中古車購入チェックポイント
更新日:2015.12.04 / 掲載日:2015.12.04

トヨタ カローラ ルミオン(2013年11月~)中古車購入チェックポイント

  • トヨタ カローラ ルミオン(2013年11月~)
    中古車購入チェックポイント

    トヨタ カローラ ルミオン

    参考車両:1.8S 2WD(DBA-ZRE152H)
    初度登録:2013年11月
    追加装備:〈メーカーオプション〉205/55Rタイヤ&16インチアルミホイール、スマートエントリー&スタートシステム+盗難防止システム〈ディーラーオプション〉専用フロアマット

  • トヨタ カローラ ルミオン

■全体のチェックポイント

2007年10月の新発売から2009年12月のマイナーチェンジを経て、2013年1月に一部改良した時期のモデル。車体まわりは、ぶつけやすい部分に注意しながらチェック。室内も、傷み具合から車両の使用状況を推測してみる。エンジンをはじめ、ステアリングやブレーキなど、走行関連機能の状態も忘れずに確認したい。

関連部や走行機能への影響にも注意してチェック

  • 1.外見の様子を観察する

    トヨタ カローラ ルミオン(正面)

  • 1.外見の様子を観察する

     まずは、外装に異常がないか探っていく。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドライト、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、先端部やフロントガラスの飛び石傷などにも注意。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    トヨタ カローラ ルミオン(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、バンパーグリルなどに損傷がないか見て、ずれていないか立て付けもチェック。下側にあるエアスパッツ(タイヤの前にある整流板)の破損にも注意。同時に、アッパーグリル、ヘッドランプ、ボンネットもチェック。フェンダーは、ホイールアーチの縁、奥のタイヤハウス内、内側のフェンダーライナー(泥よけ)なども、損傷や修理跡などがないか調べる。

  • 3.関連部も慎重にチェック

    トヨタ カローラ ルミオン(ドア)

  • 3.関連部も慎重にチェック

     ドアは、外面だけでなく、内側も修理跡などがないかチェック。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部も見る。同時に、車体側のピラー(柱)やサイドシル(梁)など周辺部もチェックする。

4.下側に要チェックポイント

 車体側面下部は、サイドシル(車体の梁)に損傷、腐食、修理/交換跡などがないか、床下側も覗いてチェック。判断するのは難しいかもしれないが、パネル接合部の修理/交換跡に注意したい。
 同様に、ステップ部(サイドシルの上側)周辺も、フェンダーやピラーとの接合部あたりの状態にも注意しながらチェックする。

  • トヨタ カローラ ルミオン(サイドシル)

  • トヨタ カローラ ルミオン(ステップ部)

5.損傷の程度も確かめる

 ドア開口部は、乗り降りによる擦り傷や打ち傷、簡易補修跡などがないかチェック。マスキング跡があれば、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確認する。
 左リアフェンダーは、フューエルリッドおよび給油口周辺も修理跡などがないか見る。

  • トヨタ カローラ ルミオン(ドア開口部)

  • トヨタ カローラ ルミオン(給油口周辺)

6.後部のチェック

 後面も、バンパー、バックドア、コンビネーションランプ、フェンダー、ピラー、ルーフなどをチェック。
 バックドアは、開閉の動きと開閉を補助するロッドダンパーの効き具合をチェック。バックドアの内側やヒンジ部も調べる。溶接やシーラーの状態に注意しながら開口部もチェック。さらに、スペアタイヤ収納部周辺のパネルも、歪みや修理/交換跡などがないか見る。

  • トヨタ カローラ ルミオン(後面)

  • トヨタ カローラ ルミオン(バックドア)

  • トヨタ カローラ ルミオン(スペアタイヤ収納部周辺)

7.車体の内側もチェック

 ボンネットは、内側やヒンジ部もチェック。フェンダーも、エンジンルーム側に腐食(錆)や修理跡などがないかチェックし、取り付け状態を調べる。同時に、車体パネルもチェック。最前部で車体の左右に繋がっているラジエターサポートおよび関連部品なども、要チェックポイントだ。

  • トヨタ カローラ ルミオン(ボンネット)

  • トヨタ カローラ ルミオン(ラジエターサポート)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    トヨタ カローラ ルミオン(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     参考車両は、メーカーオプションの205/55Rタイヤ&16インチアルミホイールを装着している。タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷、亀裂、欠けなどがないかチェック。異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良や車体の歪みなどにも要注意。タイヤの状態によっては、車両安定制御VSCなどが正常に作動しないことがあるので注意したい。
     アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃を受けると生じることがある歪みや割れなどにも注意しながらチェックする。

  • 9.床下も覗いてチェック

    トヨタ カローラ ルミオン(床下)

