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更新日:2020.02.18 / 掲載日:2020.02.18
ジャガー・ランドローバー、読売ジャイアンツの オフィシャルカーとして70台の車両を貸与

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、読売ジャイアンツと2020年シーズンもオフィシャルカー契約を締結し、読売ジャイアンツにジャガー車、ランドローバー車を計70台提供した。それに伴い、2020年2月17日に、沖縄県のセルーラースタジアム那覇で貸与式が開催された。イベントにはジャガー・ランドローバー・ジャパン代表取締役のマグナス・ハンソン氏のほか、読売ジャイアンツからは原監督、丸選手、炭谷選手、高橋選手、大城選手が出席。ジャガー・ランドローバーの車両は2017年から読売ジャイアンツのオフィシャルカーとして採用されており今年で4シーズン目となるが、今回初めての電気自動車の「ジャガーI-PACE」もラインアップに追加され貸与された。
イベントでジャガー・ランドローバー・ジャパン代表取締役のマグナス・ハンソン氏は「昨年ジャイアンツは素晴らしい結果を残され、我々も快進撃を続けていきたいと考えております。ジャイアンツの躍進と同様に我々も『CHARGE AND PLAY』ということで前へ前進していきたいと思っております」と述べ、読売ジャイアンツの原監督は「我々ジャイアンツは今年もジャガー、そしてランドローバーの協賛によりまして、限られた選手たちがこのクルマに乗って、揚々と東京ドームあるいは、他の球場にもという形で、ジャガーとともに勝利に突き進んでいきたいという風に思っております。ジャガー、ランドローバーの良さは、英国のクルマらしいといいますか、日本車にもあるいは米国車にもない、何とも言えない乗り心地と走りの良さというものを我々は感じています。また今年もこのクルマに乗って1勝、2勝、3勝と勝利を積み上げられるように頑張りたいと思います」と今シーズンの豊富を語った。

今年は電気自動車のジャガーI-PACEもオフィシャルカーのラインアップに追加された

ジャガー・ランドローバー・ジャパン代表取締役のマグナス・ハンソン氏も出席し「ジャイアンツの躍進と同様に我々も『CHARGE AND PLAY』ということで前へ前進していきたいと思っております」と述べた

読売ジャイアンツの原監督は「今年もこのクルマに乗って勝利を積み上げられるように頑張りたいと思います」と今シーズンの豊富を語った