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更新日:2020.03.31 / 掲載日:2020.03.31
【フォルクスワーゲン T-クロス】C1 TSI 1stプラス グーネット動画カタログ
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街乗りにもレジャーにもフル活用できるジャンルとして、
世界的に人気を高めているSUV。
その中でもコンパクトなサイズ感で注目の一台が、
フォルクスワーゲンから誕生しました。
今回は、フォルクスワーゲン・T-Crossのご紹介です。
型式:3BA-C1DKR
長さ 4115mm
幅 1760mm
高さ 1580mm
リモコン操作により、
一定の離れた場所からでも全ドアの解錠・施錠ができます。
リモコンキーを携帯していれば、ドアハンドルに手をかけて解錠、
ドアハンドルに触れて施錠が可能です。
リモコンキーのテールゲート解錠ボタンを押すと、
テールゲートのみを解錠することができます。
エンジンスイッチは、シフトレバーの左上にあります。
リモコンキーを携帯した状態でブレーキペダルを踏み、
スイッチを押すとエンジンが始動。
メーター類も併せて起動します。
運転中に使うことが多いスイッチを集約したステアリング。
その左側には、アダプティブクルーズコントロールの設定や、
アシスト機能の設定を行うスイッチが配置されています。
ステアリングの右側には、マルチファンクションインジケーターや、
オーディオ、ハンズフリー機能などを操作するスイッチがあります。
メーターの中央に配置されたマルチファンクションインジケーター。
平均燃費や走行距離、
様々なメニュー機能などを見ることができます。
ステアリングの裏側には、パドルシフトを装備。
ステアリングから手を離すことなく、
ギアチェンジの操作が行えます。
ステアリングの左奥には、ライトレバーや方向指示器を配置。
その反対側には、ワイパー・ウォッシャースイッチがあります。
運転席の右側には、ライトスイッチ。
ヘッドライトの点灯やフォグランプの点灯は、こちらで操作します。
8インチのタッチスクリーンにセンサーボタンが組み合わされ、
スムーズに操作できます。
車両情報の表示や、先進安全装備の設定なども可能です。
センターコンソールには、
運転をサポートする機能に関わるスイッチが並びます。
一番左にあるスイッチはアイドリングストップの機能を
一時的にストップさせるスイッチ。
その隣のスイッチは、車両前後に取り付けられたセンサーによって、
障害物への接近を知らせる機能を作動させるスイッチ。
スイッチを押すと、ナビ画面も切り替わり車両周辺を確認できます。
さらにその右隣には、駐車を行う時のステアリング操作を
自動で行い、スムーズな駐車をサポートする機能の
作動スイッチです。
運転席と助手席のそれぞれで温度設定が可能なフルオートエアコン。
シンプルなボタン配置と、見やすい液晶表示で、
スムーズに操作できます。
シフトレバーは操作しやすいストレート式。
レバーの先端にインジケーターがついており、
シフトポジションを確認できます。
シフトをDから更に手前に引くとSモードに切り替えが可能。
右に倒すと手動でギアチェンジを行うことが可能です。
シフトをRに入れると、インフォテイメントシステムの画面が
車両後方の映像に切り替わります。
画面左側の表示で、どの箇所のコーナーセンサーが反応しているか、
一目で確認できます。
左右のフロント席を明るく照らす、パーソナルランプ。
サンバイザーには、
身だしなみのチェックに役立つバニティミラーがついています。
フロントドアには大きめのサイズのドアポケットを用意。
ボトルホルダーとしても使えます。
運転席の下に、小物を収納できるトレーがあります。
インパネの上部に、インフォテイメントシステムと
同じ幅のトレイがあります。
エアコンの下には、ワイヤレス充電に対応した
スマートフォンを置いて充電できる装置を用意。
小物入れのスペースとしても十分に活用できます。
また、USBポートは外部入力と充電の両方に使えます。
電子機器の充電に便利なアクセサリーソケットもあります。
パーキングブレーキの隣に設置されたカップホルダー。
左右両席で使えます。
中央のアームレストは好みの角度に調整することが可能。
アームレストを開くと、収納ボックスとしても活用できます。
収納に便利なグローブボックス。
中に、ETC車載器とオーディオ機器も装備しています。
また、夜や暗い場所でも便利なライトも付いています。
リヤドアにも、
ボトルホルダーとしても使えるポケットが付いています。
フロントシートの裏側には、それぞれポケットを用意。
パンフレットなどの収納に便利です。
センターアームレストの裏にも収納スペースを用意。
その下には充電用USBポートが2個設置されています。
リヤシート用にもランプを装備。
ラゲージルームは開口部が広く、中も見た目以上の広さを
確保しています。
シートアレンジをしなくても、
普段使いからレジャーまで十分役立つ広さです。
ラゲージ内を照らすルームランプは、右側に設置。
デッキボードをめくると、中にはタイヤ応急修理キットが
格納されています。
キット以外にも物を積み込めるスペースがあります。
デッキボードは設置する高さの変更が可能。
低い段に設置すれば、ラゲージ全体を高くすることができます。
リヤシートは一括でスライドが可能です。
前にスライドさせて、荷室を広げることができます。
更にリヤシートを倒すことで、荷室をさらに広げることも可能。
肩口のレバーを引けば、簡単にリヤシートを倒すことができます。
左右分割で倒せるので、
乗員数や荷物の量に応じたアレンジが可能です。
四角形をベースにしたデザインで、
ボリューム感のあるヘッドライト。
LEDを採用しており、視認性と省エネ性を両立しています。
「コ」の字の形が目を引くテールランプ。
ヘッドライト同様に、
周囲からの視認性が高いLEDを採用しています。
SUVとしての利便性に加えて、
遊び心のあるポップなデザインも魅力の一つ。
日々のドライブがより一層楽しくなる、
フォルクスワーゲン・T-Crossのご紹介でした。