中古車購入チェックポイント
更新日:2018.11.23 / 掲載日:2010.03.19

日産 キューブ 中古車購入チェックポイント

  • 日産 キューブ 中古車購入チェックポイント

    日産 キューブ

    DBA-Z12
    参考車両:15X Vセレクション
    初年度登録:2009年3月

  • 日産 キューブ

■全体のチェックポイント

若い女性、子供連れファミリー、通勤など、どんなユーザーがどのように使っていた車両か推測してみよう。グレードによる違いやオプションの追加など、車両の装備も確かめたい。詳細を販売店に聞いてみるのもいいだろう。もちろん、外装も室内もしっかりチェックして、大きなダメージがないことを確認。内外装がきれいでも、整備状態に注意しよう。きっちりと点検整備を受けて、走行に関わる部分のコンディションを良好に保っているかどうかが車両選びの決め手になる。

  • 1.車両の雰囲気から探る

    日産 キューブ(正面)

  • 1.車両の雰囲気から探る

     全体が見渡せる位置から、車体の様子を観察しよう。外装部品の立て付けや塗装面の状態などをチェック。違和感や不自然に見える部分があれば、近寄って詳しく調べよう。
     前面は、バンパー/グリル/ボンネット/ヘッドライト/フェンダーなどが並んでいるバランスと、全体に左右対称になっていることを確認。左右ライトの片方だけが新しい場合(交換)は、その側の車体部を修理している可能性がある。ナンバープレートの変形や修整跡なども、車体部の修理/交換を疑ってみる。

  • 2.後部のチェックポイント

    日産 キューブ(後部)

  • 2.後部のチェックポイント

     前部と同様に、バンパー/コンビネーションランプ(リアライト)/テールゲート/フェンダーなどのバランスをチェック。
     テールゲートの立て付けが全体に狂っていれば、テールゲートがずれているか、あるいは車体が歪んでいる疑いもある。部分的に隙間が狂っている箇所があれば、その部分の車体部を修理/交換している。
     後部ナンバープレートは、封印の傷(封印を剥がしてナンバープレートを外した形跡)が注意ポイントだ。

  • 3.整備状態を確かめる

    日産 キューブ(エンジンルーム)

  • 3.整備状態を確かめる

     定期点検整備記録と突き合わせて、消耗部品を中心に、エンジンと周辺機器類をチェック。エンジンオイルの滲みや汚れ(漏れの兆候)などにも注意しよう。
     周囲と比べて新しく見える部品は、交換が疑える。消耗部品か、故障など不具合があったか、それとも事故などでダメージを受けたのか、整備記録も探って、交換した理由を確かめよう。

4.車体内側の鉄板を調べる

 左右フェンダー側や室内側のパネルなど、エンジンルーム内各部の鉄板をチェックしよう。大きなダメージを受けると走行機能面に支障が生じる重要な部分だ。歪みや修理/交換の形跡などがないか確認。サスペンションを交換していないかも注意しよう。
 部品やネジなどに塗装の飛沫が付着している場合は、周辺の鉄板部を慎重に調べよう。

  • 5.ボンネットのチェック

    日産 キューブ(ボンネット)

  • 5.ボンネットのチェック

     外面をチェックしたら、裏面側に修理跡などがないかもチェック。特に、外と内のパネルを貼り合わせている接合部の状態に注意。
     ダメージを負うと交換することもあるので、ヒンジ部のネジおよびヒンジもチェック。
     ボンネットを交換していれば、ボンネット単独のダメージも考えられるが、車体部にも修理/交換の形跡がないか、車体前部一帯を詳しく調べる必要がある。

  • 6.前部の必須チェック

    日産 キューブ(ラジエターサポート)

  • 6.前部の必須チェック

     エンジンルームの最前部で車体の左右に繋がっているラジエターサポートを調べよう。車体部に強い衝撃を受けると、影響が及びやすく、修理/交換する確率が高い。
     左右フェンダー側との接続部周辺の状態はもちろん、ラジエター、ヘッドライト、フロントグリルなど、関連部品の取り付け状態も含めてチェックしよう。

  • 7.取り付け状態を確認する

    日産 キューブ(フロントフェンダー)

  • 7.取り付け状態を確認する

     フロントフェンダーは、エンジンルーム側に腐食や修理跡などがないかチェック。外して修理、あるいは交換することもあるので、固定ネジも確認。ブラケット(フェンダーを支えている金具)の状態にも注意。フロントフェンダーは、車体構成上の重要な補強部材とはなっていないので、傷や凹みを直しても修復歴にはならないが、外して修理/交換していれば、車体内側の骨格部にダメージを負っていないかを確かめる必要がある。

  • 8.角度を変えると見える

    日産 キューブ(車体表面)