  • 9.床下も覗いてチェック

     車体パネルや補強部材、カバーなど車体部品。マフラーやサスペンションなどの機能部品類も、傷、歪み、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。水漏れ、油脂汚れ(オイルやグリスなどの漏れ)、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、範囲と腐食の状態を調べる。

★損傷や修理/交換の有無を確認する

 「カローラ ルミオン」の作りは、箱形スタイルのコンパクト2ボックス・5ドア2列シートトールワゴン。サイズ的には小型だが、全幅1,760mmが規格の1.7mを越えているので、3ナンバー登録(普通乗用車)。
 外装は、前面に大型ロアグリル(バンパーグリル)と薄いアッパーグリル(フロントグリル)を持ち、フロントバンパー/ホイールアーチ(フェンダーの縁)/ドアの下部/サイドシル(車体側部の梁)/バックドア下端/リアバンパーなどが車体から張り出しているのが特徴。サイドターンランプ付電動格納式ドアミラー(助手席側は補助ミラー付)や樹脂フルキャップ付15インチスチールホイールなどを全車に装備。1.5L車はハロゲンヘッドランプ・マニュアルレベリング機能付、1.8L車はプロジェクター式ディスチャージヘッドランプ・オートレベリング機能付を標準装備。参考車両は、メーカーオプションの16インチアルミホイールを装着している。
 衝突安全・衝撃吸収構造なども注意ポイントといえるが、車体構造はともかく、外装だけでなく、車体骨格や走行機能のダメージにも注意したい。車体の骨格部を事故修理しているのは修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、損傷や修理/交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

室内の状態と装備機器類の機能動作をチェック

1.隅まで丹念にチェック

 室内は、内装材に汚れ、傷、損壊などがないかチェック。ボックスやポケットなどは、内部も見る。
 シート表皮の染み、破れ。パネルの割れ、浮き。本革の擦れ、剥げ。ボックスの蓋やエアコン吹き出し口などの可動部破損などにも注意しながらチェックする。

  • トヨタ カローラ ルミオン(室内1)

  • トヨタ カローラ ルミオン(室内2)

  • 2.室内後部も慎重に調べる

    トヨタ カローラ ルミオン(室内後部)

  • 2.室内後部も慎重に調べる

     前席周辺だけでなく、後席も、シートからドア、床、天井まわりまでチェック。リアシートのセンターアームレスト出し入れや6:4分割背もたれ前倒しなども試しながら周辺を探る。
     ラゲッジスペースも、傷みがないかチェック。サイドボックスやアンダーボックスなどの状態も見る。

  • 3.電装機器の作動を確認

    トヨタ カローラ ルミオン(電装機器)

  • 3.電装機器の作動を確認

     ヘッドライトやウインカー、ワイパー、ミラー、ブレーキ/バック/テールランプなど保安装置。パワーウインドウやドアロック、室内ランプなど基本的な装備。スマートキー(またはワイヤレスキー)の機能と各ドアの解錠・施錠具合などをチェック。
     オートエアコンは、特に冷房の効き具合に注意して、自動調整機能や調整・設定機能をチェック。
     CD・AM/FM装備車は、オーディオ機能のほか、9スピーカーや外部入力接続端子など付属機能も異常がないか確認したい。

★販売店で細部まで調べてもらう

 ウレタンステアリングホイール、ワイヤレスドアロックリモコン(アンサーバック機能・ワイヤレスキー1本)、6:4分割可倒式リアシート、オートエアコン(1.5Xを除く)などを全車標準装備。「1.8S」は、アームレスト付コンソールボックス、ネットポケット付ルーフサイドインナーガーニッシュ、室内ランプオートカットシステム(フロントパーソナルランプ/ルームランプ/ラゲッジルームランプ)、S専用ファブリック(ジャージ)シート表皮、カップホルダー付リアアームレスト、CD・AM/FM+9スピーカー+AUX端子(外部入力接続・ミニプラグ対応)などを標準装備。参考車両には、メーカーオプションのスマートエントリー(運転席/助手席/バックドア・アンサーバック機能・スマートキー2個)&スタートシステム+盗難防止システムが付いている。
 いずれにしても、車両をチェックする際は、販売店で仕様グレードと装備内容をまず確認する。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックし、どこかに異常などがないかは販売店で点検してもらおう。特に電装機器の作動具合に注意したい。

走行機能全般の具合と整備状況を必ず確認する

1.エンジンをかけてみる

 エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、エンジンスイッチの機能も確認。スターターやバッテリーの状態にも注意。表示灯・警告灯、メーターやディスプレイの表示なども見る。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

  • トヨタ カローラ ルミオン(始動)

