輸入車
更新日:2026.02.04 / 掲載日:2026.02.04

毎日をおしゃれに彩る。プジョー「208」が放つ、欧州コンパクトならではの美しさと個性

プジョーの最小モデルとなる208。躍動的なフォルムでアクティブな雰囲気を醸し、「GT」系グレードはルーフやホイールアーチをブラックにコーディネートしてひときわ個性が際立つスタイルだ。

ファッションで自己表現するように、クルマで自分を表現する。それが毎日を楽しくするのだ。そのうえプジョー 208は運転も楽しい。

こだわりのデザインで自分らしさを表現

 たとえば毎日着る服を“実用品”と割り切ったとしよう。実用品となれば、裸を隠すことができて、寒さから身を守れればOKだ。デザインに凝る必要もないし、極端な話をすれば「人民服」のように標準化され誰もが同じ服でも事足りるだろう。

 しかし、実際にはそれで満足している人などほぼ見かけない。自由に選んだ服を着て、自分らしさを表現しているのではないだろうか。

 なかには“プラスα”のコストを払い、よりデザインや素材に凝った服を選ぶ人もいる。それが人生を豊かにする行為だと知っているからだ。

 輸入コンパクトカーを選ぶということも、そういうことではないだろうか。人生に彩りを添えてくれるのだ。

ライオンの3本のかぎ爪をイメージしたフロントバンパーの左右各3本のLEDランプをはじめ細部の意匠もこだわる。大きく、そしてボディカラーを添えたフロントグリルも個性的だ。

 道具として考えた場合、日本のコンパクトカーでも能力は十分に高い。室内は広く、便利で、デザインに凝ったモデルだってある。価格は控えめでコストパフォーマンスにも優れている。最高のツールだ。

 とはいえ、国産コンパクトカーが街にありふれているのは否めない。すなわち、自分らしさを表現するファッションツールとして考えた場合、国産コンパクトカーではどこかもの足りないのだ。そこで“プラスα”を求めて輸入コンパクトカーの出番というわけである。

 輸入コンパクトカーの多くは個性あふれるデザインと存在感が魅力で、たとえばプジョー208はその代表格と言っていい。輸入車らしさがあふれる208のデザインは、日常をオシャレな毎日へと変えてくれる。

 そのうえで強調しておきたいのは、運転の楽しさが移動時間の“濃度”を高めてくれること。ドライバーの操作に応じて思い通りに走る感覚は、今なお国産車の上をいく。見た目から入っても、この感覚を知り輸入車の虜となる人も少なくないのだ。

運転が楽しいから走るほどに元気になる

 1.2Lターボエンジンにモーターを組み合わせたマイルドハイブリッド。DCTを組み合わせることでアクセル操作に対する加速のダイレクト感が高く、なめらかにスイスイと曲がるプジョーらしいハンドリングも爽快だ。

「小さい=安い」から脱却オトナの移動手段にぴったり

 運転が楽しいのは欧州コンパクトカーに共通する美点。ワインディングロードはもちろん、日常的な移動でも運転する楽しさを堪能できる。感覚的な部分に国産車との違いを実感。

ここへきて、欧州コンパクトカーのインテリアはますます個性化。208は大胆なダッシュボードの造形と立体表示のメーターがハイライトだ。荷室のアレンジなどは国産車と同等。
[これで”特別になる”]自分らしさを表現するファッションツールとして

 雰囲気が違う。「国産車とインポートカーで明確に違うのはどこか?」と問われたら、まずはそう答える。スタイリングはもちろんインテリアに至るまでデザインは国産車とは異なるテイストであり、その魅力はカーライフに彩りを添えてくれることだ。自分らしさの表現に直結する。また、ドライビング感覚も国産車よりも楽しいと感じられる車種が多い。

文●工藤貴宏 写真●ユニット・コンパス 
※ナンバープレートはすべて、はめ込み合成です。
(掲載されている内容はグーワールド本誌2026年3月号「コンパクトからSUVまで、色鮮やかなカーライフを!【輸入車で毎日が特別になる】」記事の内容です)

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工藤貴宏(くどう たかひろ)

ライタープロフィール

工藤貴宏(くどう たかひろ)

学生時代のアルバイトから数えると、自動車メディア歴が四半世紀を超えるスポーツカー好きの自動車ライター。2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。

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