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更新日:2020.03.16 / 掲載日:2020.03.16

【トヨタ カローラツーリング】210系 ハイブリッドダブルバイビー グーネット動画カタログ

こちらはトヨタのカローラツーリングの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化!
内装からオプションまで徹底解説!
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください!

トヨタが世界に誇る一大ブランド「カローラ」。
特色やイメージの異なるモデルが揃い、選ぶ楽しさもあります。
今回は、ロングドライブに強みを見せる
「カローラツーリング」のご紹介です。

型式:6AA-ZWE211W
長さ 4495mm
幅  1745mm
高さ 1460mm

電子キーのリモコン操作で、ドアの解錠・施錠ができます。
電子キーを携帯した状態であれば、
ドアハンドルを軽く握って解錠、
ハンドルに触れて施錠することが可能です。

パワースイッチは運転席の左側にあります。
電子キーを携帯し、
ブレーキペダルを踏みながらスイッチを押せば、エンジンが始動。
同時にメーター類も起動します。

ステアリングの左側には、メーター操作スイッチと、
ハンズフリー機能に関するスイッチなどが配置されています。

7インチの大型ディスプレイには、
スピードメーターも併せて表示されます。
スイッチ操作で、運転に関する様々な情報を確認できます。

ステアリングの右側は、レーダークルーズコントロールなど
運転支援機能を設定するスイッチが配置されています。

ステアリングの左奥には、ワイパー・ウォッシャースイッチ。
その反対側には、方向指示器・ライトスイッチがあります。

運転席の右側にも、運転をサポートするスイッチがあります。

VSC OFFスイッチは、1度押すと、
トラクションコントロールの機能を停止させます。
3秒以上長押しすると、
トラクションコントロールとビークルスタビリティコントロールの
機能を停止させます。

オートマチックハイビームスイッチをオンにすると、
ハイビームとロービームを自動で切り替えます。

ヘッドランプの光軸を上下に調整するダイヤルです。

スマートフォンとの連携機能を搭載したディスプレイオーディオ。
販売店装着オプションのナビキットを装着すれば
ナビとしても利用できます。

液晶表示で、設定状態が確認しやすいオートエアコン。
効き目を最小限に抑えるエコ空調モードや、
運転席に送風を集中させるS-FLOWモードなど、
省エネに配慮して作動させることができます。

本革巻きをあしらったシフトレバーは、ストレート式です。

シフトをRに入れると、
ディスプレイに後方カメラの映像が表示されます。
ガイドライン付きで、車庫入れをサポートします。

シフトレバーのそばには、
ドライブモードを切り替えるスイッチがあります。
スポーツモード、ノーマルモード、エコドライブモードの
3つから選択でき、
モードを切り替えるとそれぞれ表示灯が点灯します。

EVモードでは電気モーターのみを使って走行します。

指先の操作でパーキングブレーキをかけられます。
スイッチを押すとブレーキ解除、引くとブレーキがかかります。
パーキングブレーキの状態は、
左側のメーターに出る表示灯で確認できます。

ブレーキホールドは、スイッチ操作後にブレーキペダルを踏むと、
ペダルから足を離した後もブレーキが保持されるシステム。
スタンバイの時は、
マルチインフォメーションディスプレイに緑の表示灯が点きます。

フロントシートを明るく照らすパーソナルランプ。

サンバイザーには、何かと便利なバニティミラーが付いています。

フロントドアのポケットは、
両側ともボトルホルダーがセットになっています。

スマートフォンが収まるサイズのフロントコンソールトレイ。

コンソールに設置されたカップホルダーは、
フロント席で共用できます。

センターコンソールボックスは、
蓋の部分をスライドさせてアームレストにも使えます。
ボックスの中には、充電用USB端子と、
アクセサリーソケットも付いています。

グローブボックスは車検証の収納に便利です。

リヤドアには、小物をしまえるポケットとボトルホルダーが
分けて配置されています。

助手席の裏側は、
パンフレットなどを入れるのに適したポケット付き。

センターコンソールボックスの裏側には、
小物が入るボックスがあります。
その下に充電用USB端子が装着されており、
併せて使うことができます。

リヤ席のアームレストは収納式で、
左右で分けて使えるカップホルダーが付いています。

ラゲージルームは開口部と床面の広さが特徴。
ちょっと大きなスポーツバッグもしっかり積み込めます。

ラゲージ用のランプは、ラゲージの右側に装着されています。

ラゲージルームの床をめくると、
スペアタイヤと工具が格納されています。

リヤシートは、ラゲージの両側にあるレバーを引くだけで、
簡単に格納することが可能です。
左右で分けて倒すことができ、人数や荷物の量に応じて
手軽に荷室を広げられます。
リヤシートを全て倒したフラットモードは、
レジャーの場面で役立つ大容量です。


1灯の光源でロービームとハイビームの切り替えができる、
Bi-Beam LEDを採用。
その他のランプもLEDを採用し、
シャープなデザインを印象付けます。

リヤランプにもほとんどの箇所にLEDを採用。
高い視認性で、車の存在をアピールします。

気の合う仲間や家族とのお出かけに役立つ、広い積載スペース。
そしてロングドライブを支える、数々の先進技術が揃った一台です。
以上、トヨタ・カローラツーリングのご紹介でした。

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グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

グーネットマガジン編集部

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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