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車の最新技術 [2021.03.10 UP]

東京オートサロン2021レポート【ニュースキャッチアップ】

文●ユニット・コンパス 写真●ホンダ、ダイハツ、日産、東京オートサロン
(掲載されている内容はグー本誌 2021年3月発売号掲載の内容です)


毎年1月に開催されているクルマ好きのためのイベント『東京オートサロン』が、コロナ禍による緊急事態宣言により中止となった。だが、インターネットを使った仮想空間での「バーチャルオートサロン」は開催され、各メーカーが自慢のカスタマイズカーを発表した。

イベントは中止になったがネット上で展示会を実施

 政府から新型コロナウイルス感染症拡大防止のための緊急事態宣言が発出されたことを受けて、開催直前での中止を決断することとなった『東京オートサロン2021』。
 だが、祭りの火がまったく消えてしまったわけではなかった。インターネット上の仮想空間を活用した「バーチャルオートサロン」が実施されたのだ。3Dで表現された幕張メッセのなかで、約280の出展者たちが車両やサービスを紹介。展示物に近づくと、映像や音も大きくなる仕組みで、できるかぎり臨場感を味わってもらいたいという主催者のこだわりを感じる内容だった。
 この展示は、インターネットに接続できる環境であれば、2021年11月30日(予定)まで、誰でも無料で楽しむことができる。
 どんな形であっても、続けることで明日につながるはず。そして、創意工夫から新しいアイデアやチャンスが生まれてくるに違いない。

東京オートサロンとは

 1983年に「東京エキサイティングカーショー」としてスタート。回を重ねるごとに人気と規模を拡大し、世界各国から観客が集まる大イベントに成長した。近年では、自動車メーカーも参加し、オリジナルのカスタマイズカーなどを展示している。

[ホンダ]行動範囲をもっともっと広げてくれるカスタマイズ

FIT e:HEV CROSSTAR Custom

 フィット クロススターをさらにSUVらしく、アクティブなイメージに仕上げたカスタマイズカー。たくさんの友人と出かけることを考えた屋根上のキャリア(YAKIMA製)には、自転車やサーフボードなど、さまざまなアイテムが搭載できる。

N-VAN Custom「3rd Place VAN」

 アメリカのトレーラーハウスを思わせるステンレス風のボディが印象的。中身はカフェ風に仕上げられており、仕事と趣味をシームレスにつなげてくれる1台。命名は、職場でもない、自宅でもない、第3の居場所という意味が込められている。

ホンダのポータブル電源「LiB-AID E500」を2個搭載し、電力源としている。

[日産]クルマが移動式オフィスに!

NV350 CARAVAN OFFICE POD CONCEPT

 愛車のある場所がすぐにオフィスに変身! これからの時代の働き方を提案するのが、キャラバンをベースにしたカスタマイズカー。「オフィスポッド」と呼ばれるユニットを引き出すことで、空間効率を高められる。

NOTE PLAY GEAR CONCEPT

 登場したばかりのノートをベースに、専用エアロパーツと17インチ・アルミ、そしてルーフボックスを装着。艶消しのマットダークグレイメタリックにピンクゴールドのアクセントが都会的な印象を見るものに与える。

[ダイハツ]活躍するシーンをイメージして作られたカスタマイズカーたち

HIJET JUMBO CAMPER Ver.

 2代目ハイゼットキャブをオマージュしたという軽トラックをカスタマイズしたキャンピングカー。どこかホッとするかわいらしいスタイリングが魅力だ。

HIJET JUMBO SPORZA Ver.

 果樹園で活躍する屋根を切った軽トラックから着想を得たというカスタマイズ。普段は働くクルマとして、休日は遊びのクルマとして活躍するイメージ。

COPEN SPIDER Ver.

 短くカットされたフロントウインドウなど、クラシカルなレーサーのような個性的なスタイルが与えられたコペン。風を感じながらのドライブが楽しそうだ。

TAFT CROSS FIELD Ver.

 タフトのオフロードキャラクターを追及したカスタマイズ。大径タイヤやウインチ、ガードバーといった本格装備により、見た目だけでなく走破性能もアップ。

THOR PREMIUM Ver. with D-SPORT

 D-SPORTパーツと専用ラッピングによる「プレミアムコーディネート」。家族との買い物や海水浴、BBQといった多彩なシーンでの活躍をイメージしている。

モニターごしであっても、イベントは楽しい

 現在開催中の「バーチャルオートサロン」は、リアルワールドでのイベントに比べれば物足りなさを感じるところは正直ある。だが、立ち止まることなく、チャレンジしたその姿勢には大きな拍手を送りたい。

グーネット編集部

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クルマの楽しさを幅広いユーザーに伝えるため、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど 様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。 みなさんの中古車・新車購入の手助けになれればと考えています。

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