  • 8.角度を変えると見える

     車体まわりは、見る角度を変えながらチェックしよう。プレスラインのずれや崩れ、微妙な立て付けの狂いなども確かめやすい。表面を斜めから透かして見ると、浅くて広い凹みや波打ち(しわ)なども見落とすことがない。
     しわが寄っているのは、ダメージ痕か板金修理跡。部分的に艶がない、ザラザラと肌荒れ状態になっているなど、塗装の異常箇所も修理跡の疑いがある。

  • 9.隙間の幅と色調を比べる

    日産 キューブ(車体前部側面)

  • 9.隙間の幅と色調を比べる

     立て付けを見る時は、例えば車体前部側面は、バンパー、ヘッドライト、ボンネット、フェンダー、ドア、ピラー(フロントガラス部の柱)などが隣接している。それぞれの隙間の幅が均等になっていなければ、どれかにダメージを負ってずれているか、修理あるいは交換している可能性がある。
     隙間を境に、隣り合うパネルの色艶も比べてみよう。修理や交換で塗装していると、色調が微妙に違って見えることがある。

10.縁と奥を覗いてチェック

 フェンダーは、膨らんでいるホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)を傷付けることも多い。傷があれば、凹みを伴っていないか、フェンダーに歪みが生じてないか確認。
 鉄板を内側に折り込んでいる部分に修理/交換の形跡などがないかもチェック。さらに、フェンダーの奥に異常がないかも確認。フロントは、内側に設置している泥よけの取り付け状態に注意。

  • 日産 キューブ(フェンダー)

  • 日産 キューブ(ホイールアーチ)

  • 11.下部にも注意ポイント

    日産 キューブ(サイドシル)

  • 11.下部にも注意ポイント

     ドアの下にあるサイドシル(車体の前後方向に通っている梁)に損傷や腐食、修理跡などがないかチェック。下に張り出している(外板と床側の鉄板を接合している)部分も必ずチェック。仕上げが粗く、波打っているように見えるので判断に迷うかもしれないが、損傷や修理/交換跡などがないか調べよう。

12.側面のチェックポイント

 ドアに大きなダメージを負うと、外して修理することがあり、交換してしまうことも多い。ヒンジ部のネジをチェックしよう。
 ただし、ドアの立て付け調整などでネジを回すこともあるので、ネジ脱着の形跡だけではドアを修理/交換しているとは断定できない。ドア自体を慎重にチェックすると同時に、ピラー(柱)やサイドシル(梁)など、周辺も詳しく調べて判断する必要がある。

  • 日産 キューブ(ヒンジ部1)

  • 日産 キューブ(ヒンジ部2)

13.リアフェンダーのチェック

 リアドアを開けて、開口部をチェック。乗り降りの際に付ける擦り傷や引っ掻き傷、打ち傷による塗装の欠けなどを見つけることもある。応急補修跡にも注意。
 開口部にマスキング跡が残っていれば、リアフェンダーを補修あるいは修理している。周辺を詳しく調べよう。
 車体右側は、フューエルリッドを開けて、内部にマスキング跡や修理跡などがないかチェックしよう。

  • 日産 キューブ(開口部)

  • 日産 キューブ(フューエルリッド)

  • 14.開閉してチェック

    日産 キューブ(テールゲート)

  • 14.開閉してチェック

     横開きテールゲートは、ドアと同様にチェック。開閉動作がスムーズかどうか、動き具合も確認。
     閉める時にカチッと収まらない場合は、テールゲートがずれているか、あるいは車体が歪んでいることも考えられる。ずれているだけなら調整などで直ることもあるが、車体が歪んでいる車両には要注意。販売店で確認してもらおう。

15.開口部を慎重にチェック

 開口部に鉄板の接合部があるのが見える。溶接、シーラー、塗装などの状態を目安に、修理/交換跡などがないか調べよう。
 開口部下部は、バンパーやコンビネーションランプの取り付け状態にも注意しよう。
 後方から強い衝撃を受けると、広範囲に波及することがある。開口部に修理跡があれば、フェンダーなど関連部の他にもダメージが及んでいないか調べる必要がある。

  • 日産 キューブ(開口部1)

  • 日産 キューブ(開口部2)

  • 16.床の中も調べる

    日産 キューブ(スペアタイヤ収納部)

  • 16.床の中も調べる

     スペアタイヤ収納部に歪みや修理跡などがないかチェック。底に貼ってある防振シートの貼り直しにも注意。新しい塗装跡があれば、錆などの補修か、あるいは修理跡か、塗装した理由を確認。水溜まりや水溜まりの痕跡があれば、水が侵入した原因を確かめる必要がある。

  • 17.テールゲートのチェック

    日産 キューブ(テールゲート開口部)

