中古車購入チェックポイント
更新日:2018.11.04 / 掲載日:2014.02.14

トヨタ アルファード ジーズ (2012年11月~) 中古車購入チェックポイント

  • トヨタ アルファード ジーズ (2012年11月~) 中古車購入チェックポイント

    トヨタ アルファード

    DBA-ANH20W
    参考車両:240S G’s
    初年度登録2012年11月
    追加装備:<メーカーオプション>車体色・ゴールドパールクリスタルシャイン、G’s専用ホイール&タイヤ、HDDナビゲーションシステム&パノラミックススーパーライブサウンドシステム+音声ガイダンス機能付カラーバックガイドモニター+ETCユニット+NAVI・AI-SHIFT+G-BOOK mX Pro専用DCM+オートアラーム付盗難防止システム+AC100V/100W アクセサリーコンセント<販売店オプション>G’s専用ボディストライプ、G’s専用フロアマット・エントランスマット付 (2012年11月)

  • トヨタ アルファード

■全体のチェックポイント

アルファード」H20型がマイナーチェンジした後の2012年11月に設定した「G’s」。参考車両は、240Sがベースだ。車体まわりは、特別装備の外装よりも車体骨格のダメージに注意。チューニングされた足まわりはもちろん、エンジンをはじめとする走行関連機構各部のコンディションも必ず確認したい。

走行の支障となる車体骨格のダメージに注意する

  • 1.車体のバランスをチェック

    トヨタ アルファード (正面)

  • 1.車体のバランスをチェック

     まずは、外観に異常がないか観察する。車両の姿勢(傾き)にも注意。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドライト、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、ボンネットやフロントガラスの飛び石傷などにも注意しよう。

  • 2.ぶつけやすい部分を調べる

    トヨタ アルファード(前部左)

  • 2.ぶつけやすい部分を調べる

     バンパーは、角や下部に損傷がないか見て、立て付けもチェック。バンパーの下にあるスパッツ(空気整流板)の破損にも注意。
     バンパーに連なるフェンダーは、ホイールアーチの縁(タイヤを囲っている部分)あたりや奥のタイヤハウス内も、損傷や修理跡がないか見る。内側にあるライナー(泥よけカバー)の状態にも注意。

  • 3.車体の内側も要チェック

    トヨタ アルファード (ボンネット)

  • 3.車体の内側も要チェック

     ボンネットは、外側と内側を調べて、ヒンジ部もチェック。フェンダーは、エンジンルーム側に修理跡などがないか見て、固定状態も調べる。同時に、フレームなど車体パネルもチェック。最前部にあるラジエターサポートとその周辺も必ずチェックする。

  • 4.ドアと周辺を調べる

    トヨタ アルファード (ドアと周辺)

  • 4.ドアと周辺を調べる

     フロントドアは、外面だけでなく、内側も修理跡などがないか見る。ドアを外して修理・交換していないか、ヒンジのネジもチェック。同時に、ピラー(柱)やサイドシル(梁)など、周辺も調べる。

5.スライド機構もチェック

 スライドドアは、開閉具合とスライド動作をチェック。ドアに損傷や修理跡がないかチェックし、ブラケット(ドアを支えている金具)やローラー、レール(スライドさせる溝金具)なども異常がないか調べる。パワースライドドアは、電動機構のほか、イージークロージャーや挟み込み防止機能などの具合もチェックしたい。

6.下側に要チェックポイント

 「240S」は、ドア下部に装着しているクランディングパネルに損傷がないか、修理/交換していないかチェック。同時に、車体側のサイドシル(車体の梁)も、損傷、腐食(錆)、修理/交換跡がないかチェック。床下側のパネル接合部や前後ドアのステップ部(サイドシルの上側)周辺も必ず調べる。

  • トヨタ アルファード (下側1)

  • トヨタ アルファード (下側2)

7.開口部も慎重にチェック

 後面も、バンパー、テールゲート(バックドア)、コンビネーションランプ、フェンダーなどの状態をチェック。マフラーの損傷やずれなどにも注意。
 テールゲートは、解錠・施錠と開閉の具合、全開時の静止状態をチェック。テールゲートの内側と取り付け状態をチェックし、ヒンジおよびヒンジ固定部周辺も歪みや修理跡がないかチェック。
 開口部も、パネル接合部に異常がないか注意しながら修理/交換跡などがないかチェックする。

  • トヨタ アルファード(後部1)

  • トヨタ アルファード(後部2)

