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掲載日:2021.08.04 / 更新日:2021.08.04
【メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン】グーネット動画カタログ
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メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン S212 E250 ステーションワゴン アバンギャルド のカタログ情報
世界的ハイラグジュアリーカーの指標となる、メルセデス「Eクラス」。
今回は、メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン
S212 E250 ステーションワゴン アバンギャルド をご紹介します。
メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン の車両情報
型式:RBA-212236C
長さ:4920mm
幅 :1855mm
高さ:1500mm
メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン S212 E250 ステーションワゴン アバンギャルド の内装・オプション別解説
外装は、フロントグリル中央にメルセデスベンツの象徴であるスリーポインテッドスター。
サイドに流れるキャラクターラインが、爽快な走りをイメージさせてくれます。
ヘッドランプ
ヘッドライトはLEDを採用。クリアな光で前方をしっかり照らします。
リアランプ
リアコンビネーションランプにもLEDを採用。周囲に自車の存在をしっかりと知らせます。
解錠・施錠
キーのリモコン操作で、離れた場所から全ドアの解錠・施錠が行えます。
また、キーを携帯した状態で、ドアハンドルを握って解錠、
ドアハンドルのタッチセンサーに触れて施錠をすることも可能です。
テールゲートもキーのリモコン操作で開けることが可能です。
テールゲートにあるスイッチを押して、テールゲートを閉めることが可能。
右側のスイッチを押せば、閉めた後に自動でロックがかかります。
それでは、内装を見ていきましょう。
ステアリングはレザーにディンプルを施し、スポーティーなイメージに。
シートは、レザーとスウェード調のコンビシートとなっています。
パワーシート
シートは、ドアトリムにあるスイッチでリクライニングなどの調節が可能。
シート位置は、3つまで記憶させることが可能です。
エンジンスタート
エンジンスイッチは、ステアリングコラムの右隣にあります。
キーを携帯した状態でブレーキペダルを踏み、スイッチを押すとエンジンが始動。
併せてメーター類も起動します。
ステアリングスイッチ(左)
ステアリング左側は、マルチファンクションディスプレイを操作するスイッチ。
マルチファンクションディスプレイ
2貫メーターの間に設置されたマルチファンクションディスプレイで
様々な情報を確認できます。
ステアリングスイッチ(右)
ステアリング右側は、音量の調整や、通話機能のスイッチなどが集約されています。
パドルシフト
ステアリングの裏側に、パドルシフトレバーを装着。手動での変速操作が可能です。
ウィンカー/ハイビーム/ワイパー/ウォッシャースイッチ
ステアリング左奥には、ウインカーやハイビーム、ワイパーのスイッチ。
セレクトレバー
右奥には、セレクトレバーがあります。
ポジションはマルチファンクションディスプレイの右下に表示されます。
ポジションをRに入れると、ナビ画面が車両後方と上空から見たような映像に切り替わります。
クルーズコントロールレバー
ステアリングコラムの左側に、クルーズコントロールレバーがあります。
一定の速度を維持する機能の設定が可能です。
COMANDディスプレイ/COMANDコントローラー
インパネ中央上部に設置された、COMANDディスプレイ。
インパネ中央にあるスイッチ類や、センターコンソールに設置された
COMANDコントローラーで画面の切り替えや各種設定、確認が可能です。
シートヒータースイッチ
フロント席は左右共にシートヒーターを装備。3段階の設定が可能です。
ECOスタートストップ機能スイッチ
特定の条件下で車両を停止した場合、自動的にエンジンを停止し、
燃費消費と排出ガスを低減する機能のON/OFFスイッチ。
エアコンディショナー
エアコンは全てスイッチで操作。
ルームライト
フロント天井に、ルームライトを設置。車内を明るく照らします。
サンバイザー
サンバイザーはバニティーミラーと照明、チケットホルダーがセットになっています。
フロントドア
フロントドアは下部に横長のポケットを用意。
テールゲートリモート操作スイッチ
運転席のドアトリム下部に、テールゲートを開けるスイッチを装備しています。
カップホルダー/灰皿/シガーソケット
センターコンソールにある蓋を開けると、中に横並びになったカップホルダー。
奥に灰皿とシガーソケットがあります。
センターコンソールボックス
アームレストとしても使えるセンターコンソールボックス。
両開きのリッドを開けると深底のボックスとなっています。
グローブボックス
助手席正面にグローブボックス。2段構造となっていて、車検証などの収納に便利です。
ネットポケット
助手席の足元にはネットタイプのポケットが用意されています。
リアドア
リアドアにも下部にポケットを用意。
シートバックポケット
運転席と助手席の裏側に、雑誌などの収納に便利なネットタイプのポケット。
リアセンターアームレスト
リア席中央にある、収納式のアームレスト。リッドを開けると、浅底の小物入れがあります。
更に前方の蓋を開けると、カップホルダーが2つ用意されています。
ラゲッジルーム
シートアレンジ無しでも広い荷室スペースのラゲッジルーム。
サイドポケット
両サイドには、ネットタイプのポケットを用意。
トノカバー
ラゲッジルームの目隠しに便利なトノカバー。使わない時は取り外しも可能です。
救急セット
サイドトリムパネル後方に、救急セットが格納されています。
12V電源ソケット
また、そばには電源ソケットが装備されています。
スペアタイヤ
フロアボードを開けると、中にスペアタイヤがあります。
分割可倒式リアシート
リアシートは分割で背もたれを前に倒すことが可能。更に広い荷質スペースを作ることができます。
まとめ
運転支援も充実し、エンジンマネジメントの最適化により、燃費経済性も向上。
以上、メルセデスベンツ・E250 ステーションワゴン アバンギャルドのご紹介でした。
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