車とお金[2019.04.08 UP]

各種運転免許にかかる費用とは?各免許の特徴とかかる費用について

各種運転免許にかかる費用とは?各免許の特徴とかかる費用について グーネット編集チーム

自動車を運転する際に必要となる運転免許ですが、みなさんは運転する自動車やオートバイによって求められる免許の区分が異なっていて、どれだけの種類の免許があるのかご存知でしょうか。

普通乗用車を運転する「普通自動車免許」や原付オートバイを運転する「原付免許」は知っていても、工事現場で使用する大型のクレーン車や除雪車を運転するには、何の運転免許が必要かまで知らない方も多いのではないでしょうか。

ここでは各種運転免許の取得にかかる費用や免許の特徴を説明します。
なお、各運転免許の取得にかかる費用の比較を目的とするため、特定の自動車教習所を例に、通学教習の場合の費用(税込)を取り上げます。

この記事の目次

普通免許(普通自動車免許)の特徴と費用
中型免許の特徴と費用
大型免許の特徴と費用
原付免許の特徴と費用
普通二輪免許の特徴と費用
大型二輪免許の特徴と費用
小型特殊免許の特徴と費用
大型特殊免許の特徴と費用
牽引(けん引)免許の特徴と費用

関連情報

免許

普通免許(普通自動車免許)の特徴と費用

特徴

普通免許は正式には普通自動車免許と言います。
普通自家用車を運転するのは「第一種運転免許」、タクシーを運転するには「第二種運転免許」が必要となります。「第一種運転免許」が満18歳以上で取得できるのに対して、「第二種運転免許」は満21歳以上で取得が可能となり、要求される視力基準も異なり、学科には旅客自動車に関する問題が追加されます。

取得にかかる費用

「第一種運転免許」の場合
AT免許:273,826円(一般)、216,064円(自動二輪免許所持)
MT免許:287,758円(一般)、229,996円(自動二輪免許所持)

運転免許センターや運転試験場の費用
受験費用1,550円、免許証交付手数料2,050円

「第二種運転免許」の場合
226,605円(ATからAT)、194,765円(それ以外)

運転免許センターや運転試験場の費用
3,750円(申請手数料1,700円、免許証交付料2,050円)

※各都道府県で異なる場合があります。

中型免許の特徴と費用

特徴

車両総重量11.0トン未満、最大積載量6.5トン未満、乗員定員29人以下の区分です。
満20歳以上で免許期間2年以上の方が取得可能です。

取得にかかる費用

130,689円(準中型免許所持)
169,569円(普通車MT免許所持)
195,489円(普通車AT免許所持)

※中型8t未満限定免許所持(限定解除)の方以外は別途費用(仮免申請交付手数料2,850円)がかかります。

運転免許センターや運転試験場の費用
3,600円(申請手数料1,550円、免許証交付料2,050円)

※各都道府県で異なる場合があります。

大型免許の特徴と費用

大型免許の特徴と費用 グーネット編集チーム

特徴

車両総重量11.0トン以上、最大積載量6.5トン以上、乗員定員30人以上の区分です。
満21歳以上で免許期間3年以上の方が取得可能です。
普通免許と同様に第一種と第二種に分かれます。

取得にかかる費用

「大型第一種運転免許」の場合
241,853円(準中型免許所持)
293,153円(普通車MT免許所持)
321,233円(普通車AT免許所持)

運転免許センターや運転試験場の費用
3,600円(申請手数料1,550円、免許証交付料2,050円)

※各都道府県で異なる場合があります。

「大型第二種運転免許」の場合
302,410円(中型免許所持)
372,610円(普通車MT免許所持)
250,989円(大型第一種運転免許所持)
289,060円(普通第二種運転免許所持)

※大型・大型車と普通二種免許所持の方以外は別途費用(仮免申請交付手数料2,850円)がかかります。

運転免許センターや運転試験場の費用
3,750円(申請手数料1,700円、免許証交付料2,050円)

※各都道府県で異なる場合があります。


運転免許センターや運転試験場の費用
3,800円(申請手数料1,750円、免許証交付料2,050円)

