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車検・点検・メンテナンス
更新日:2024.12.12 / 掲載日:2024.12.12

トヨタ ハリアーの車検費用を徹底比較!費用を安くおさえるテクニックも紹介

日本国内で高い人気を誇るSUV、トヨタ ハリアー。維持費のなかでも大きな割合を占める車検費用は、少しでもおさえたいですよね。

実は、車検費用はディーラーや車検専門店など、依頼先によって大きく異なります。車検費用をおさえるためには、事前にしっかりと情報収集し、ご自身に最適な業者を選ぶことが重要です。

この記事では、ハリアーの車検費用相場を業者別にくわしくご紹介いたします。それぞれの業者におけるメリット・デメリットに加え、費用をおさえるための効果的なテクニックも解説しています。

ぜひ最後までお読みいただき、かしこく車検を乗り切りましょう。

1. ハリアーの車検費用の相場【業者別】

ハリアー(イメージ)

ハリアーの車検はディーラー、車検専門店、カー用品店、ガソリンスタンド、整備工場などに依頼できます。

ただし、どこで車検を受けるかによって、費用相場は大きく異なるため、事前に把握しておくことが大切です。

ここでは、ハリアーの車検費用相場を業者別にご紹介しましょう。それぞれの相場は以下の表のとおりです。

車検を受ける業者車検費用の平均相場法定費用非法定費用(車検基本料金+部品交換代)
ディーラー約133,000〜193,000円約53,000円約80,000~140,000円
車検専門店約113,000〜128,000円約53,000円約60,000~75,000円
カー用品店約118,000〜123,000円約53,000円約65,000円~70,000円
ガソリンスタンド約113,000〜138,000円約53,000円約60,000~85,000円
整備工場約109,000〜133,000円約53,000円約56,000円~80,000円

※継続検査の相場
※非法定費用のうち、部品交換代5万円と仮定

上記の車検費用の相場は、あくまでも目安になります。ハリアーの走行状況や部品交換の有無などによって費用は大きく変動します。そのため、具体的な費用については、各業者に見積もりを依頼することが重要です。

また、走行距離が長くなると部品交換が必要になる可能性も上がるため、2回目以降の車検では、初回車検よりも費用が高くなる傾向にあります。

2. ハリアーの車検費用の内訳

車検費用は、「法定費用」と「非法定費用」に分けられ、以下のような費用がそれぞれに該当します。

法定費用非法定費用
・自賠責保険料
・自動車重量税
・印紙代
・車検基本料
・部品交換代など

(1) 法定費用

法定費用とは、国に納める保険料や税金、手数料のことです。どこで車検を受けても料金は一律です。

法定費用は自賠責保険料、自動車重量税、印紙代の3つの費用から構成されていますので、それぞれご紹介します。

①自賠責保険料

自賠責保険料は車を運転するうえで、加入が義務付けられている保険の費用になります。自動車事故の被害者が、適切に救済されることを目的とした保険です。

車検時には、次の車検までの期間分の保険料を支払う必要があり、未加入の場合は車検に合格せず、公道を走行できません。

なお、支払う自賠責保険料は、新規検査の場合「36カ月または37カ月」、継続検査の場合「24カ月または25カ月」と異なります。

②自動車重量税

自動車重量税は、自動車の重量に応じてかかる税金のことです。

ハリアーは、グレードや駆動方式によって車両重量が異なり、それに応じて自動車重量税も変わります。さらに、ハリアーの一部グレードはエコカー減税の対象となるため、自動車重量税が減税される場合もあります。

また、自動車重量税は新規検査と継続検査でも金額が異なり、継続検査の場合は、新規登録からの経過年数によっても金額が変わります。

正確な自動車重量税額を知りたい場合は、国土交通省の「次回自動車重量税額照会サービス」を活用してみましょう。

③印紙代

車検を受ける際、「自動車検査登録印紙」の購入手数料と「技術情報管理手数料」として印紙代を支払う必要があります。

この印紙代は、車検を受ける場所が「指定工場」か、「認証工場」かによって異なります。

指定工場とは、国土交通省が定める基準を満たした設備や、技術力を持つ工場のことです。指定工場では、車検を受ける際に運輸支局や車検場に車を持ち込む必要がなく、自社の工場で車検できます。

一方、認証工場は、運輸支局や車検場に車を持ち込み、車検を受ける必要があるため、指定工場よりも印紙代が高くなります。

④ハリアーの法定費用まとめ

ハリアーの車検を受ける際にかかる法定費用の内訳を、以下の表にまとめています。

項目条件エコカー減税対象外(ガソリン車)エコカー減税対象(ハイブリッド車)
自賠責保険料①継続検査24カ月
②継続検査25カ月
①17,650円
②18,160円
①17,650円
②18,160円
自動車重量税継続検査32,800円20,000円
印紙代①継続検査・指定工場
②継続検査・認証工場
①1,800円(1,600円)
②2,300円
①1,800円(1,600円)
②2,300円