  • 17.テールゲートのチェック

     テールゲートも、ボンネットやドアと同様に、裏面側に修理跡などがないかチェック。交換することもあるので、取り付け状態もチェック。ヒンジおよびヒンジ固定部周辺に歪みや修理跡などがないかも確認。もちろん、開口部の状態もチェックする。

  • 18.タイヤとホイールのチェック

    日産 キューブ(タイヤとホイール)

  • 18.タイヤとホイールのチェック

     タイヤは、残り溝の深さを点検。傷や異物の刺さり、ひび割れなどがないかもチェック。
     溝が十分に残っていても、減り方(摩耗状態)を調べよう。接地面の外側だけとか内側だけなど、一部が極端に減る偏摩耗が生じていれば、アライメント(ホイールの取り付け角度)が狂っているのか、あるいは車体が歪んでいるのか、確かめる必要がある。偏摩耗はインナーパネルの変形などで起こることがある。
     ホイールは、ホイールカバーを傷付けやすいが、ホイールのリム(タイヤと接している部分)に曲がりなどがないか確認。アルミホイールの場合は、過度な衝撃によるホイールの変形や割れにも注意。

  • 19.床下もチェック

    日産 キューブ(床下)

  • 19.床下もチェック

     フレーム(骨格部)やメンバー(補強部材)など、鉄板部にダメージ痕や修理/交換の形跡などがないかチェック。同時に、マフラーやサスペンションなど部品類やブラケットなど金具類に損傷や曲がり、修理/交換の形跡などがないかもチェックしよう。
     油汚れや滲み(オイルやグリス漏れの兆候)、ゴム部品の劣化(ひび割れ)などにも注意。錆は、表面に浮いている程度なら心配ないといえるが、広がり範囲と腐食の進行状態を確かめよう。

  • 20.不具合の兆候を探る

    日産 キューブ(始動)

  • 20.不具合の兆候を探る

     エンジンをかけて、始動具合やアイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、表示/警告灯類の点灯などにも注意しよう。
     スターターに勢いがなければ、バッテリーが弱っていることが考えられるが、エンジンが始動しにくい場合は、原因を調べる必要がある。不安定なアイドリング回転、異音や大きな振動、白煙(水蒸気なら問題ない)や黒煙の排気ガスなど、なんらかのトラブルを抱えている。できれば試走して、エンジン回転がスムーズに回転が上下するかどうかも試したい。

  • 21.動作と同時に機能を確認

    日産 キューブ(電装機器・電動機構)

  • 21.動作と同時に機能を確認

     電装機器や電動機構などは、すべて操作して、正常に作動することを確認。スイッチをオン/オフするだけでなく、調整操作して、それぞれの機能も確認。エアコンやオーディオなどの他、保安装置類(ヘッドライト、ウインカー、テール/ブレーキ/バックランプなど)、パワーウインドウの開閉、室内ランプの点灯、リモコンキーなども、忘れずにチェックしよう。
     オプション装備の追加など、車両の装備は事前にチェックしておこう。

  • 22.オートマチックのチェック

    日産 キューブ(セレクトレバー)

  • 22.オートマチックのチェック

     エンジンをかけてブレーキを踏んだまま、各ポジションにセレクトレバーを操作して、引っかかりや緩みなどがないかチェック。
     できれば試走して、走行中のオートマチック動作を確認。CVTは、連続的に変速するので、ギヤが切り替わるような感じがあれば不具合が起きている。アクセルやブレーキとの連動にも注意したい。

23.隅まで細かくチェック

 シートや内装材などに汚れや傷、染み、破れ、穴などがないか。運転席の周辺だけでなく、助手席、後席、ラゲッジスペースまで念入りにチェック。床や天井の状態、ボックスやポケットの中の状態も確認。ボックスの蓋やエアコンの通風口など、可動部の破損にも注意。車両がどのように使われていたか推測しながらチェックしよう。

  • 日産 キューブ(シート)

  • 日産 キューブ(ラゲッジスペース)

■車両の情報をチェック

  • 日産 キューブ(書類)

     「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で保証内容や期限を確認。「車両取扱説明書」の他に、オプションなど後付け装備が付いている場合は、すべての使用説明書が揃っていることも確認しよう。
     「定期点検整備記録簿」は、必ず記載内容を調べよう。車両がどのように使われ、どのように扱われてきたかがわかる。定期点検や消耗部品交換などの実施時期と、その時の走行距離を把握しておけば、車両各部の状態を探る参考になる。

  • 日産 キューブ(書類)

