車のエンタメ
更新日:2025.12.10 / 掲載日:2025.12.10

クルマ愛が止まらない! 2025 〜後半〜

今年はこんなことがありました!!
いいこと・悪いこと、得した人・損した人……
私たちのクルマ生活事件簿

2025年の自動車業界で、起きた現象や話題になったクルマについてクローズアップ。
それぞれの事象に関係するさまざまな方にその真相を語ってもらいながら、2025年のクルマ業界を総括していく。

構成・文/フォッケウルフ 撮影/茂呂幸正
(掲載されている内容はグー本誌 2025年12月発売号掲載の内容です)

得した人? 損した人?

「盗まれる」と評判のランクルに1年間乗った男が被害報告!
「面倒臭さを上まわった満足感」

モータージャーナリスト
塩見 智さん
新聞記者、自動車誌編集者を経験後、フリーに。雑誌やウェブへ寄稿しながら、YouTuber「ソルトンTV」としても活躍中。

眠りの浅い夜を何日も越えて、損せずに売ることに成功!
 「所有している間、ずっと気が気じゃなかったですよ」。盗難の不安について語るのは練馬区のSさん。オレだ。常に心配だった。しばらくはひと晩に何度も純正アプリとエアタグで位置を確認した。なにしろ警視庁の令和7年上半期車名別盗難台数ぶっちぎり1位のクルマだ。
 最新のイモビライザーが標準装備されているものの、盗難と盗難対策はいたちごっこ。これまで純正にせよ後付けにせよ、どんな最新の防止装置も破られてきた。車両外板の一部がくりぬかれた盗難未遂車両をSNSで目にした日の眠りは浅かった。
 途中で、道路から丸見えだった駐車場を、建物の陰となる場所へと変更した。だが逆に犯行が目につきにくいのではないかと結局心配なままだった。すごく面倒だったが、手放すまでずっと、帰宅後にステアリングロックをし続けた。
 購入前からそういう心配をすることになるとわかってはいたが、“欲しさ”が上まわった。ゴツゴツしたスタイリング、マッチョなサイズ、実績十分の悪路走破性、それに世界に認められた堅牢性を自分のものにしたかった。輸入車びいきなのだが、ランクルは別だ。
 使ってみたところ、期待通りの面と期待しすぎだった面があった。前述の通り見た目は大満足。丸目のほうが人気らしいが、買うなら角目と決めていた。40㎞/h未満の渋滞時に手放し可能なACCをはじめ、先進装備が充実しているのもよかった。エンジンパワーは期待ほどではなかった。音と振動ももう少し抑えてほしかった。ラダーフレーム構造なので乗り心地に期待をすべきではないとわかってはいたが、もうちょいいけると思った。
 燃費は8.5㎞/ℓ。燃料タンクが大きいので満タンにすると軽油でも1万円を突破した。暫定税率廃止を待ったが、運悪く所有期間が丸々石破総理在任期間と被ってしまった。
 1年間で手放すことにしたのは、老化が自分の想定以上に加速し、スキー場へもキャンプ場へも足が向かなくなったからというのが大きい。ランクルが活きるライフスタイルではなくなった。つまりクルマに責任はなく自分の都合。幸運にも超人気モデルゆえに損せず売れた。車両本体価格以上諸費用込み価格未満でドナドナされた。さよなランクル。

納車直後に喜びつつ撮った1枚。選んだボディカラーは「アバンギャルドブロンズメタリック」で、見る角度によって金系にも見える不思議な色。
元来SUV好きではなかった塩見氏が、「これなら!」と気に入ったのがこのたくましいデザイン。無国籍風で現代的にまとめられている。
「装備は充実していた」と本人が言うように、ディーゼルエンジンを搭載する本格的ヨンクながら各種快適装備をしっかり備えていた。
クルマの性能を過信するあまり、調子に乗って(?)悪路走行にチャレンジしたら、ホイール4輪とも傷つけたそうだ。

イイこと? 悪いこと?