  • トヨタ カローラ ルミオン(メーター)

2.制御機能の具合も確認

 7速マニュアルモード付CVTは、[P・R・N・D-M・+・-]各レンジへのシフト操作具合をチェック。可能なら、走行時の自動無段変速動作、マニュアルモードのシフトアップ・ダウン、スポーツモードなどの制御機能をチェック。ブレーキ、ステアリング、サスペンションなど、各走行機構の状態。EBD・ABS・ブレーキアシスト、VSC(横滑り抑制VSC・空転抑制TRC)の作動など、連携制御の具合もチェックしたい。
 とはいっても、正常かどうか判断するのは非常に難しいので、販売店で厳密に点検してもらおう。

  • トヨタ カローラ ルミオン(制御機能1)

  • トヨタ カローラ ルミオン(制御機能2)

★正しく点検・整備してもらう

トヨタ カローラ ルミオン(エンジンルーム)

 1.8L車は、[2ZR-FAE]直列4気筒DOHC Dual VVT-iエンジン+7速マニュアルモード付CVTを搭載し、2WD(FF)車はCVTスポーツモード・[SPORT]スイッチを装備。EBD付ABS&ブレーキアシスト、電動パワーステアリング、VSC(横滑り防止VSC&空転防止TRC)・[VSC/TRC OFF]スイッチなどは全車標準装備。参考車両は、スマートエントリー&スタートシステム・[ENGINE START STOP]スイッチ+エンジンイモビライザー(盗難防止システム)も装備している。
 できれば点検整備記録も探ってみたいが、とりあえずオイル漏れなどにも注意しながらエンジン周辺だけでも見て、走行関連各部構の整備状況を販売店に聞く。車両の購入を決めるなら、制御機能なども含めたすべての走行機構をきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て「年式(登録年月日)・仕様・グレード」を確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • トヨタ カローラ ルミオン(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • トヨタ カローラ ルミオン(車両の情報)

  • トヨタ カローラ ルミオン(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • トヨタ カローラ ルミオン(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • トヨタ カローラ ルミオン(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • トヨタ カローラ ルミオン(取り付け状態)

  • トヨタ カローラ ルミオン(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際は、溶接部を剥がすことがあるので、パネルの接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • トヨタ カローラ ルミオン(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●2007年10月9日に新発売した、コンパクト2ボックス「カローラ ルミオン」。1.5Lエンジン+CVT(自動無段変速機)+2WD(FF前輪駆動)を搭載した「1.5X」「1.5G」と、1.8Lエンジン+7速マニュアルモード付CVT+2WD/4WDを搭載した「1.8S」を設定。1.5G/1.8Sには、セットオプション“エアロツアラー”を設定。2009年12月にマイナーチェンジ。外装・内装・装備設定を一部変更。1.8Lエンジン変更・1.5Lエンジン改良などにより燃費を向上。「1.8X 4WD」を追加設定。
●2013年1月に一部改良。1.5L/1.8LエンジンおよびCVTを改良し、燃費を向上。仕様装備設定を一部変更。車両安定制御VSC&TRCを全車に標準装備。1.8L 2WD車は、CVTスポーツモードを採用。「1.8X 4WD」を廃止している。
「1.5X/1.5G」は、ハロゲンヘッドランプ、アンバー照明4連メーター、ウレタンステアリングホイールなどを装備。「1.5X」は、マニュアルエアコン、オーディオレス・4スピーカー。「1.5G」は、オートエアコン、アームレスト付コンソールボックス、室内ランプオートカットシステム、オーディオレス・6スピーカーなどを標準装備。
「1.8S」は、1.5Gの装備のほか、プロジェクター式ディスチャージヘッドランプ、コンライト(ライト自動点灯消灯システム)、CD・AM/FM+9スピーカー+AUX(外部入力接続)端子、室内ランプオートカットシステム、S専用ジャージシート表皮、リアアームレスト、ネットポケット付ルーフサイドインナーガーニッシュなどを標準装備。
セットオプションとして設定している“エアロツアラー”は、1.5X/1.8Sに、フロントスポイラー&サイドマッドガード&リアバンパースポイラー、リアルーフスポイラーなどを装着し、クリア照明4連メーター、本革巻ステアリングホイール&シフトノブなどを装備。1.8S“エアロツアラー”には、フロントフォグランプ、パドルシフト、黒木目調シフトパネル/ドアスイッチパネルなどを追加装備する。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
1.5X *DBA-NZE151NCVTFF
1.5GDBA-NZE151NCVTFF
1.8S *DBA-ZRE152NCVT-7MFF
DBA-ZRE154NCVT-7M4WD
*:“エアロツアラー”を設定

※当ページでは、特別仕様車は省略しています。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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