車種別・最新情報[2018.11.02 UP]

【最新情報】トヨタ・新型シエンタがマイナーチェンジ! インテリアや安全装備などの変更点は?

新型シエンタのフロントスタイルの画像 新型シエンタ(マイナーチェンジ後)

3列シートを備えるコンパクトなミニバンとして高い人気を誇るトヨタシエンタ。現行モデルは2015年に登場し、高い燃費性能を誇るハイブリッドモデルもラインアップに加えました。発売から3年の時が経ち、エクステリア、インテリアともに手が加えられ、大がかりなマイナーチェンジが施されました。
障害物を検知して自動でブレーキをかけるインテリジェントクリアランスソナーや、歩行者検知機能を追加したToyota Safety Senseを設定するなど、新しいシエンタは安全装備もグレードアップされています。
また、クルマ椅子仕様車を除く通常モデルは、7人乗り/6人乗りのみのラインアップだった現行型シエンタですが、今回のマイナーチェンジで2列シートの5人乗りモデルもラインナップされました。大容量のラゲッジスペースにより積載力が増し、アウトドアシーンや車中泊などの用途でも活躍しそうです。

【シエンタ】まるわかりムービー

この記事の目次

新型シエンタの外装(エクステリア)デザインの変更点は?
あなたはどの色を選ぶ? 新型シエンタのカラーバリエーション
新型シエンタの内装(インテリア)デザインは?
新型シエンタの気になる燃費はどれくらい?
マイナーチェンジした新型シエンタのラインナップと価格は?
マイナーチェンジ前のフロントスタイルの画像 マイナーチェンジ前

トヨタ・シエンタとはどんな車種?

初代シエンタとシエンタ・ダイスの画像 初代シエンタとシエンタ・ダイス

初代シエンタは2003年に登場。全長4m少々ながら3列シートで7人乗りを可能にしたコンパクトミニバンです。初代は2015年まで生産されたロングセラーモデルでした。2015年に2代目の現行モデルが登場。2列目シートに3人掛けのベンチシートを採用する7人乗りと、中央にマルチユーストレイを備え2人掛けとした6人乗りがあります。リアドアはミニバンらしく両側スライドドアを採用しています。

新型シエンタの外装(エクステリア)デザインの変更点は?

新型シエンタのフロントスタイルの画像

新型シエンタのリアスタイルの画像 FUNBASE G(ブラックマイカ × ベージュ)

新型シエンタはバンパーやグリル、ヘッドライトなどのデザインが変更されました。グリルにはメッキが多用され、見た目の質感はグッと向上しています。ホイールキャップも新しいデザインとなっています。

新型シエンタ・真横から見たスタイルの画像 FUNBASE G(ブラックマイカ × ベージュ)

新型シエンタ・リヤテールランプの画像 リヤコンビネーションランプには、輝度が高く点灯速度の速いLEDランプを採用している

新型シエンタ・フロントライトとグリル付近の画像 1灯でハイとロービームを切り替えられるBi-Beam LEDヘッドランプ。[G Cueroに標準装備。他はLEDランプパッケージのオプション設定]

あなたはどの色を選ぶ? 新型シエンタのカラーバリエーション

ボディカラーバリエーション(モノトーン)

新型シエンタのカラーバリエーション 新設定のベージュを含む全10色を用意

ボディカラーバリエーション(ツートンルーフ仕様)

ツートンルーフ仕様のカラーバリエーション ツートンルーフ仕様は全6色用意

ボディカラーのバリエーションは新設定のベージュを含む全10色となります。また、ルーフを塗り分けたツートンルーフ仕様も全6色設定されました。

新型シエンタの内装(インテリア)デザインは?