車両チェックの勘どころ

塗装
●部分的に色調や艶が違う場合には、周辺の状態もチェック。●タイヤハウス(フェンダーのタイヤを覆っている部分)内に外装塗料が付着しているとか、メッキやゴム部品などに塗料の飛沫付いているなどの場合も、周辺を詳しく確かめる必要がある。●ドアの開口部などにマスキング(塗装スプレーが他の部分に広がらないようにするカバーを留める粘着テープを貼る)跡が残っていることがある。塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があれば、何らかの理由で塗装していることがわかる。

取り付けネジ
●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体まわりの部品を交換する時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれているのは、ネジを回している証拠だ。●普通はネジの頭は塗装されているので、傷は比較的容易に確認できる。無塗装の場合は判断しにくいので、車体の左右を見比べるといい。

溶接とシーラー
●車体を構成する部品が溶接で固定されている部分は、シーラー(接合部の隙間を埋める充填材)が塗布されている。修理や交換で再溶接すると塗り直すので、不自然になっている。●疑わしい場合は、爪で押してみよう。表面が硬くても内部が柔らかい(プチッと表面が割れる)ようなら、修理後に新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、盛り上がっていたり、窪んでいたり、横方向にヒダがあるなど、鉄板の接合状態やシーラーを塗布する方法によって形状が違っている。不自然に見える部分を見つけたら、車体の左右同じ場所を見比べて判断しよう。●車体各部はスポット溶接している(鉄板の接合部に小さな丸い窪みが並んでいる)部位も多いが、修理工場でスポットを打ち直している場合は、直径が5mm以下(新車時は5mm以上が普通)、窪みが深い、2度打ちしたずれなど、新車組み立て時の状態とは異なる特徴がある。●電気スポット溶接の電極が入らない奥まった部分などは、炭酸ガスアーク溶接に代えることがあるので、スポット溶接の窪みがなくなっていることもある。

立て付け
●外板パネルなどを修理すると、組み付ける際に誤差が出ることがあり、それは、隣り合うパネルの隙間(チリ)を見ればわかる。隙間の幅が均等になっていなければ、修理している可能性がある。●バンパーなどは押されてずれることもあるが、たとえ修理していなくても、隙間が合っていなければ、なんらかのダメージを受けている。●モール類(フェンダーからドアにかけて線状繋がっている飾りなど)やプレスライン(外板が折れ曲がっている角の線)がずれていることからも、立て付けに異常があることがわかる。

■今回の車両のプロフィール

●2008年11月に発売された3代目の新型Z12。1998年2月新発売以来の四角い「キューブ」スタイルを引き継ぎながら、ホイールベース(前後車軸間隔)を延長し、前後シートを新アレンジにするなどして居住性と快適性を向上。前席ドアの開口部拡大、収納装備の充実など、乗降性や使い勝手もよくなっている。また、これまでは日本国内専用だったが、海外でも販売するグローバルモデルとなった。
従来の1.4L(1386cc)エンジンと4速ATはなくなり、1.5L(1498cc)と新制御プログラムを追加したCVTとの組み合わせに統一。駆動方式には、2WD(FF前輪駆動)とe4WD(電動式四輪駆動)がある。

●仕様グレードは、ベーシックな「15S」は、マニュアルエアコン、グリーンガラス(他はUVカット断熱機能付プライバシーガラス)、リモコンドアミラー(他は電動格納式リモコンカラードドアミラー)が標準。「15X」は、助手席シートバックポケット、運転席シートリフター、リアアームレスト、リアアシストグリップを装備。「Vセレクション」と「15G」は、フォグランプ、オートライトシステム、本革巻ステアリング、プッシュエンジンスターター、インテリジェントキー、インテリジェントエアコン、エンジンイモビライザーを標準装備。15Gではさらに、ルーフアンテナ、運転席アシストグリップ、スタイリッシュガラスルーフ、シェード&ロールブラインド、カーテンエアバッグ、16インチアルミホイール(他はホイールカバー付15インチ)などが加わる。
4WD仕様の「FOUR」は、タイヤパンク応急修理キット(スペアタイヤレス)、寒冷地仕様のヒーター付ドアミラーとリアヒーターダクトを装備している。「ライダー」は、15X/15XFOURをベースに、前後バンパー、サイドシルプロテクター、16インチ光輝アルミホイール、シート地、シルバーフィニッシャーなど、内外装に専用部品を装着したカスタムモデルだ。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定(2008.11)

グレード型式シフト駆動
15SDBA-Z12CVTFF
15S FOURDBA-NZ12CVT4WD
15XDBA-Z12CVTFF
15X FOURDBA-NZ12CVT4WD
15X VセレクションDBA-Z12CVTFF
15X FOUR VセレクションDBA-NZ12CVT4WD
15GDBA-Z12CVTFF

・特装車

グレード型式シフト駆動
ライダー(15X)DBA-Z12CVTFF
ライダー(15X FOUR)DBA-NZ12CVT4WD

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グーネットマガジン編集部

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