車のエンタメ
更新日:2026.02.10 / 掲載日:2026.02.10

クルマを買ってよかったこと100

人は、それぞれの理由に沿ってクルマを買っている。生活の道具として、所有欲を満たすアイテムとして、はたまた人生の目標として……購入者たちから聞かれた、100種類の「買ってよかった」言葉を紹介していこう。

構成・文/フォッケウルフ 撮影/茂呂幸正、我妻慶一
(掲載されている内容はグー本誌 2026年2月発売号掲載の内容です)

クルマごとに世界があります

OWNER:清水草一さん
還暦を迎えてクルマへの情熱をさらに燃え上がらせているベテラン評論家。フェラーリと日常で乗るクルマを50台以上購入してきた。

クルマのプロが愛車を複数台所有する理由
 私はクルマを買うのが最大の趣味。クルマを買えば、それだけで新たな世界が開ける。旅行のようなもので、行かずには(買わずには)いられない。かつ、同時に複数台所有して、その時々に合わせ、まったく別の世界を味わいたい。別荘みたいなものともいえる。
 現在所有しているクルマは4台。1台目のフェラーリ328GTSは、自分のフェラーリ人生の「上がり」だ。若かりし頃、はじめてフェラーリを運転して雷に打たれて、「フェラーリを買わずには死ねない!」と、人生を捨てる覚悟で中古車を購入した。現在の328は通算12台目だが、これが最後と思っている。もはやあまり乗ることはないが、魂の居場所である。
 ダイハツタントは、フェラーリとは真逆の超実用車だ。家族の介護のために購入した福祉車両で、近所の買い物などにも重宝している。軽ハイトワゴンは究極の実用車だ。
 プジョー508は長距離移動用。高速道路を走るなら、タントより断然こっちがいい。ディーゼルなので驚くほど燃費がよく、太いトルクで加速の楽しみも味わえる。
 最近ラインアップに加えたのが、マセラティ・クアトロポルテ(5代目)だ。これは「冒険用」。信頼性の低いイタリアの没落貴族を、いかに安く維持するか、身を挺して実験している。
 クルマは実用機械だが、決してそれだけじゃない。クルマを買えば、いろいろな世界が味わえるということなのだ。

01 フェラーリ 328

80年代後半のV8フェラーリ。「陶酔の美声を放つ究極の美女だ。ベーシックで超アナログな部分も魅力で、手作り時代のフェラーリのよさを味わえる」。
328に搭載されるのはV型8気筒エンジン。古いながらもフェラーリならではの甲高いエンジン音を響かせる。

02 ダイハツ タント

清水氏が購入したのは車いすが搭載できる福祉車両「スローパー」。「究極の実用車。このサイズでこの広さ!」という魅力で、稼働日数は多いと言う。
車いす用のスロープは、使用しないときには収納しておくことができる。状況に応じて便利に使えるのがタント。

03 プジョー 508

「乗り心地がいいディーゼル車なので、長距離をゆったり走るのにピッタリ。レアだし、デザインもかなり気に入っている」あたりが買ってよかった点。
プジョーのデザインで一番のお気に入りはリアまわり。セダンながらトランクではなくハッチバックになっている。

04 マセラティ クアトロポルテ

「フェラーリ製エンジンを積んだ超高級セダン。しかし信頼性の低さゆえに、中古車は安価で流通。買うだけで冒険できる!」という理由で1年前に購入した。
イタリアのピニンファリーナに所属していた名匠ケン奥山による秀逸デザイン。フロントは独自の造形をしている。

クルマを買うことの意義 Part.1 はじめての中古車編

行きたいときに、思い通りの場所へ、自由なルートで、気ままな速度で移動できる、“最強の乗り物”である、クルマ。クルマを買って所有することには、レンタカーやカーシェアとは違い、それでしか得られない価値がある。特に「はじめてのクルマ」となれば、その価値は何倍にも膨らむだろう。新車ではなく、中古車をはじめて手に入れたオーナーたちの生の声に耳を傾けてみよう。

