【ホンダ シビック】FK2系 タイプＲ グーネット動画カタログ

こちらはホンダ シビック FK2系 タイプＲの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化！
内装からオプションまで徹底解説！
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください！

ホンダ シビック FK2系 タイプＲのカタログ情報

動力性能を徹底的に磨き上げ、操る喜びを追求したピュアスポーツモデル。
今回は「ホンダ シビック タイプR」のご紹介です。

ホンダ シビック FK2系 タイプＲのカタログ情報の車両情報
型式：DBA-FK2
長さ：4390mm
幅　：1880mm
高さ：1460mm

ホンダ シビック FK2系 タイプＲの内装・オプション別解説
エアロパーツで身を固めたエクステリア。バンパーやフロントフェンダーにダクトが設けられ、
ハイパワーユニットを積むエンジンルーム内の熱を、走行風により逃すことで冷却性能を高めています。
「シビック タイプR」のシグネチャーになった巨大なリアスポイラー。
ウイング部は新たに2ピース構造とされ、従来より薄型化されています。
サイドビューは上質、スポーティー、先進を高次元で融合させたハッチバックモデルのプロポーションを継承。
スポーツカーらしいデザインになっています。

LEDヘッドランプ
クリアランスランプ、ロービーム、ハイビーム、ウインカーともにLEDとなるヘッドランプ。
ドライバーの視界をしっかりと確保します。

LEDリアコンビネーションランプ
テールライトは遠くからでもひと目でCIVICとわかる“C”ライングラフィックが印象的。
後続車からの被視認性が高い光で、夜間走行時の安心感を高めます。

解錠・施錠
キーのリモコン操作で、離れた場所から全ドアの解錠・施錠が行えます。
また、キーを持った状態でドアハンドルにあるスイッチボタンで解錠・施錠が可能です。

黒を基調に赤を大胆に配色し、センターパッドに赤のHondaエンブレムを配した専用ステアリングホイールが特徴的。
また、低ヒップポイント化を図った専用設計の「Honda TYPE Rシート」を採用。

エンジンスタート
エンジンスタートは、ステアリング左隣にあります。
キーを携帯した状態でブレーキペダルを踏み、スイッチを押すとエンジンが始動。併せてメーター類も起動します。

ステアリング（左）
ステアリングの左側には、音量やマルチファンクションディスプレイを操作するスイッチがあります。

ステアリング（右）
ステアリングの右側は、クルーズコントロールを操作できるスイッチを配置。

ワイパー/ウォッシャー
ステアリング左奥には、ワイパーやウォッシャーを操作するレバーがあります。

ウィンカー/ハイビーム
その反対側には、ウインカーやハイビームを操作するレバーがあります。

+Rモードスイッチ
メーター右に、+Rスイッチを配置。エンジン、アダプティブ・ダンパー・システム、
VSA(車両挙動安定化制御システム)、EPSの制御がスポーティーに変化し、圧倒的な加速性能や高い路面追従感を体感できます。

オーディオディスプレイ
インパネ中央上部に設置された、オーディオディスプレイ。スイッチで操作して、
ナビや音量などの様々な情報の確認や設定が可能です。

オート​​エアコン
インパネ中央には、オート​​エアコンがあり、スイッチで温度や風量の調整が可能です。

シフトレバー
クロスレシオ6速MTを操作するシフトレバー。シフトノブはアルミ製でスポーティーなデザイン。

カップホルダー/12Vソケット
シフトレバー下にスライド式のリッドがあり、中にはカップホルダーが２個と12Vソケットがあります。

センターコンソールボックス
アームレストとしても使える、センターコンソールボックス。リッドを開けると、
中は深底のボックスとなっており、12Vソケット、USB端子などが装備されています。

フロントドア
ブラックで赤いステッチのデザインが高級感のあるドアトリム。
上部にスイッチ類が集約され、下部にはドリンクホルダーと大きめのポケットがあり、小物などを入れることができます。

リアドア
ブラックで赤いステッチのデザインが高級感のあるドアトリム。下部にはドリンクホルダーがあります。

リアシート
リアシートは座り心地の良く、十分な広さと空間を確保しています。

ラゲッジルーム
荷物の出し入れがしやすいよう、バックドアの開口長を拡大。
さらに、奥行きも開口幅もしっかりと確保することで、ゆとりあるラゲージスペースを確保しています。

トノカバー
ラゲッジルームにはトノカバーも装備されており、不要の場合は簡単に取り外すこともできます。

床下収納
床下にも収納スペースがあり、工具類などが収納できます。

60：40 分割可倒式リアシート
またリアシートは左右分割で倒すことができます。
シート肩口にあるレバー操作でリアシートを倒すことができ、長さのある荷物の収納にも便利です。

まとめ
スポーティーかつ上質なフォルムと細部までこだわったインテリア。
以上、「ホンダ シビック タイプR」のご紹介でした。