※2024年10月現在の情報
※新規登録から13年未満の継続検査
※カッコ内の数字はOSS申請時
※参照:自動車損害賠償責任保険基準料率丨国土交通省
※参照:エコカー減税対象車一覧表/トヨタ自動車 p.36-37丨日本自動車工業会
※参照:自動車重量税額について/フローチャート・税額表/【継続車検を受ける場合】丨国土交通省
※参照:登録・検査手数料一覧表丨国土交通省

(2) 非法定費用

非法定費用は、車検を受ける際に業者に支払う費用のことで、点検費用や整備費、部品交換代などの費用になります。非法定費用は業者が設定するため、業者によって料金が異なります。

ここでは、車検基本料と部品交換代についてご紹介します。

①車検基本料

車検基本料は一般的にはディーラーが高く、車検専門店やカー用品店、ガソリンスタンド、民間の整備工場などのほうが安価な傾向にあります。

業者車検基本料の相場
ディーラー30,000〜90,000円
車検専門店10,000〜25,000円
カー用品店15,000〜20,000円
ガソリンスタンド10,000〜35,000円
民間の整備工場6,000〜30,000円

車検基本料には、主に以下のような項目が含まれています。

・24カ月定期点検料:車の安全性を保つため、法律で定められた57項目を点検する費用
・保安確認検査料:検査機器などを使い、法律で定める保安基準に適合しているかを検査する費用
・検査代行手数料:ユーザーの代わりに業者が検査手続きを代行する費用

②部品交換代

車検時には安全走行を維持するうえで、部品の修理・交換が必要になることがあります。対象となる部品は、走行距離や車の状態によって異なり、部品代も大きく変わってきます。

車検時に交換が必要となる可能性のある代表的な部品と、その費用の目安は以下の表のとおりです。

交換部品本体代の目安( +工費が必要)交換時期の目安
エンジンオイル2,500~7,500円走行距離5,000kmから10,000km、または使用期間6カ月から1年
オイルフィルター1,000〜3,000円オイル交換2回に1回
ブレーキフルード2,000〜3,000円2年ごと
バッテリー10,000〜25,000円3〜4年ごと
スパークプラグ500〜3,000円走行距離15,000〜20,000km、または使用期間1年
ブレーキパッド5,000〜15,000円走行距離30,000~50,000km

3. ハリアーの車検はどこで受けたらいい?

エンジンルームを点検している様子(イメージ)

ハリアーの車検は、ディーラーや車検専門店、ガソリンスタンド、カー用品店、民間の整備工場など、さまざまな場所で受けられます。

どこで車検を受けるかによって、費用やサービス内容が大きく変わるため、事前にそれぞれのメリット・デメリットを理解しておくことが大切です。

ご自身のニーズや予算に合わせて、最適な場所を選びましょう。

車検業者メリットデメリットおすすめの人
ディーラー・整備士の質が高い
・純正部品を使用
・メーカー保証、アフターサポートが充実
費用が高い・費用は気にせず、安心・安全を重視したい人
・新車保証期間中の人
車検専門店・費用が安い
・車検時間が短い
・追加料金が発生する場合がある
・複雑な修理に対応できない場合がある
・費用をおさえたい人
・短時間で車検を済ませたい人
カー用品店・費用が比較的安い
・全国展開しているため、店舗を見つけやすい
・車検に時間がかかりやすい
・整備の質にばらつきがある
・費用をおさえたい人
・普段から付き合いのあるカー用品店がある人
ガソリンスタンド・費用が比較的安い
・給油や洗車ついでに車検を受けられる
・車検に時間がかかりやすい
・整備の質にばらつきがある
・費用をおさえたい人
・給油や洗車ついでに手軽に車検相談したい人
民間の整備工場・費用が安い
・親身になって相談に乗ってくれる
・整備の質にばらつきがある
・最新の設備が整っていない場合がある
・土日に対応していない場合がある
・費用をおさえたい人
・信頼できる整備工場をお持ちの人

(1) ディーラーの特徴

ディーラー車検の最大の特徴は、トヨタ車に精通した高い技術力を持つ整備士に点検を依頼できる点です。

ディーラーの整備士は、トヨタ独自の技術教育やトヨタ検定制度などを通じて、高いレベルの知識と技術を習得しています。車の状態を正確に診断し、最適な整備を提供してもらえます。