リニューアル工事と建設工事が続く日本の高速道路の未来予想図!
「工期の遅れに対して思うこと」

首都高研究家
清水草一さん
齢60を超えて大ベテランの域に達した自動車評論家。お笑いフェラーリ文学からエコカー、さらに高速道路に関する著書も多数あり。

100㎞超え渋滞の時代と比べれば「夢のようだ!」と満足すべき
 日本の高速道路計画は、現在約9割が完成し、全国津々浦々、おおむね高速道路で結ばれた。かつては、GWなどの交通集中期に、100㎞を超えるような大渋滞が発生していた東名や名神も、新東名・新名神によってダブルネットワーク化が進み、渋滞は大幅に緩和された。
 以前に比べたら、自動車での長距離移動は劇的にラクになった。昔を知る者としては、「夢のようだ!」と実感する。
 しかし、ネットワーク完成寸前のラストスパート状態の今、大きな問題が立ちはだかっている。工期の遅れである。
 新東名は、最後の未開通区間である新秦野〜新御殿場間が工事中だが、先般、「予定していた2027年度から少なくとも1年は遅延する」と発表された。もともとこの区間は、2020年度に開通する予定だったが、トンネルや橋梁の難工事で、それが逃げ水のように遅れている。
 新名神の未開通区間もほぼ同様だ。いったん工事が遅れると、人手不足等さまざまな要因で、遅れを挽回することは不可能なのである。
 首都圏の渋滞緩和の切り札と期待されている東京外環道は、5年前の地表陥没事故以来、本線シールドトンネルの掘削がストップし、再開のメドすら立っていない。圏央道の藤沢〜釜利谷間も、シールドトンネル工事のトラブルで、開通がベタ遅れ状態だ。
 古い路線では、老朽化対策として各所でリニューアル工事が行われているが、それにより長期間にわたる恒常的な渋滞も発生している。首都高と接続していた「KK線」のように、老朽化に伴って廃止、遊歩道化が進んでいる路線もある。
 日本の高速道路網は、ゼロの状態から1963年に開業が始まり、高度成長してきたが、ゴール寸前で息切れ状態となり、老朽化が追い打ちをかけている。かつては、年々少しずつ便利になっていくのが実感できたが、そういう時代は終わった。
 しかし働き方改革もあり、今や突貫工事など不可能。首都圏と関西圏を除けば、高速道路のひどい渋滞は解消されているし、あとは希望を持ってじっくり待つしかないだろう。

海老名南JCTから御殿場JCTについては、2017年度以降、順次開通してきた(資料:NEXCO中日本)
新名神には、大津JCT~城陽JCT・IC間(25.1㎞)と八幡京田辺JCT・IC~高槻JCT・IC間(10.7㎞)という2つの未開通区間がある。
東京外環道の新規開通区間に完成予定とされている中央JCT(仮)の工事現場は、現状すっかり工事が停止してしまっている状態だ。
新東名の新秦野IC〜新御殿場IC間(延長25㎞)は工事が難航中。予定していた開通は2027年度から少なくとも1年以上遅延する見込みだという。

得した人? 損した人?

燃料電池車を中古で購入した人を追え!
「EVの時代をもう一歩先取りしてみました」

クルマ好き中年
Mさん
東関東エリアに住む40代後半のカーマニア。若い頃はスポーツカー、現在はセダンを愛する。毎日の会社通勤は当然愛車でこなしている。

住んでいる場所さえよければ、EVより格段に自由に使える!
 あまりにも見かけない燃料電池車(FCEV)のトヨタMIRAIをたまたま東京・池袋の路上で発見。なんとか話を聞こうとオーナーさんをキャッチすることに成功した。
 聞くと、「私、環境問題とかそれほど気にしてないです(笑)」と言う。「燃料電池車だから選んだわけじゃなくて、単純にデザイン買い。カッコいいセダンがよかったんです」とあっけらかんと答えてくれた。
 燃料電池車であることに抵抗はなかったのだろうか?「充填についてはちょっと心配しましたが、調べたら自宅と仕事場の途中に立ち寄れる水素ステーションがあったんですよ」。運にも恵まれていたようだ。
 実際に乗ってみてどうか?
「EVと違って充填は2~3分で終わるからいいですよ。1回充填して、走れるのが大体550~600㎞。金額は7000円かな。ま、燃料代はレギュラーガソリンのクルマと同じくらいですかね」
 心配は、「対応ディーラーが少ない」ことくらいだというMさん。FCEVライフをしっかり満喫しているようだ。

水素ステーションでは、乗用車ではなく、水素バスや水素トラックに遭遇することが多いという。物件は少なく、他県でやっと見つけて買いに行ったそう。

約15年で水素タンクの交換時期がくるそうで、推定価格1本100万円。「リセールがよくなさそう」なのはデメリットらしい。

得した人? 損した人?

