車のエンタメ
更新日:2018.01.05 / 掲載日:2018.01.05
4300メートルの上空から、クルマを落としてみたら驚いた!

重力に身をゆだねて自由落下する。スカイダイビング映像というのは、自分で飛び降りることを想像するとコワいですが、見ていてどこか爽快でもあります。
本日ご覧いただくのも大空へのダイビング映像なのですが、なんとダイブするのはクルマです! 上空14000フィート(約4267m)から本物のクルマを落下してみた映像です。アタマでは想像できますが、なかなか実際に試すわけにもいかず、その様子はぜひ一度見ておいていただきたいものです。さあ、飛び降ります!

大地に落下したフォード・レーザーはこうなりました。パラシュートをつけないで落下するとクルマはこんなにペちゃんこになってしまうのですね。屋根は完全につぶれ、頑丈なはずのプラットフォームすら曲がっています。よほど大きな衝撃が加わったのでしょう。フロントサスペンションなどの部品も、もげてしまっていますね。
14000フィートというのはスカイダイビングで一般的な高さみたいですが、落下時間は1分10秒。スカイダイビングで14000フィートから飛ぶ際の自由落下時間は約60秒と言われていますから、それよりも少し長い滞空時間でした。理由は人間よりも空気抵抗が大きいからだと推測されます。
それにしても、新しい発見がありました。クルマを自由落下させると見事に回転するんですね。しかし、よく見ると車体の裏側にはフラットな鉄板が張ってあるようです。部品の脱落を防ぐためなのか、それとも空気の流れをスムーズにしてよく回転させるためなのでしょうか? 何気に気になってしまいます。