★補強にも注目して骨格部にダメージがないか確認

 「G’s」は、フロントバンパー&グリル、フォグランプカバー、LEDイルミネーションビーム、リアバンパー、バックドアガーニッシュ、リアコンビネーションランプエクステンション、4本出しマフラーなどが専用装備。参考車両には、販売店オプションのストライプも付いている。 さらに注目したのは、ロッカー(サイドシル)やドア開口部などのフランジ(継ぎ目)にスポット溶接打点を追加し、大型一体構造スタビライザーブラケット/フロントサブフレーム後端補強ブレース追加/リアサスペンションブレース強化/リアサスペンションアームブラケット強化/クロスメンバー追加/リアフロアブレース追加などで車体を補強していることだ。 車体の骨格となっている部分を修理している車両は修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、修理や交換している部分がないか販売店に聞いてみよう。

走行機構のコンディションと整備状況を確認する

  • 1.タイヤとホイールをチェック

    トヨタ アルファード (ホイールとタイヤ)

  • 1.タイヤとホイールをチェック

     タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷やひび割れ、欠けなどがないかチェック。接地面に異常摩耗があれば、アライメント(ホイール取り付け角)の狂いやサスペンションの不具合、最悪は車体の歪みなども考えられるので要注意。
     アルミホイールは、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃を受けると生じることがある変形や割れなどに注意しながらチェック。

  • 2.足まわりの機能もチェック

    トヨタ アルファード (足まわりの機能もチェック)

  • 2.足まわりの機能もチェック

     サスペンションは、ダンパーの抜けやオイル漏れなどに注意して、正常に機能するかチェック。ブレーキは、パッドの摩耗やブレーキ液の劣化などを点検し、効き具合をチェックするが、車両安定制御機構なども関わっていることに注意。いずれにしても、整備状況を確認したい。

  • 3.エンジンをかけてみる

    トヨタ アルファード (エンジンをかけてみる)

  • 3.エンジンをかけてみる

     エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、表示灯・警告灯類やブザー音などにも注意。スマートエントリー&スタートシステムと[ENGINE STARTSTOP]スイッチの機能も確認。わからないことは、販売店スタッフに聞いてみよう。可能なら試乗して、ディスプレイやインジケーターの表示なども見てみたい。

  • 4.変速動作と関連機能を確認

    トヨタ アルファード (ギア)

  • 4.変速動作と関連機能を確認

     7速マニュアルモード付CVTは、エンジンをかけてブレーキを踏んだまま、セレクトレバーの操作具合をチェック。可能なら試乗して、自動無段変速動作をチェック。マニュアルモードも、走行中に異常がないかチェック。

5.運転支援機構もチェック

 [ECO MODE]のON(燃費優先走行)・OFF(解除)や[VSC OFF]のON・OFF(スイッチを押すとTRCを停止・停車時に3秒以上押すとTRCとVSCを停止・再度押すとシステム作動状態に戻る)などの機能も確認。
 メーカーオプションのナビ装着車は、ナビ機能を利用して自動変速制御するNAVI・AI-SHIFTの機能が正常か確認したい。
 いずれにしても、異常を判断するのは難しい。不具合などがないかは販売店で点検してもらおう。

  • トヨタ アルファード (運転支援機構もチェック1)

  • トヨタ アルファード (運転支援機構もチェック2)

  • ★正しく点検・整備してもらう

    トヨタ アルファード (エンジンルーム)

  • ★正しく点検・整備してもらう

     「240S」は、2.4Lエンジン+7速マニュアルモード付CV(T無段変速機)。点検整備記録と照らし合わせて、オイル漏れなどにも注意しながらエンジンルーム内をチェック。せめて日常点検項目くらいは見ておきたいが、詳しい整備状況は販売店スタッフに聞いて確認する。 走行機構としては、車両安定制御S-VSC(タイヤのスリップ抑制ABS・空転抑制TRC・横滑り抑制VSC・電気式パワーステアリングEPSを協調制御する)なども、正常に機能することが大切。車両の購入を決めるなら、販売店で走行関連機構をすべてきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

★チューニングした走りを確認

 「G’s」は、チューニングサスペンション(約30mmダウン)とレッド塗装G’sロゴ付2ポッドフロントキャリパー+スポーツブレーキパッド&大径ディスク、レッド塗装リアキャリパー+スポーツブレーキパッドを装備。参考車両は、G’s専用メーカーオプションのレッドライン/ダークスパッタリング仕様19インチアルミホイール&245/40Rタイヤを装着している。GAZOO Racingがこだわる“走り味”が生きているかどうか確かめたい。

内装の状態と装備機器の機能をチェックする

  • 1.隅まで細かくチェック

    トヨタ アルファード (隅まで細かくチェック1)

  • 1.隅まで細かくチェック

     室内は、シートや内装材に汚れ、染み、傷、破損などがないか丹念にチェック。床や天井の状態も確認。ボックスやポケットなどは、内部の状態も見る。ボックスの蓋やエアコンルーバーなどは、可動部の破損にも注意したい。

