車種別・最新情報[2019.03.11 UP]

BMW 新型3シリーズが3月9日から発売開始 気になる新型の詳細に迫る!

新型3シリーズの走りのイメージ 写真は海外仕様

累計1500万台以上が世界で販売されてきたBMWを代表するモデル『3シリーズ』。その新型が日本でも発売開始となりました。世界最量販モデルで日本でも高い人気を誇る3シリーズ。7代目となる新型は全長と全幅を拡大、スポーティさと洗練された美しさを併せ持つスポーツセダンとして登場します。

【BMW】ニューBMW 3シリーズ セダン Special Launch Movie.

この記事の目次

BMW新型3シリーズの主な変更点、特徴は?
BMW3シリーズとはどんな車種?
BMW新型3シリーズの外装(エクステリア)は?
BMW新型3シリーズの内装(インテリア)は?
BMW新型3シリーズのパワートレインは?
BMW新型3シリーズの安全装備は?
BMW新型3シリーズの価格やラインナップは?
BMW新型3シリーズの発売時期は?
BMW新型3シリーズの発表会の模様をお届け!

BMW新型3シリーズの主な変更点、特徴は?

新型3シリーズの走りのイメージ 写真は海外仕様

新型3シリーズの主な特徴として以下の内容が挙げられます。
・ボディが全長4715mm × 全幅1825mm × 全高1440mm(320i)にサイズアップ
とくに全幅が先代型と比べ25mm拡大しているため、ひとまわり大きくなった印象。

・「BMW インテリジェント・パーソナル・アシスタント」を初導入
AIの活用により、自然な会話を通じて音声によるクルマの操作や様々な情報を取得できます。

・日本初導入となる高性能3眼カメラを使用した最新の運転支援システムをBMW 320i Standard以上の全車に標準装備
3つのカメラで近距離、中距離、遠距離を同時に捉え、スムーズな運転を支援するのはもちろん、ドライバーのリスク回避にも大いに貢献します

・海外の初期生産にはない日本専用チューンのエンジンを採用した新型「BMW 320i」を設定

BMW3シリーズとはどんな車種?

BMWにとって3シリーズはまさに不動のエース。前身となる2002シリーズから1975年に初代「E21」がデビューして以来、常にBMWの最多量販モデルの座に君臨しています。最大のライバルであるメルセデス・ベンツのCクラスは、初代モデルが1993年に誕生(前身の190シリーズは1980年にデビュー)しているので、歴史の重みでは3シリーズが圧倒的に上回っています。
この2台は後輪駆動をベースとしていることが大きな特徴で、同じドイツ勢のアウディA4やフォルクスワーゲンのパサートを含めて、他のDセグ車はジャガーXEを除くほぼ全車が前輪駆動ベースとなっています。また3シリーズはセダン以外にもクーペやステーションワゴンにも展開されています。

BMW新型3シリーズの外装(エクステリア)は?

3シリーズセダン Mスポーツ・フロントの画像 写真は海外仕様

3シリーズセダン Mスポーツ・リアの画像 写真は海外仕様

新型3シリーズのボディサイズは先にも触れた通り、先代型と比べ全長、全幅が大きくなりました。伝統のキドニー・グリルは1つのフレームで縁取られ、より立体的で広がりのあるデザインとなっています。また、新開発のシャーシが採用され重心が10mm下がったため、ワイドで低重心なスタイルが印象的です。

新型3シリーズヘッドライトの画像 写真は海外仕様

新型3シリーズテールランプの画像

フロントセクション左右のエアインテークはT字型、リアコンビランプはL字型をそれぞれ横向きにした形状となっています。サイドビューではCピラーに組み込まれたBMW伝統のホフマイスターキンク(サイドウインドウの後端を折り返した形状にすること)に注目です。Cd値は0.23で先代型から進化しています。

【BMW】ニューBMW 3シリーズ デザイン・ハイライト│デザイン・ワークショップ永島氏スペシャル・インタビュー

3シリーズセダン Mスポーツ・ホイールの画像 写真は海外仕様

3シリーズセダン スポーツライン・ホイールの画像



BMW新型3シリーズの内装(インテリア)は?