また、車検時に部品交換が必要になった場合でも、保証期間内であれば無償で交換してもらえる可能性があるでしょう。

ただし、ディーラー車検は、このような質の高いサービスを提供するために、費用はほかの車検業者と比べて高くなる傾向にあります。

(2) 車検専門店の特徴

車検専門店は、その名のとおり車検を専門にしている業者です。

ディーラーと比べて費用をおさえられるのに加えて、即日対応可能な店舗も多く、短時間で車検を受けられるため、忙しい人でも利用しやすいでしょう。

ただし、車検業務だけ対応する業者が多く、予防的な部品交換などを積極的に提案することは少ない傾向があります。また、複雑な修理に対応できない場合もあるでしょう。

そのため、日頃からこまめな車の点検や整備をしていない人は、後々故障やトラブルに見舞われるリスクもあります。

(3) カー用品店

車検費用をおさえたいけど、専門知識がないから不安という人におすすめなのが、カー用品店での車検です。

カー用品店では、オイル交換やタイヤ交換といった日常的なメンテナンスから車検まで、幅広く対応しています。全国展開している大手カー用品店の場合、車検を実施する整備工場を併設していることが多いでしょう。

ただし、整備工場が併設されていない場合、車検を受けるために別の整備工場に持ち込む必要があるため時間がかかります。

さらに、担当する整備士の技術によっては、整備内容や品質にばらつきがあるため、事前に評判などをよく調べてから依頼しましょう。

(4) ガソリンスタンド

ガソリンスタンドの魅力は、日々の給油や洗車のタイミングで気軽に車検の相談ができる点にあります。

多くの店舗で受付時間を長く設定しているため、仕事などで忙しい人でもスケジュールを調整しやすいでしょう。さらに、ガソリン代の割引クーポンや洗車機の無料利用券といった特典を提供している店舗もあります。

ただし、車検に必要な設備や専門知識が十分でない店舗もあるため、価格の安さや利便性だけで選択しないように注意しましょう。

車検自体は通っても、後日予期せぬトラブルに見舞われたり、車検に想定以上の時間が必要となる可能性もあります。

(5) 民間の整備工場

ディーラーや車検専門店と比較すると、小規模な業者が多いため、地域密着型の営業スタイルで顧客との距離が近いことが特徴です。豊富な整備経験を持つ整備士が多く、車検時や車検後の相談やフォローも丁寧に対応してくれます。

さらに、整備費用が比較的安く、予算や要望に合わせた柔軟な対応が期待できるでしょう。

一方で、工場によって設備や技術力に差がある点に注意が必要です。車検に通るためだけの整備しか実施しない場合もあるため、事前に口コミなどを確認し、信頼できる工場を選びましょう。

4. ハリアーの車検費用を安くおさえるテクニック

ハリアーの車検費用は、以下の方法によって少しでも安くおさえられる可能性があります。

1. 事前に見積もりを比較する
2. ユーザー車検を検討する
3. 車検に不要なオプションを省く
4. キャンペーンや早期予約割引、点検パックなどを活用する
5. 交換できる部品は自分で交換する

順にご紹介します。

(1) 事前に見積もりを比較する

車検費用は、業者によって大きな差があります。

少しでも車検費用をおさえるためには、複数の業者に見積もりを依頼し、費用とサービスを比較検討することが重要です。

(2) ユーザー車検を検討する

ユーザー車検とは、運輸支局へ自分で車を持ち込み、車検を受ける方法です。

ユーザー車検は自分で車検を実施するため、業者に非法定費用を支払う必要のない分、車検費用をおさえられます。

しかし、ユーザーが車検するには、車に関する専門知識や整備技術などが必要です。そのため、車検の知識や経験がない人や整備に自信がない人は、無理せず車検業者に依頼しましょう。

下記の記事ではユーザー車検のメリット・デメリット、具体的な手続き方法、注意点などを解説しています。ユーザー車検を検討している人は、こちらをご覧ください。

(3) 車検に不要なオプションを省く

車検費用をできる限り安くおさえたい場合は、不要なオプションサービスを省いて依頼しましょう。

たとえば、「洗車」「ワックス・コーティング」「室内清掃」などは、ご自身で実施可能な場合や、車検とは別に依頼することで費用をおさえられる可能性があります。

オプションサービスが本当に必要かどうか、ご自身の利用状況や予算と照らし合わせて検討してみましょう。判断に迷う場合は、整備士に相談することをおすすめします。

(4) キャンペーンや早期予約割引、点検パックなどを活用する

車検業者によって、さまざまなキャンペーンや割引制度、点検パックが用意されています。

具体的には、期間限定の割引キャンペーンや、早期予約割引などが一般的です。

Webサイトから予約することで割引が受けられるケースや、定期点検と車検をセットにしたお得なパック料金が設定されている場合もあります。

車検時期が近づいてきたら、事前に複数の車検業者のWebサイトをチェックしたり、電話で問い合わせたりして、お得な情報を探してみましょう。

(5) 交換できる部品は自分で交換する

車検費用をさらに安くおさえたい人には、事前に自分で部品交換しておくという方法があります。

自分で交換しやすい部品としては、エンジンオイルやワイパーゴムなどが挙げられます。

これらの部品は比較的容易に交換できますが、実際に作業するには一定の専門知識や工具が必要です。誤った手順で作業した場合、整備不良による故障や、車検に通らないといったリスクも伴うため、自信がない場合は、無理せずプロの業者に任せましょう。