“残クレ”は賢い? 賢くない?
どんな人が買うのか?、売る側の本音は?
 「残クレ」とは、「残価設定型クレジット」のことで、これを利用してアルファードを購入するユーザーが多かったことから、「残クレアルファード」というワードが2025年にバズった。
 現状についてトヨタの人に話を聞くと、「現在でも3〜4割のお客様がご利用されています。お若い方が多い」という。では、契約満了時に、乗り換え、返却、買い上げから選択するが、どれが多いのか?「店側としては、乗り換えを推奨しています。トヨタ車に乗り続けてほしいですからね」。他を選択しないほうがいい理由は?「何㎝のキズが何個以内など基準が細かく設けられていて、数年乗った後に設定した残価を下まわるリスクが高いです」という。

残価設定型クレジットは、数年後の下取り額を残価として設定し、車両価格からその分を差し引いた金額でローンを組む購入方法のこと。
イイこと? 悪いこと?

いよいよ運命のX年が到来!? ラリーの名車が“25年ルール”採用でアメリカへ旅立つ日
「高騰前に入手せよ!」警戒警報発令中

自動車ライター
マリオ高野さん
かつて「下流自動車評論家」として名を馳せた業界の名物男。近年はYouTubeの出演などでも活躍。3台のスバル車を所有する。 

2台の価値を本当に理解する。日本人にこそ入手してほしい!
 アメリカでの輸入規制が解除されたことで、これまで日本の名車とされてきた多くのスポーツモデルが海外流出されてきた。そしてこの度、そのリストに新たな車名が加えられることになる。インプレッサとランエボのスペシャルモデル2台だ。ラリーファンのクルマライターはどう思っているのか、話を聞いた。

 S201は、STIコンプリートカーの最高峰「Sシリーズ」の記念すべき第1弾モデルです。当時の富士重工の航空宇宙事業部が空洞実験を繰り返し設計したエアロパーツは、当時人気の絶頂期にあったWRCのラリー車とは異なるイメージでしたが、今見てもかなり斬新ですね。
 ただ、レーシングカーさながらの鋭敏なレスポンスを発揮する300馬力エンジンやSTI初の車高調サスなど、硬派なチューニングが施されるも、販売は低迷。生産台数は100台に満たずして終了しました。しかし、性能と乗り味は予想以上に素晴らしく、究極のGC8(初代WRX)とも言われているモデルなので、同じ初代モデルのオーナーの一人としては、海外流出は絶対に避けてほしい1台です。
 ランサーエボリューションⅥのトミー・マキネンエディションは、1996年から4年連続でWRCドライバーズチャンピオンを獲得した当時の三菱のエースドライバー、トミー・マキネン氏の偉業を記念して発売されたもの。ワークスカーと似たデザインのスペシャルカラーリングパッケージや専用アルミホイールを設定するなど、ワークスマシンのレプリカ的な内外装が施されました。
 さらに、ファン垂涎の走行性能系の装備を採用して、WRCで世界の頂点を極め続けた走りの性能を惜しみなく市販車にフィードバックしています。記念車としての価値はもちろん、競技車両としても極めて高い戦闘力を誇ることから、ランエボシリーズでも最高最強の1台ですね。
 海外からの引き合いで相場がさらに高騰する前に、これらのクルマの価値を本当に理解し、心から共感してくれるスバルファンと三菱ファンに、ぜひとも所有してもらいたいものです。

2000年4月に初代インプレッサに設定された特別仕様車「インプレッサ S201」。エンジンはSTIによる手組みバランス取りユニットとなる。
2000年の1月に発売された特別仕様車「トミー・マキネン エディション」。チタンアルミ合金製ターボチャージャーやターマック仕様サスなどを採用。

25年ルールとは?

 原則としてアメリカでは右ハンドル車の輸入に高いハードルがあるが、製造後25年が経過すれば、安全基準や排ガス規制を満たさない車両であっても、クラシックカーとしてアメリカへ輸入が許可されるという、アメリカ国内の特別ルール。

得した人? 損した人?

土日の高速道路や道の駅の充電スポットの状況を探ってみた!
「オーナー直撃 EVでのカーライフって実際のところどうですか?」

撮影/渡部祥勝

粋も甘いも、EVオーナーに話を聞くのが一番リアル!
 カーボンニュートラルの実現には、EVは貴重な存在だ。ただ、日本ではまだ充電環境が整備中だったり、クルマの航続距離がモノ足りないなど、不安要素が拭いきれないこともあり、少しずつユーザーが増えているといった状況だ。
 そこで今回、気になるEVの充電環境について高速道路を中心に、しかも利用者の増加が見込まれる土日に取材を敢行。ルートは都内の編集部から関越自動車道へ。各SAの様子を見ながら、まずは「道の駅玉村宿」を目指す。そこから下道と北関東道を経由して群馬・栃木を走り、東北自動車道へ。南下して最終的に都内へ戻るというもの。
 実際に充電をしているオーナーの方にEVでのカーライフのイイところや、利用していて課題に思うことなど、リアルな声を伺ってきた。