  • トヨタ アルファード (隅まで細かくチェック2)

  • トヨタ アルファード (隅まで細かくチェック3)

  • トヨタ アルファード (隅まで細かくチェック4)

2.シートアレンジもチェック

 前席周辺だけでなく、後部までチェック。7人乗り用2列目席リラックスキャプテンシートの縦/横スライド、リクライニング、オットマン、回転式アームレスト、折り畳み式サイドテーブル。3列目席の5:5分割スペースアップシートのスライド、リクライニング、跳ね上げなども試しながら周辺の状態をチェック。ラゲッジスペース、サイドボックス、フック類なども、傷みや破損がないかチェックする。

3.装備機器の作動を確認

 ヘッドライトやウインカー、ブレーキランプなど保安装置。パワーウインドウやドアロック、室内ランプなど基本的な装備。電子キーの機能と各部の作動状態もチェック。前席左右・前後独立温度コントロールオートエアコンは、特に冷房の効きに注意して、各種調整具合をチェック。車両と障害物との距離を超音波センサーで感知して、メーター内表示とブザー音で知らせるクリアランスソナー&バックソナーの機能も確認。

  • 4.追加装備の機能も確認

    トヨタ アルファード (追加装備の機能も確認)

  • 4.追加装備の機能も確認

     参考車両は、メーカーオプションのナビ&サウンドシステムを装備している。ナビ機能はもちろん、AV機能やステアリングスイッチなど関連機能も正常かチェック。音声ガイダンス機能付カラーバックガイドモニター(クリアランスソナー&バックソナーをモニター画面に自動的に表示)やナビ連動ETCなど、付随する各機能も異常がないかチェックしたい。

★細部の具合は販売店で点検

 「G’s」のインテリアは、専用(G’sロゴ付)のアルミ調メーター/レッドエンジンスイッチ/アルミペダル/アルカンターラ(合成皮革)表皮+レッドステッチ付スポーティシートのほか、ディンプル+レッドステッチ付本革巻きステアリングホイール&シフトノブ、ブラックメタリックパネル、ダークスパッタリング加飾などの特別装備で仕立てているが、基本的な装備はベース車「240S」と同じ。とりあえずわかるところだけでもチェックして、どこかに不具合などがないかは販売店で点検してもらおう。特に電装機器類の機能に問題がないか確認したい。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て「年式(登録年月日)・仕様・グレード」を確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • トヨタ アルファード (目利きはココを見る1)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • トヨタ アルファード (目利きはココを見る1)

  • トヨタ アルファード (目利きはココを見る2)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • トヨタ アルファード (目利きはココを見る2)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • トヨタ アルファード (目利きはココを見る3)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • トヨタ アルファード (目利きはココを見る3)

  • トヨタ アルファード (目利きはココを見る4)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、鉄板接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • トヨタ アルファード (目利きはココを見る4)

■今回の車両のプロフィール

●2008年5月のフルモデルチェンジで車名を「アルファードG」から「アルファード」に変更し、V字型ラインと切れ長大型ヘッドランプのフロント意匠を特徴に高級感を強調。兄弟車「アルファードV」は「ヴェルファイア」に変更し、2段積みヘッドランプと力強いデザインで個性を別けている。「アルファード」は、2.4Lエンジン+7速マニュアルモード付CVT(無段変速機)の「240」と3.5Lエンジン+6速マニュアルモード付6速ATの「350」を設定。全車に2WD(FF前輪駆動)と4WDを設定。仕様グレードは、「240X/350X」がスタンダードタイプ。「240S/350S」は、外装にエアロパーツを装着し、上質装備を加えたスポーティタイプ。「240G/350G」は、便利装備や高級装備などを充実した上級タイプ。グレードによって、2列目席が6:4分割シートの「8人乗り」とリラックスキャプテンシートの「7人乗り」を設定。
●2011年11月にマイナーチェンジし、外装・内装デザインおよび装備設定を一部変更。アルファードは「350X」グレードを廃止している。
●2012年11月には、レースへの参戦や車両開発などを行うGAZOO Racingが外装・内装・走行性能などをチューニングしたスポーツコンバージョン車「G SPORTS(通称G’sジーズ)」を設定。アルファードは240S/350Sをベースに、専用装備で外装および内装をカスタマイズ。サスペンションやブレーキなど足まわりをチューニングすると共に車体各部を補強するなど、“走りの味”へのこだわりを特徴としている。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動定員
240S G’sDBA-ANH20WCVT-7MFF7
350S G’sDBA-GGH20W 6AT-MFF7

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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