OWNER:古野順子さん
埼玉県在住、60代の主婦。これまでSUVや輸入車も乗りこなしてきた順子さんが選んだのは、最新の国産コンパクトカーだった。

これまでの愛車と比べても上位に
 これまで新車ばかり乗り継いできた順子さんは、昨年、中古車を購入した。新車も考えなかったわけではないが、ディーラーの店員から“登録済み未使用車”を提案されたのだ。一度は登録されたものの、実際にオーナーの手に渡らなかった、使用感のない中古車。ある意味、掘り出し物でもあったこのクルマは、実際に乗り出してみると、高齢者である自分の運転をサポートする装備であふれていた。はじめての中古車購入は、長年運転してきた順子さんを満足させる、ポジティブな決断となった。

SUVタイプで目線が高く、「運転しやすい」とご満悦。安全装備なども充実しており、国産車らしくきめ細かな配慮が行き届いている。

05 ホンダ フィット(現行型)

2001年に誕生し、「日本で一番売れたクルマ」となったフィット。2020年にモデルチェンジした現行型は4代目で、乗員の快適性を高める装備や構造を採用している。パワーユニットはガソリンとハイブリッドを選択可能。
「他のフィットオーナーの声」

06
高速を走っても安定感があった
Sさん(32歳)

07
スマートなデザインは飽きがこなくていいね
Tさん(28歳)

中古車を選んでよかった理由、教えてください!

中古車だから「買えた」「買おうと思った」理由
 あまたあるクルマのなかで買うべきクルマを見定め、自分好みの物件を選んで購入する。ただそれだけのことなのに、人によって捉え方や感じ方が異なるのは、中古車購入のおもしろいところだ。
 サクッと決めて買ってしまう人もいれば、たっぷり時間をかけて選ぶ人もいる。大袈裟な言い方をすれば、酸いも甘いも味わえる奥深い行為であり、理想の物件に出会えたときほど感慨深いことはない。
 細かなオプション装備を選択できないなどデメリットもあるが、上記に挙がっているような、中古車ならではの「買ってよかったこと」もたくさんある。価格と内容のベストバランスを探す楽しみを味わおう。

08
販売店の雰囲気がよく店員さんも素敵だったので
40代ドライバー

09
欲しいクルマが生産終了していたので
40代会社員

10
新車価格の半額以下! 買わない手はない
20代会社員

11
今の新車に欲しいクルマがなかったから
60代自営業

12
新車と比べて初期費用を抑えられたから
50代会社員

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最初のクルマなので気軽に乗りたいと思って
20代学校教員

14
カスタマイズされていて好みにピッタリだった
30代美容師

15
もう販売されていない派手なボディ色が欲しかった
50代会社員

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グーネットを眺めていたらドンピシャの物件が見つかった
30代デザイナー

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先代型のほうがカッコよかったから
40代製造業

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安い中古車なら最上級グレードに乗れるため
40代農業

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なんといってもコスパがいいのが一番!
20代学生

20
販売店へ行ったら値引きしてくれるというので
50代会社員

21
中継ぎ的に短期間だけ乗る予定なので
40代会社員

22
知人が格安で譲ってくれるというので
30代会社員

23
たまたま近所の店で気に入ったクルマを発見
50代会社員

24
新車で出たばかりの車種なのに中古車があった
40代医師

25
現在では入手困難なエアロパーツを装着していた
40代会社員

厳選10台!!  はじめて買ってよかったクルマたち

はじめての中古車選びは不安も多いものだが、クルマとしての完成度が高く、いらぬ不安を払拭して安心して選べるであろうモデルを編集部が厳選。購入者から聞かれた「買ってよかった」部分とともに紹介していく。

26 トヨタ プリウス(現行型)
中古車中心相場:280万~410万円

元祖ハイブリッドカー。現行型はスポーティなデザインが特徴だが、売れているモデルは安心度も高い。「スポーツクーペのようなデザインが最高」「歴史を積み重ねてきた安定のハイブリッドシステム」などの声がある。

27 トヨタ カローラスポーツ(現行型)
中古車中心相場:130万~270万円

すでに登場から7年が経過して、相場もだいぶこなれてきた。ハッチバックという定番の形状は使い勝手も抜群。「足まわりがよくてキビキビ走る」「フロントデザインが迫力あっていい」などの声が聞かれた。