関越自動車道 上里サービスエリア(下り)

OWNER Yさん(60代・男性)▶日産 リーフ
横浜から約130㎞を走り、上里SAで充電中だったYさん。この後、軽井沢へ向かう予定で休憩を兼ねて継ぎ足し充電をしていたそうだ。EVのイイところを聞くと、「振動が少なくて、静かで滑らかに加速してくれる」とのこと。課題については、地方に行くと充電スタンドがまだ少ない点を挙げていた。過去には充電器が故障中で電欠になりかけた経験も。とはいえ最近は、高速道路の充電器が整い、性能もあがっているので以前と比べて遠出でも安心感があるそうだ。「ドライブするときは、事前に充電スポットの状況を把握しておくことが大事ですね。あと、もう少し航続距離が延びてほしい」とYさん。今後もEVには乗り続けるそうだ。

OWNER’S VOICE
◎普段使いなら、自宅での充電で十分。運転中は静かでイイ!
✗外出先で充電をしようとしたら充電器の故障やメンテナンスで利用できない場合がある

関越道・上里SA(下り)への到着は9時。早い時間にもかかわらず、先着の2台が充電をしていた。話を伺うと、神奈川や千葉方面から出発してきたとのこと。最新型の6連急速充電器は主要なSAなどに設置されていて、混雑を回避しやすい。

東北自動車道 蓮田サービスエリア(上り)

OWNER Sさん(30代・男性)▶日産 リーフ
千葉県東部の自宅から栃木県宇都宮市にあるご実家に行った帰りだというSさん。聞けば、先代型リーフにも乗っていて、現在のクルマは2台目のEVになるそう。「私の場合、実家に行くときくらいしか遠出をしないので、街乗りが多い自分の生活にEVが合っていて重宝しています。最近はコンビニで急速充電ができる環境があるので、不便さもあまり感じていないですね」。とSさんは言う。高速道路で充電する場合、事前にスマホのアプリでスタンドの使用状況を把握して、すぐに充電できそうなスポットを選んでいるという。

OWNER’S VOICE
◎ガソリンスタンドに行く手間が省ける。自分の生活にEVが合っている
✗クルマ自体の航続距離がもう少し延びたらイイな程度(不満ではない)

東北道・蓮田SA(上り)も最新型の6連充電器が設置される。都心方面へ向かう最後のSAのため、取材中も最大4台が帰路につくために充電に立ち寄っていた。

使用環境にもよるが、1回(30分)の急速充電で25〜30%程度の回復は期待できる。古いタイプの充電器の場合、同時に接続している台数や充電器の利用間隔等の理由で効率が落ちてしまうこともあるので注意が必要だ。

道の駅 玉村宿

OWNER Fさん▶テスラ モデル3
千葉県から群馬県の高崎まで来て、その帰り際に、「道の駅 玉村宿」で充電をしていたFさん。自宅から近い距離にもテスラスーパーチャージャーがあるため、不便さはほとんど感じないとのこと。

栃木県佐野市にある「道の駅 どまんなかたぬま」で休憩がてら充電。充電器を設置する道の駅は多いが、整備中などの場合も。事前に稼働状況をしっかり確認しておきたい。
モーター駆動による力強く滑らかな加速により、ボディサイズの大きなアリアでも市街地、高速道路問わずスイスイと気持ちよく走れる。

取材もEVで行ってきました♪
▶日産 アリア
今回の取材で試乗したのは総電力量91kWhの電池を積むB9 e-4ORCE。運転支援装備「プロパイロット2.0」を搭載し、安心かつ快適なドライブをアシストする。EVならではのスムーズな加速も魅力だ。

コンビニで急速充電ができる!
ファミマを中心に充電器設置店舗が拡大中!

コンビニに急速充電器を設置する動きが全国的に加速している。なかでも導入に力を入れているのがファミリーマートで、全国約700店舗ですでに急速充電器を設置。さらに現在、e-Mobility Powerと共同で、順次高出力機器への入れ替えを進めている。筆者が充電した神奈川県の店舗でも2台同時充電が可能な高出力機器が設置され、入れ替わりで4台のEVが充電に訪れていた。買い物ついでに利用する人も多いようで、利便性は向上している。

日常生活に密着しているコンビニに充電器が設置されると気軽に利用できるだけでなく、いざというときに件数が多いため、充電に困らないという安心感にもつながる。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
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