイー空気清浄機能付、本革巻ステアリングホイール、本革巻シフトノブ(CVT車)なども標準装備した上級タイプ。
1.3Xと1.5Xには、一部装備を省略するセットオプション“ビジネスパッケージ”を設定している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
1.3XDBA-NRE160CVTFF
1.5XDBA-NZE1615MTFF
DBA-NRE161CVTFF
DBA-NZE164CVT4WD
1.5GDBA-NZE1615MTFF
DBA-NRE161CVTFF
DBA-NZE164CVT4WD

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グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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