3シリーズセダン Mスポーツ・内装の画像 写真は海外仕様

3シリーズセダン Mスポーツ・内装の画像 写真は海外仕様

ボディサイズの拡大によって、新型3シリーズの室内空間も余裕を増しています。前席と後席の距離が広がり、後席パッセンジャーの足元のゆとりも拡大。ヘッドルームやショルダールームという数値も改善されています。
また8シリーズから導入された「BMWオペレーティングシステム7.0」を採用し、フルディスプレイのBMWライブコクピットを全車に標準装備。よりわかりやすく操作のしやすい配置や構造、カスタマイズ可能な表示などで、ドライバーズセダンとしての資質を次の世代のレベルに高めることに成功しています。また「BMWオペレーティングシステム7.0」というフルデジタルの表示および操作システムを搭載。よりわかりやすい配置や構造、カスタマイズ可能な表示などで、ドライバーズセダンとしての資質を次の世代のレベルに高めることに成功しています。

「BMW インテリジェント・パーソナル・アシスタント」

今回の新型3シリーズの注目機能のひとつが、BMWで初採用となる「BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント」。
AIを活用し、音声だけでクルマの操作や情報へのアクセスが可能。「OK,BMW」と話しかけると、ドライバーの指示や質問を理解し、適切な機能やサービスを起動。使用頻度に応じてドライバーの好みを学習するため、より円滑なドライブができるようになります。
また、「OK,BMW」だけでなく、呼びかける単語を自由に設定することができるのが大きな特徴で、クルマがドライバーにとって親しみのあるパートナーとしての役割を担ってくれます。

BMW新型3シリーズのパワートレインは?

写真は海外仕様

日本へ導入されるパワーユニットは2種類。いずれも2.0Lの直列4気筒のガソリンエンジンですが、2つの仕様が用意されています。「新型BMW 330i」には258psのターボチャージャー付きのパワフルなエンジンが搭載されます。これは従来モデルのエンジンと比較して、ほぼ全ての常用回転域で50Nmもの大幅なトルク増を実現し、スポーツセダンとして走行性能を大幅に向上させています。
もうひとつは「新型BMW 320i」に搭載される日本専用チューニングが施されたエンジン。こちらは、日本の道路事情や、顧客の要望、日本市場の重要性を鑑みBMWが日本市場のために開発したもので、最高出力184ps/5,000rpm、最大トルク300Nm / 1,350-4,000rpmを発揮。330iに比べ、若干マイルドな味付けとなっています。

BMW新型3シリーズの安全装備は?

新型3シリーズには、日本初導入となる高性能3眼カメラを使用した最新の運転支援システムがBMW 320i Standard以上に標準装備されます。3つのカメラで近距離、中距離、遠距離の状況をそれぞれ的確に捉え、それを最新鋭の画像解析システムにより瞬時に処理します。運転時の多様なリスク回避に大きく貢献し、より安全な運転を提供します。
また、アクティブ・クルーズ・コントロール、車線変更警告システム、車線逸脱警告システム、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキなども当然網羅され、安全運転をサポートします。
更に標準装備となるパーキング・アシスタントには、BMW 8シリーズから導入されたリバース・アシスト機能が採用されています。これは車両が直前に走行した道を最大50mまで記憶し、必要な際に同じ道をバックで正確に戻ることができるというもの。例えば、狭い道路での対向車とのすれ違いに困った場合や、細い路地に進入してしまった時など、安全かつ正確に、元の場所へ戻ることが可能です。新型3シリーズは全幅が拡大したため、ドライバーにとって有りがたい機能といえます。

【BMW】ニューBMW 3シリーズ リバース・アシスト

BMW新型3シリーズの価格やラインナップは?

BMW 3シリーズセダン スポーツラインの画像 写真は海外仕様

新型3シリーズセダンのラインナップと価格(車両本体価格・税別)は、以下の通りです。
BMW 320i SE
4,520,000円※受注生産
BMW 320i Standard
5,230,000円
BMW 320i M Sport
5,830,000円
BMW 330i M Sport
6,320,000円

BMW新型3シリーズの発売時期は?

2019年3月9日から日本での発売が開始されました。当初の導入モデルは先に紹介したとおりですが、人気車だけに後追いでディーゼルエンジン搭載車やハイブリッド車も日本へ導入されることが期待されます。新型3シリーズの最新情報をグーマガジンでは今後もお届けしていきます。

BMW新型3シリーズの発表会の模様をお届け!

グーネットではyoutube公式チャンネルで発表会の模様をお届けしています! 今回のBMW新型3シリーズが気になる方は是非フォローしてみてください!

【グーネット】BMW 新型3シリーズ 発表会

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