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更新日:2019.08.06 / 掲載日:2019.08.06
TOYOTA AQUA Crossover Glam グーネット動画カタログ
こちらはトヨタのアクア クロスオーバー グラムの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化!
内装からオプションまで徹底解説!
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください!
トヨタの人気モデルの一つ、アクア。
ハイブリッドカーならではの省エネ性や、取り回しの良さが支持を集めています。
その中でも「クロスオーバー」は、文字通りクロスオーバーテイストを強めたグレードとなっています。
今回は特別仕様車の「クロスオーバー“グラム”」を紹介してまいります。
長さ 4060mm
幅 1715mm
高さ 1500mm
スマートキーを携帯していれば、ドアハンドルを軽く握るだけで解錠、ドアハンドルに触れるだけで施錠が行えます。
メーターは左側に警告灯を集約し、中央にマルチインフォメーションディスプレイを配置。
ステアリング左側にはマルチインフォメーションディスプレイや、オーディオを操作するスイッチ。
ワイパー&ウォッシャースイッチは左奥。
右奥には方向指示レバー・ランプスイッチが配置。
メーター表示の操作はステアリング右側のスイッチで行います。
マルチインフォメーションディスプレイでは、ガソリン・電気の残量や走行距離、エコ運転の状況などを確認できます。
パワースイッチの隣には、ドアミラーの角度などを調整するスイッチと、ヘッドライトの光軸を調整するダイヤルが配置。
さらにその下には、車線の逸脱を知らせるLDA機能のオンオフスイッチ、
クルマ前方での衝突回避を支援するPCSのオンオフスイッチ、
ランプスイッチと合わせて使えるオートマチックハイビームのスイッチがあります。
ETC車載器は販売店装着オプションです。
簡単な操作で様々な情報が得られるT-Connectナビ。
9インチモデルはクリアなHD液晶なのがポイントです!
オートエアコンはモーターで駆動する電動インバーターコンプレッサーを採用。
エンジンを停止させた状態でも、エアコンを効かせられます。
花粉をブロックするクリーンエアフィルター付です。
左右の吹き出し口は、中央のダイヤルで開閉できます。
9インチモデルナビと合わせて装着を選べるサウンドパッケージ。
どの座席にいても臨場感のあるサウンドが楽しめて、ドライブを盛り上げます!
ブラック加飾をほどこし、上質なイメージを高めたシフトノブ。
シフトレバーはパワースイッチがONモードの状態であることを確認してから操作します。
シフト位置はメーター右側の画面でも確認可能です。
サイドブレーキのそばにも、運転をサポートするスイッチを配置。
シートヒーターはRが運転席、Lは助手席のスイッチ。
エアコン送風時にナノイーを作動させるスイッチ。
横すべりを抑えるVSCのオフスイッチ。
クルマの接近を音で周囲に知らせる装置のオフスイッチ。
エコドライブモードにすると、トルクの発生やエアコンの作動を抑えられます。
騒音や排気ガスを抑えたい時はEVドライブモードが効果的です。
フロントの収納は、メーター手前のメーターサイドボックス、
2つのカップホルダーが付いたコンソールトレイ、
広めに作られた使い勝手の良い助手席オープントレイ、
ダンパー付でゆっくり開く深底のグローブボックス、
そして両側のドアに、ボトルホルダー付のドアポケットが配されています。
インパネ全体はブラックが基調。
ダークブラウンのオーナメントが、上質感を高めるアクセントになっています。
シート表皮も、落ち着きのあるブラウンブラックでまとめた専用デザインです。
リヤシート用に、コンソールトレイとカップホルダーを配備しています。
ラゲージは、荷物を出し入れする高さの開口幅が大きくなっているのが特徴。
ハイブリッドバッテリーをリヤシート下に配置したことで、ゆとりのあるスペースを確保しました。
床下の応急用スペアタイヤはグレードL以外ではメーカーオプション。標準では応急修理キットが収納されています。
買い物フックは運転席のほか、リヤ席の後ろにも配備。
どちらも収納型です。
リヤシートはグレードL以外で6:4分割可倒式。
シート上部にあるロック解除ノブを赤いラベルが見える状態まで引くと、背もたれを前に倒せます。
荷物の長さや幅に応じて、シートアレンジを使い分けられるのが便利です。
ヘッドランプは、視界を無駄なく照らせるプロジェクター式を全グレードで採用。
販売店装着オプションで、フォグランプを付けられます。
リヤコンビネーションランプは、視認性の高いLEDを採用しています。
落ち着きのあるデザインで統一し、上質感にこだわったクロスオーバー“グラム”。
あなたのドライブライフをより豊かにしてくれることでしょう。
以上、トヨタ・アクア クロスオーバー“グラム”のご紹介でした。