車のエンタメ
更新日:2018.04.05 / 掲載日:2018.04.05
エコ度マックスの注目モデル! ソーラーカー「サイオン」とは

クルマに取り付けたソーラーパネルを使い、太陽光で発電した電気で走るクルマがあれば便利だと思いませんか? 今日は、そんな仕掛けを実現して実際に販売を予定しているソーラーカーを紹介いたします。究極のエコ度を誇る注目のモデルです。

これまでの一般的なソーラーカーと違って、クルマの屋根だけでなくボンネットやドア、リヤフェンダーにまでソーラーパネルが取り付けられます。およそ30kmを走行できるエネルギー(電力)を、1日で充電することが可能とされています。ソーラーパネルはガラスではなくポリカーボネートで保護しているため軽く、衝撃を受けても割れないそうです。

2つのタイプがあり、航続距離250キロのエクステンダー仕様は16000ユーロ(約210万円)を予定。航続距離120キロのアーバン仕様は12000ユーロ(約160万円)。バッテリー搭載量の違いですね。できるだけ多くの人が買えるように、いずれも電気自動車としてはリーズナブルな価格設定です。
いかがでしょう? ちょっと買ってみようという気分になりましたか?
いま主流のエンジン車が道路上から消えるのはまだまだ数十年先でしょうけれど、電気自動車が増えるのは間違いなさそうです。こういうエコで低価格なモデルの誕生も、その普及を後押しすることになりそうですね。