中古車[2018.12.04 UP]

中古車の評価制度の重要性とメリット

クルマの検査をする人の画像 グーネット編集チーム

中古車を購入する際、なるべく品質が高いクルマを購入したいと考える方がほとんどだと思います。
中古車の品質を判断する材料の一つとして、第三者による評価制度があります。
「グー鑑定」をはじめ、「ID車両」や「〇〇認定車」という言葉を見聞きした方も多いでしょう。
ここでは、中古車の評価制度の重要性とメリットについて解説します。

この記事の目次

「〇〇認定車」と言われるような認定中古車とは何か?
第三者の評価が確認できることの重要性とメリット
グーネットの「グー鑑定」と「ID車両」の違いと鑑定者のメリット

「〇〇認定車」と言われるような認定中古車とは何か?

認定中古車とは、一言で言えば「品質が保証された中古車」です。
その品質は誰が判断しているのかというと、JAAA(日本自動車鑑定協会)などの第三者機関です。
JAAAなどは自動車の鑑定や査定に長けたプロ集団で、そのプロ集団が鑑定し、品質が高いと判断した中古車こそが認定中古車と認められます。
またディーラーなどでは、第三者機関の基準に則って自社の検査員がクルマを調べ、認定中古車として販売する場合もあります。
その場合は、後から第三者機関が定期検査に入るのかなど、詳しい基準を店側に確認すると良いでしょう。
信頼するレベルは個々人で違いますが、第三者機関が入っていた方が、より安心と言えるでしょう。

第三者の評価が確認できることの重要性とメリット

第三者機関の評価は、販売店とは利害関係のない独立した評価となります。
例えば、販売店独自に評価をした場合には、公正な評価がなされない可能性も考えることができます。
しかし、第三者機関の鑑定を入れることで、公正で信頼性のある評価を確認することができます。

中古車を評価する第三者機関は、販売店と全く利害関係がないため、正直にシビアに中古車の状態を鑑定書などに記します。
その品質チェックは、外観、車内、機関、修復歴など細部にわたり隅々まで行われます。
そのため、もし購入する中古車が「認定中古車」であれば、信頼できるクルマであるという目安となってくれるのです。
クルマのことやクルマの構造が分からない方には、特に安心できるメリットがあると言えるでしょう。

グーネットの「グー鑑定」と「ID車両」の違いと鑑定者のメリット

グーネットの「グー鑑定」は、第三者機関であるJAAA(日本自動車鑑定協会)が、中古車一台一台をチェックし、鑑定したものです。
外装、内装は5段階評価、機関、修復歴も細かにチェックして、異常があればその旨を記載します。
その項目は、344項目に及びます。

「ID車両」は、第三者機関による公正な検査により評価・鑑定がなされている「グー鑑定」をはじめ、ディーラー独自で厳しいチェックを行い鑑定されている中古車の総称になります。
そのため、「ID車両」として販売されているクルマについては、そのすべてのクルマが、プロの視点から厳しくチェックを受けた中古車ということになります。
この「ID車両」では、車両状態評価書が公開されており、外装や内装の状態等の細かい情報を確認することができます。

中古車を選ぶ際に、これらの鑑定結果を見ることで、より納得がいく中古車を手に入れることができます。

まとめ

中古車を選ぶ際に、認定中古車であれば、より信頼性のあるクルマとして判断することができます。
しかし、鑑定結果はあくまでも鑑定時の状態であって、将来的な状態を保証するものではないことに注意することも大切です。
中古車を購入する際には、目視や試乗などを通して、実車の状態をきちんと確認するようにしましょう。

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