新型車情報[2020.01.24 UP]

2020 新春 注目モデル購入大作戦!

年始から始まる新春&年度末商戦は、オトクにクルマが買えるビッグチャンス。しかも今回は東京モーターショーでお披露目された新型が続々投入されるだけに、例年以上に“買い”のクルマが揃っている。ここでは外せない5つの注目モデルをピックアップ。その魅力を徹底的に紹介するぞ。

この記事の目次

注目モデルが揃う、稀に見る豊作の年 待ちたくなければ、ディーラーへ急ぐべし!
初代譲りの良さはそのままに 性能&機能をアップデート
値引きの神様 松本隆一が 断言!

注目モデルが揃う、稀に見る豊作の年 待ちたくなければ、ディーラーへ急ぐべし!

 まず結論からいこう。2020年の1~3月はズバリ、新車の“買い頃、たたき頃!” この絶好のタイミングを逃してはいけない。

 消費増税以降、クルマの売れ行きはパッとしない。もっとも、逆風を受けると「負けてなるか!」と攻勢に出てくるのが日本の新車販売業界の常。注目必至の新型の中には、正式発表前にもかかわらず商談が始まっているモデルや、すでに納車が数ヶ月先というモデルもあるほど。2020年の新春商戦は、いつになく力が入っているのだ。

 この時期、新車購入で失敗しないためにも事前の準備が重要。決め手はディーラーとの交渉術! これに尽きる。本誌で紹介する氏たちのように、しっかり攻めて、納得の新車を手に入れて欲しい。

新型ハスラー完全読本(大ヒット モデル 再び) 長所はそのまま、現代のクルマに求められる性能&機能を強化した新型ハスラー。キープコンセプトでパッとしないモデルも多々あるが、想像以上に進化した新型ハスラーに関しては、そんな心配は必要なさそうだ。 ●文:川島 茂夫 ●写真:奥隅圭之

初代譲りの良さはそのままに 性能&機能をアップデート

2014年1月の登場以来、コンスタントに売れ続けているハスラー。レジャーワゴンとして高い適性を持つことや、高全高&高視点の使い勝手の良いキャビンスペースなど、他の軽自動車とは違った個性を武器に、一代で人気モデルに登りつめた。新型はそんな初代(従来型)の優れたコンセプトを引き継ぎつつ、性能と機能の進化を図った軽SUVである。

ただSUVとはいえ、ハスラーのオフロード適性はそれほど高くはない。サスペンションや地上高設定こそある程度のオフロードにも対応できるが、4WDシステムは従来型と同じくビスカス式。ハードな路面を走るのは少々役不足だ。悪路走破性を重視するならばジムニー、というのがスズキの考えでもあり、ハスラーはあくまでもラフロードを安心して走れる、レジャーワゴンとして設計されている。

初代で好評を博したキャビン&ラゲッジは、同様にワゴンRのユーティリティを引き継ぎ、レジャー向けな便利な工夫を加えている。ただ新型はプラットフォームが新世代型に変更されたことで、キャビンスペースが拡大され、さらにインパネ周りやシートもより個性的なアウトドアギアのようなデザインに変更されている。

さらに見逃せないのが安全&運転支援機能の進化だ。衝突回避機能は夜間歩行者対応となり、一時停止や進入禁止の標識認識、後退時の衝突回避も採用。また、ターボ車には停止保持機能は無いものの、全車速型ACCと車線逸脱防止補正操舵型のLKAも備わっている。近年、軽自動車にも安全&運転支援機能の充実は不可欠な要素になっているが、新型ハスラーはこの分野も抜かりなく押さえ、最新仕様に仕上げている。現時点におけるスズキの軽自動車のトップランナーであるのだ。

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

グーネット SNS公式アカウント