28 日産 スカイライン(現行型)
中古車中心相場:100万~450万円

日本を代表するスポーツセダン。現行型は登場から10年以上が経ち、成熟しまくっている。「グラマラスなデザインは秀逸」「後席もゆったりしていて快適」「壊れにくい」「パワフルな走りが魅力」などの意見がある。

29 日産 サクラ(現行型)
中古車中心相場:110万~190万円

2022年にデビューした軽EV。EVの普及にも貢献してきたが、実際のところ街中で足グルマとして使うのに最適である。「加速に驚かされる」「ボディカラーが好み」「スタイリッシュ」「経済性の高さが魅力」との声。

30 ホンダ ステップワゴン(先代型)
中古車中心相場:130万~230万円

あえて先代型を薦める理由は、こだわりの構造や装備群。「シートアレンジなどよく作られている」「高速走行でも安定感があるので家族で遠出するのに最適」など、実際に購入した人たちも満足しているようだ。

31 ホンダ ヴェゼル(現行型)
中古車中心相場:230万~340万円

ホンダのコンパクトSUVは、2021年に現行型が登場。「他のSUVにはないおしゃれな雰囲気」「四駆なら雪道も安心」「コンパクトなのに大きく見える」「燃費がよくてコスパが最高」などの意見が聞かれた。

32 三菱 アウトランダーPHEV(現行型)
中古車中心相場:370万~570万円

PHEV(プラグインハイブリッド)普及の立役者ともいえるミドルサイズのクロスオーバーSUV。「ボディ感覚が掴みやすい」「水平基調のスッキリデザインがいい」「モーターの動きは滑らか」といった声がある。

33 スバル フォレスター(先代型)
中古車中心相場:180万~310万円

2018年から2025年まで販売された先代モデルは、歴代モデルで継承してきた4WD性能をしっかり継承している。「水平対向エンジンの力強さと耐久性がよい」「オフロードをガンガン走れる」などが人気の理由。

34 スズキ スイフトスポーツ(最終型)
中古車中心相場:110万~240万円

2025年いっぱいで生産終了となったスポーツハッチバック。歴代高い評価を受けてきた走りのよさは究極なまでに高められた。「6速MTの感触がよい」「小さいのに剛性感が高い」「ハンドリングが優秀」などの声。

35 マツダ ロードスター(現行型)
中古車中心相場:160万~310万円

ご存じ、日本が世界に誇るライトウェイトオープンスポーツモデル。現行型は4代目で、2015年から長く売られている。「走る楽しさは天下一品」「現行型のデザインが最もカッコいい」といった称賛の声がある。

はじめて中古車を買ってみて…… お金にまつわるよかったこと

諸費用

36
クルマを買うこと自体はじめてで、「諸費用?」と思っていましたが、店員さんが優しく解説してくれました。今でもわからないことは店員さんに聞いています。

37
販売店が諸費用の内訳を細かく掲出してくれたので、理解したうえで購入することができました。1円でも無駄にしたくなかったので、ありがたかったです。

38
新車と比べて中古車のほうが購入時にかかる諸経費は高くかかったようだけど、車両本体価格はそれを上まわるくらいディスカウントされていたのでオッケーです。

39
販売店によって「作業費用」は違ってくると思いますが、私が行ったお店では良心的な価格でした。サービス精神に感謝。今後もこの店に行こうと思います。

はじめての購入となればいろいろわからないことも出てくる。雑誌やウェブを見てもわからないことは、直接販売店を訪れたり、電話して聞いてみるのが吉。

税金

40
(車検付きの物件は)新車と違って購入時に重量税を支払う必要がないんですね。細かいですが、大型車を買ったので支払い回数が減るのはありがたいです。

41
高価なクルマはそのぶん消費税が高くつきますが、販売店が支払総額から消費税分おまけしてくれました。融通がきくのは中古車販売店ならではですね。

42
中古車は自動車税が高くなるという噂を聞きましたが、13年(ディーゼル車は11年)経過したらとのこと。3年落ちの物件を買ったので問題なしですね。

43
5月くらいに納税通知書が届く自動車税、毎年この時期になると憂鬱でしたけど(笑)、コンビニ払いができると聞いて、少しだけ気が楽になりました。

保険

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はじめての中古車ということで保険会社を探すのが面倒だと思っていたら、販売店が紹介してくれました。このあたりは新車のディーラーと変わらないんですね。