新型シエンタの運転席周りの画像 マイナーチェンジ後

新型シエンタの内装の画像 マイナーチェンジ後(7人乗り)

新型シエンタの内装の画像 マイナーチェンジ後(6人乗り)

まずシート地が一新され、インテリア全体の質感が向上しています。また、4つのカメラでクルマを真上から見たかのように自車を映し出すパノラミックビューモニターが新設定されます。その他の機能として後席の荷物忘れ防止機能「リヤシートリマインダー」を日本車で初採用。USB端子の用意など、快適性、機能性はより充実した内容になっています。

新型シエンタのメーターの画像 スッキリとした表示のメータは視認性がすぐれている。

後席の荷物忘れ防止機能「リヤシートリマインダー」の表示画面 日本車では初採用となる「リヤシートリマインダー」

2列シートの5人乗り仕様を新たに用意

新型シエンタの内装(5人乗り)の画像 5人乗り仕様(FUNBASE G、X)

新型シエンタの大きなトピックが、2列シートの5人乗り仕様(FUNBASE G、X)を新たに設定したことです。2列目シートを倒すとフラットで大容量のラゲッジスペースとなり、最大2,065mmとなる空間には自転車なども積むこともできます。アウトドアシーンや車中泊など、幅広い用途に対応が可能です。
またデッキサイドには、ユーティリティホールと呼ぶ穴が左右に9個ずつあり、オプションのユーティリティフックやシステムバーとの組み合わせにより、さまざまな荷室の使い方ができます。

2列目シート通常時の画像 2列目シート通常時

2列目シート格納時の画像 2列目シート格納時

ラゲッジの使用例の画像

ラゲッジの使用例の画像


新型シエンタの気になる燃費はどれくらい?

シエンタ(マイナーチェンジ後)の走行イメージ画像

シエンタ(マイナーチェンジ後)の走行イメージ画像 FUNBASE G(ブラックマイカ × ベージュ)

1.5Lガソリンモデルに関しては従来と同等で20.2km/L(2WD)ですが、ハイブリッドモデルはこれまでの27.2km/Lから28.8km/L(JC08モード)と、若干ではありますが燃費が向上しています。
WLTCモードでは、市街地モード22.7km/L、郊外モード23.9km/L、高速道路モード22.1km/Lとなっています。

マイナーチェンジした新型シエンタのラインナップと価格は?

今回のマイナーチェンジで追加された5人乗りは、ハイブリッドのみに設定されます。(FUNBASE X/FUNBASE G)。特別仕様車だった「G Cuero」は正式グレードに昇格し、これまで設定のあったVパッケージが廃止となりました。
ハイブリッドでは5/7人乗りを選択可能。6人乗りはガソリン車のみでの用意となります。グレード展開は、6人/7人乗りの3列シート車はG Cuero、G、Xの3つ。5人乗り2列シート車はFUNBASE X、FUNBASE Gの2つとなります。価格は1,776,600円(FUNBASE X)からとなり、最上級のハイブリッドG Cueroが2,532,600円となっています。
全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店での取扱いとなります

グレード 定員(人) エンジン トランスミッション 駆動 価格(税込み)
FUNBASE X 2列シート車 5 2NR-FKE(1.5L) Super CVT-i 2WD(FF) 1,776,600円
リダクション機構付のTHSII(1NZ-FXE 1.5L) 2WD(FF) 2,187,000円
FUNBASE G 2NR-FK(1.5L) Super CVT-i 2WD(FF) 1,980,720円
リダクション機構付のTHSII(1NZ-FXE 1.5L) 2WD(FF) 2,340,360円
X 3列シート車 7 2NR-FKE(1.5L) Super CVT-i 2WD(FF) 1,816,560円
6 1NZ-FE(1.5L) 4WD 1,958,040円
7 リダクション機構付のTHSII(1NZ-FXE 1.5L) 2WD(FF) 2,226,960円
G 7 2NR-FKE(1.5L) Super CVT-i 2WD(FF) 2,020,680円
6 1NZ-FE(1.5L) 4WD 2,162,160円
7 リダクション機構付のTHSII(1NZ-FXE 1.5L) 2WD(FF) 2,380,320円
G Cuero 7 2NR-FKE(1.5L) Super CVT-i 2WD(FF) 2,172,960円
6 1NZ-FE(1.5L) 4WD 2,314,440円
7 リダクション機構付のTHSII(1NZ-FXE 1.5L) 2WD(FF) 2,532,600円
X 車いす仕様車
助手席側セカンドシート付
5 2NR-FKE(1.5L) Super CVT-i 2WD(FF) 2,130,000円*
G 2,317,000円*

*は非課税

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