5. ハリアー車検に関するよくある質問

ハリアー(イメージ)

ここでは、ハリアーの車検に関して、よくある質問にお答えいたします。

(1) 車検の有効期限はいつまで?

車検には有効期限が設定されているため、有効期限を過ぎたまま走行すると法律違反となり、罰則の対象になります。ご自身の愛車の車検切れを防ぐためにも、有効期限をしっかりと把握しておくことが大切です。

自家用自動車の場合、新車登録をしてから最初の車検までの有効期間は3年間です。つまり、新車登録日から3年後には初回車検を受ける必要があります。

初回車検以降は、2年ごとに車検を受けることになります。

具体的な車検の有効期間は、「車検証」とフロントガラスに貼られている「検査標章(車検シール)」で確認しましょう。

確認方法については、こちらの記事でくわしく解説していますので、ぜひご覧ください。

(2) 車検はいつから予約できる?

車検を予約する目安としては、有効期限満了日の1カ月前頃です。ただし、時期によっては予約が取りにくい場合もあるため、余裕をもって予約することをおすすめします。

とくに、年末年始やゴールデンウィークといった時期は、多くのユーザーが車検を受けに来るため、予約が集中しやすくなるでしょう。

車検は満了日の1カ月前を目安に予約しましょう。ただし、年末年始やゴールデンウィークなど、ユーザーが集中する時期に受けたい場合は、さらに余裕を持って予約することをおすすめします。

車検の予約方法は、下記の記事で解説していますのでこちらをご覧ください。

なお、車検満了日の1カ月前以内に受けた場合は、次回の有効期限が早まることはありません。満了日より1カ月以上早く車検を受けると、次回の車検の有効期限がその日数分繰り上げられるため注意してください。

【具体例:車検満了日が2024年10月1日の場合】

具体例次回の車検満了日
2024年9月1日〜9月30日に車検を受けた場合2026年10月1日
2024年8月1日に車検を受けた場合2026年8月1日

なお、2025年4月以降は車検の受験期間が、1カ月前から2カ月前に変更となるため、2カ月前以内に車検を受けても次回の有効期限は早まりません。

車検の受検期間の拡大に関することは、下記の記事で詳細を解説しています。

(3) 業者に車検を依頼する流れは?

車検を業者に依頼する、基本的な流れについてご紹介します。

ステップ内容
1.車検の有効期間を確認する車検証または検査標章(車検シール)で、車検の有効期間を確認しましょう。
2.車検業者を選び、予約するディーラー、車検専門店、カー用品店、ガソリンスタンド、整備工場など、車検業者は複数あります。それぞれの特徴や見積もりを比較し、自分に合った業者を選びましょう。
3.必要書類や費用などを準備する車検証、自賠責保険証明書、自動車納税証明書などの必要書類を準備します。車検業者によっては、追加書類が必要となる場合もあるため、事前に確認しておきましょう。
4.車検業者に入庫する予約した日時に車を持ち込み、気になる点などを伝えます。
5.車検・検査を実施する検査員が専用の検査機器を使い、保安基準を満たしているかチェックします。
6.業者から車を引き取る車検完了後、検査結果を聞いたら、車検費用を支払い、車を引き取ります。

依頼する業者によって、車検の内容や流れは異なります。細かな流れを知りたい場合は、依頼する業者に確認しましょう。

6. トヨタ ハリアーの車検に関することはグーネットピットにお任せください

ハリアーの車検費用は、「法定費用」と「非法定費用」の2つの合計金額です。

国に支払う税金や保険料にあたる「法定費用」は、どこで車検を受けても一律ですが、業者に支払う点検費用や整備費用にあたる「非法定費用」は、車検を受ける場所によって大きく異なります。

そのため、車検費用をおさえたい人は、複数の業者を比較し、ご自身に合った業者を選ぶことが重要です。

どこを選べばよいか迷ってしまう場合は、ぜひ「グーネットピット」をご利用ください。

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自動車整備に関するプロ集団です。愛車の整備の仕方にお困りの方々の手助けになれればと考えています。

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