カーライフ
更新日:2026.05.15 / 掲載日:2026.05.15
ルックス重視のカスタムで利便性もアップ「ホンダ クロスロード」|自慢の愛車スナップ

気になるクルマのことはオーナーに聞いてみるのが1番! ということで、春のアウトドアフェスティバル「GO OUT JAMBOREE 2026」にお邪魔して全10人のオーナー取材を実施! アウトドア好きならではの視点による車の選び方や付き合い方を聞くことができました。
今回は、ホンダのコンパクトSUV・クロスロードが登場。1年前に購入したばかりというオーナーのヤマシタタツヤさんに、リアルレビューを伺いました。
☟まずは動画をチェック!オーナーのリアルな声を聞きました☟
毎日の通勤や週末のお出かけに、クルマと過ごす時間は意外と多い。だからこそ、クルマ選びはもっと自由に、もっとわがままに、自分の“好き!”に忠実でもいいはず。今季、グーネットでは「好きなクルマ乗ろう。」をテーマに、お気に入りの1台と出会えるクルマ探しのサポートをしています。
【ホンダ クロスロード】「乗れば乗るほど好きになる」短所も愛おしくなる旅の相棒

愛車:ホンダ クロスロード(2007年モデル)
独特のスクエアなフォルムに、懐かしさを覚えた読者もいるだろう。ホンダ・クロスロードは2007年~2010年の3年余りの期間だけ販売されたSUVだ。全長4.3m弱のサイズに3列シートを収め、コンパクトカーさながらの取り回しの良さを特長に持つ。
ヤマシタさんは「3人いる子供が大きくなってきたので、“そろそろ大きいクルマに替えたいな”と思って色々探してたんですけど、現行モデルであんまり心に刺さるものがなくて。そうやって年代をさかのぼっていくうちに、クロスロードを街で見かけて“めっちゃカッコいいじゃん!”ってなって」と出会いを語る。

この時、ヤマシタさんは7人乗りのSUVを探していたとのことで、「7人乗りのSUVが意外と無くて。色々見た結果、このクロスロードが1番コスパが良かった」という。さらに、「走行距離5万km程度」「正規ディーラーの認定中古車」といった条件を加え、グーネットでクルマ探しをスタート。「せっかく見つけても、かなり状態が悪かったりして……」と難航したそうだが、その末に走行距離4.7万km、ワンオーナー車という掘り出し物に巡り会ったという。「ずっと車庫に保管していたんじゃないかというぐらいキレイで、即決でした。ありがたい限りです」と当時を振り返り、顔を綻ばせた。

ヤマシタさんのクロスロードは、20年近く前のモデルということを感じさせないモダンな雰囲気が魅力だ。「購入後に、下回りとグリル、バンパーを黒くしてもらって。ちょっと締まった感じにして、今風に塗り替えました」とカスタムのポイントを語る。また、積載力不足を補うためにルーフキャリアを装着しているが、ここにもこだわりが。「クルマの四角い感じに合った形を選んで。見た目重視なんですけど、利便性にもこだわっています」と胸を張った。

見た目に惹かれたとはいえ、20年近く前のクルマを買うのは勇気がいるもの。故障などのリスクについて入念に調べた結果、認定中古車という答えを導き出したという。また、「買う候補の良し悪しをチャットGPTにかなり相談しましたね」と、現代ならではの方法も明かしてくれた。
実際に乗ってみての感想を聞くと、「メチャクチャ良かったですね」と断言。「最近のクルマに比べたら燃費は悪い方だと思うですけど、それも愛おしく思えるくらい見た目もカッコいいし、走りもいい。内装もリッチで、乗れば乗るほど好きになってます」と満足げに語った。





文/伊波泰志 写真/榎本剛
GO OUT JAMBOREE 2026
アウトドアファッション誌「GO OUT」が開催する春のアウトドアフェスティバル。こだわり派のキャンパーが多く集まる会場にはSUVをはじめアウトドア仕様の車が並ぶ。おしゃれなキャンプサイトに合わせたクルマも見ものだ。
・イベント公式HP:https://www.gooutcamp.jp/jamboree/