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「中古車は壊れるから車両保険も入れるべき」という都市伝説を信じていましたが、実際に買ったクルマはコンディションがよく、車両保険いらなかったです。

維持費

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なんでもディーラーに任せていた新車時代と違い、中古車では多少DIYをするようになりました。そのおかげで年間の維持費も低く抑えられています。

47
中古車だからといってそう簡単に壊れるわけじゃなく、新車同様、定期的にメンテナンスしていれば問題ない。車検がちょっと怖いくらいかな(笑)。

48
EVはバッテリーが経年劣化すると聞いて心配していましたが、近年のハイブリッドカーはそのようなことはないようで、今も好燃費を叩き出しています。

49
高速走行に必須の装備であるETCを、新車のときのように自分で買って付ける必要がなかった。最近の中古車って、たいていETC車載器が付いてるみたい。

購入前に車両の状態をよくチェックすることで購入後のトラブルも減らせる。
ETCの普及により、現在では多くの中古車がETC車載器を搭載している。

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多少年式が古いせいで、車検費用も多額にかかるかと思っていました。しかし、コンディションのいい低年式車を選んだおかげで事なきを得ました。

51
購入時、販売店が補償を検討することを薦めてくれた。おかげでメカトラブルが発生したときも無料で修理してもらうことができた。プロの意見は大事ですね。

52
購入した車両はメンテナンスノートがしっかりつけられていたので優良物件だったのかも。おかげでこれといった故障もなく、余計な出費なしで乗れています。

クルマを買うことの意義 Part.2 乗り換え中古車編

クルマのジャンルというのは、SUVにミニバン、スポーツカー、コンパクトカーなど多岐にわたる。たくさんのクルマのなかから自分が一番だと思うクルマを選ぶのは途方もない作業だが、ただハンドルを握ってのんびり走っているだけで笑みがこぼれてしまう、次はそんなクルマに乗り換えたいと思って新しいクルマを探すのだ。好きなクルマに乗るということは、恋愛のようなものなのかもしれない。

OWNER:近田次郎さん
東京都在住、40代男性。デザイン系の多忙な仕事をこなすかたわら、休日には奥さまとMINIで郊外まで足を延ばすことが多いアクティブなライフスタイルを送っている。

強烈な個性にメロメロの毎日
 子どもの頃に見ていたローバー・ミニではなく、BMW製のニューMINIを見てひと目惚れしたという近田さん。しばらくはクルマよりバイク派だったが、結婚を機に、思い入れのあったMINIを入手。いざオーナーになってみると、「MINIはミニ(小型)ではなく、意外とデカかった」と笑う。そして昨年、10年近く乗った先々代型MINIをいよいよ乗り換えるということになったが、やっぱりMINI以外に乗りたいクルマがないことに気づいた。MINIの魅力はMINIでしか味わえないのだ。

今回はディーゼルエンジン搭載車を選んだが、力強い走りにご満悦の様子。センターストライプは前の愛車にならって後付けしてもらった。

53 MINI MINI5ドア(先代型)

2013年から2023年にかけて販売された先代型。先々代型と比べてボディはひとまわり拡大され、3ナンバーとなった。フロントグリルが大型化され、左右4枚ドアの5ドアハッチモデルが追加されたのも先代型から。
「他のMINIオーナーの声」

54
ひと目でそれとわかるデザインが最高
Fさん(33歳)

55
低い重心で安定感のある走り
Hさん(38歳)

クルマ好きな人の歴代乗り換えクロニクル

「若者のクルマ離れ」を嘆いていたおじさん世代には、クルマを愛してやまない人が多い。ここでは、今もアツいクルマ乗りである彼らに、歴代乗ってきた愛車の「買ってよかった」部分についてレポートを託したい。