※各都道府県で異なる場合があります。

原付免許の特徴と費用

特徴

正式には「原付1種免許」と言います。満16歳以上から取得できます。
排気量50cc未満で2人乗りはできません。
また、2段階右折、30kmの速度制限が設けられています。
運転免許試験場や運転免許センターで適性検査と学科試験、原付講習3時間を受け、合格すると免許の交付を受けます。

取得にかかる費用

運転免許センターや運転試験場の費用
7,750円(試験手数料、免許交付手数料、原付講習手数料)+4,500円(原付講習手数料)

※各都道府県で異なる場合があります。

普通二輪免許の特徴と費用

特徴

満16歳以上から取得できます。
排気量400cc未満で2人乗りが可能となり、高速道路の走行が許されます。
一般的には自動車教習所を卒業後、運転免許試験場や運転免許センターで適性検査と学科試験を受け、合格すると免許の交付を受けます。

取得にかかる費用

144,842円(所持免許なし、もしくは原付免許所持)
90,437円(普通・中型・大型免許所持)

運転免許センターや運転試験場の費用
6,100円(試験手数料、免許交付手数料、試験車使用料)+16,200円(取得時講習費用)

大型二輪免許の特徴と費用

特徴

満18歳以上から取得できます。
排気量制限なしで2人乗りが可能です。また高速道路の走行が許されます。
現在は自動車教習所を卒業後、運転免許試験場や運転免許センターで適性検査と学科試験を受け、合格すると免許の交付を受けることができます。

取得にかかる費用

222,827円(所持免許なし、もしくは原付免許所持)
93,245円(普通2輪MT免許所持)
156,641円(普通・中型・大型免許所持)

運転免許センターや運転試験場の費用
6,100円(試験手数料、免許交付手数料、試験車使用料)+16,650円(取得時講習費用)

小型特殊免許の特徴と費用

特徴

満16歳以上から取得できます。
排気量50cc未満で2人乗りはできません。
また、2段階右折、30kmの速度制限が設けられています。
運転免許試験場や運転免許センターで適性検査と学科試験、原付講習3時間を受け、合格すると免許の交付を受けます。

取得にかかる費用

運転免許センターや運転試験場の費用
3,550円(受験料1,500円、免許証交付料2,050円)+4,500円(原付講習手数料)

※各都道府県で異なる場合があります。

大型特殊免許の特徴と費用

特徴

工事用車両(ブルドーザー、ショベルカー、ロードローラー、クレーン車など)や道路を整備する路面清掃車や除雪車、農作業用トラクター、コンバインなどを運転する場合に必要なる免許です。運転経歴は不要で満18歳以上であれば取得が可能です。

取得にかかる費用

170,983円(所持免許なし、もしくは原付免許所持)
81,016円(普通免許以上を所持)
115,471円(二輪免許所持)

運転免許センターや運転試験場の費用
3,800円(申請手数料1,750円、免許証交付料2,050円)

※各都道府県で異なる場合があります。

牽引(けん引)免許の特徴と費用

特徴

車両総重量(自走しない状態)が750kgを超える車を牽引(けん引)する場合に必要な免許です。
運転席部分と荷台、客車が分離できる構造が特徴です。
ただし、先頭部分の車両に応じた運転免許とけん引免許の両方が必要となります。
満18歳以上であれば取得が可能です。

取得にかかる費用

126,324円(普通免許以上を所持)

運転免許センターや運転試験場の費用
3,800円(申請手数料1,750円、免許証交付料2,050円)

※各都道府県で異なる場合があります。

前述以外にも車両総重量7.5トン未満、最大積載量4.5トン、乗車定員10人以下の「準中型免許」が2017年3月12日の道路交通法改正により加わりました。
このように日本の免許制度は運転する車両によって細かく分類されていることがお分かりいただけたかと思います。

それぞれの免許に必要な運転技能や交通法規、視力などの適性条件や年齢や運転経歴が異なるため、取得を検討されている方は入念にそれぞれの受験資格を確認してください。
運転免許は就職の際に履歴書に記載できる資格であり、場合によって就職に有利となります。

また、一度取得すれば更新を続けることで、基本的に一生効力を有します。
是非、色々な免許にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
免許を取得したことで、さまざまな道が開ける可能性があります。

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