Aさん(49歳)

若い頃はナンパもデートもクルマがあって当たり前。現在は東京住みの3人家族で、子どもとマリオカートで遊ぶ日々。

56
日産 フェアレディZ
若干ハタチにして「男の60回ローン」を組んで購入。毎週洗車して撫で回すほどデザインを気に入っていた。

57
マツダ ロードスター
22歳、前車の支払いが上手くいかずに手放し、「安さ重視」でゲット。運転の基本を学べるいいクルマだった。

58
フィアット クーペフィアット
仕事も順調になってきた25歳のとき、念願のイタリア車を購入。よく壊れたが、ラテンの気質を身につけられた。

59
アルファロメオ アルファスパイダー
28歳、「イタ車+オープンカー+イエロー」というポジティブ三大要素を併せ持つモデルで、陽気に走れた。

60
アルファロメオ アルファ166
36歳、結婚を機に購入。当時は正規輸入されていなかったMTを探し、セダンでスポーティな走りを楽しんだ。

61
フィアット ムルティプラ
40歳、子どもが産まれ、長年の夢だった「前席3人横乗り」を実現。オーバーヒートのせいで半年で手放す。

62
三菱 パジェロ
41歳、妻から「壊れにくいクルマに乗って」とせがまれ、久々に国産車へ。超レアなMTを探し出した。

こだわりは常に「MT」。正規輸入されていなかったアルファ166やSUVのパジェロでもそのこだわりを突き通してきた。「クルマはこだわるほど醍醐味を味わえる」を信条とする。

Bさん(54歳)

北関東某県にてひとり暮らし。親から継いだ持ち家は、クルマが5台くらい止められるほど広いが持て余している。

63
トヨタ マークⅡ
免許取得して1年後、19歳で親に買ってもらう。かなり程度のいい中古で、トヨタクオリティを知ってしまう。

64
トヨタ マークⅡ
21歳、同じ型のマークⅡだが新車に乗り換える。トヨタ車のクオリティの高さを今度は新車で知ってしまう。

65
トヨタ ソアラ
トヨタの魔力から逃げ出せないまま、今度は2ドアスペシャリティカーの世界へ。カスタマイズを覚える。

66
トヨタ ソアラ
25歳、モデルチェンジでプレミアムクーペに生まれ変わった3代目ソアラを新車購入。貧乏でも楽しかった。

67
トヨタ マークX
39歳、長らく乗り続けたソアラがダメになり、セダンへ舞い戻る。年相応に走りの安定感を求めた形だ。

68
レクサス GS
48歳、しばらく資金を貯め、上級ブランドであるレクサスを中古で購入。今も毎週のようにドライブしている。

10代の頃に覚えた「トヨタクオリティ」が身体から抜けることはなく、トヨタ車(レクサス含む)のみ乗り継いできた。こういったこだわりもクルマ好きならではのものだ。

Cさん(43歳)

佐賀県在住、自称「リア充」なサラリーマン。若いときは趣味性の強いクルマ、家族ができてからはクルマ趣味は抑えめに。

69
ホンダ CR-X
「一家に一台」の地域なので18歳で購入。「安かったから」CR-Xを選ぶ。マンガの影響は受けていない。

70
ホンダ CR-Xデルソル
22歳、CR-Xがクルマ好きたちから絶賛されたので、デルソルを購入。今度は電動屋根の機構で周囲を驚かす。

71
フォルクスワーゲン ポロGTI
30歳、思い切って輸入車を購入。走りのいい「GTI」にこだわった。MTが楽しくてとにかく走りまくった。

72
スバル インプレッサ
33歳、結婚して妻も運転できるクルマをということで中古で購入。スバルの安定性とパワフルさを堪能。

73
スバル フォレスター
36歳、子どもも生まれ、家族で出かけやすいようにはじめてSUVに乗り換え。趣味のウインタースポーツが捗る。

3ドア、希少車、輸入車、四駆など、とりとめのないように見えて、それぞれの選択にこだわりは深い。人生の次のステージでどんなクルマを選ぶか、それもまた楽しみだ。

求めることは人それぞれ!
目的別で見る乗り換えウォッチング

人が現在の愛車を乗り換えようと思ったからには、それなりの目的意識もあるはずだ。乗り換えをしたユーザーたちに、乗り換えをした目的と乗り換えてよかった点を聞いてみた。あなたの思いと合致する目的はあるだろうか?

―先進装備目的―

74
たった数年の差でも進化を感じられる!

75
最近はクルマの安全装備が矢継ぎ早に進化していくじゃないですか。やっぱり新しめのクルマを買うと、進化した安全装備が付いているのでいいですね。

76
あえて同じモデルに乗り換えた一番の理由は、新型の安全装備が充実していたから。年をとると、使わないとしても安心感のあるクルマを求めちゃいます。

―ブランドステータス目的―

77
トヨタからレクサスへの乗り換えです。トヨタ車に乗ってる人はみんなレクサスに乗りたいって思ってるんじゃないですか? 私だけですか(笑)。

78
ご近所さんが輸入車に乗り換えたので、私もついにメルセデス・ベンツを購入。年をとったらそれなりのクルマに乗りたいって普通の願望だと思いますよ。

79
周囲からの視線が変わった気がする

―利便性向上目的―

80
便利なクルマにしたら生活の質も向上した

81
ハッチバックに乗っていましたが、念願の大型SUVを購入。荷室にはアウトドアグッズを詰め込んであって、毎月キャンプへ行くのが楽しみです。

82
友人のSUVに一度試乗した妻が、目線の高いクルマがいいというので、SUVに乗り換えました。今はSUVも種類がたくさんあっていいですね。

―走りの楽しさ目的―

83
あまり速いクルマって乗ったことなかったけど、人生で一度はと思ってスポーツカーを購入。狭いけど、運転しているだけで楽しいってこういうことかと。

84
子どもが手離れしたので、ずっと欲しかったオープンカーを買いました。いつでも開けられるわけではないですが、屋根を開けるだけで心が明るくなります。

85
この開放感はほかじゃ味わえない

―デザイン目的―

86
若いときからずっと欲しかったフェアレディZに乗り換え。初代Zモチーフのデザインは最高で、最新なのに旧車に乗っているような感覚も味わえます。

87
愛車のデザインって、乗っている人のセンスも問われると思っています。だからあまり平凡なデザインのクルマには乗りたくなくて、マツダ3を買いました。

88
中古なら古くていいデザインも選べる

―ランクル目的―

89
乗り換えてはじめて人気の理由を理解した

90
名前で選んだと思われるかもしれないけど、これだけ評価が高いのだからと、他社のSUVからランクル250へ乗り換え。弱点なしってことですね。

91
ランクルに乗り換えてから、今まで味わったことのないスリリングなカーライフを送っています(笑)。盗難防止アイテムを選ぶのもまた楽しいです。

―4WD目的―

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週末にアウトドアを始めるようになって、多少なりとも悪路を走るので、スバルの4WD車を購入。2WD車と違って、高速でも安定感がありますね。

93
雪国在住で4WD車を選ぶのは当然なのですが、近所の人もみんないいって言ってるジムニーに乗り換えました。雪道走行がこんなに楽しくなるとは!

94
2WDと使い分けができるとは知らなかった

―セダン目的―

95
クルマの王道は乗り心地が最高

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コンパクトカーやハッチバックに乗ってきましたが、子どもが生まれてひとクラス上のクルマが欲しくてセダンに乗り換え。静かだし、快適です。

97
以前はSUVに乗っていましたが、あまりレジャーに出かけなくなったのでセダンを購入。走りが安定していて、高速道路や長距離が苦じゃなくなりました。

―低コスト目的―

98
コンパクトカーから軽自動車に乗り換えました。軽自動車といっても、車内はまったく狭くなくてびっくり。あまり遠出もしないのでこれで十分です!

99
大きめのクルマに乗っていたけど、新しいN-BOXがカッコいいと思って乗り換え。パーツもたくさん売ってるし、コスパも最高で、乗り換えてよかった。

100
ターボを選べば走りだって悪くない

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グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

グーネットマガジン編集部

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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