車種別・最新情報[2019.04.11 UP]

トヨタ新型RAV4が発売開始 フルモデルチェンジした注目のSUVを紹介

新型RAV4のイメージ 新型RAV4 Adventure

昨年のNYショーでワールドプレミアされて以来、注目を集めていた新型RAV4が4月10日に日本での販売が開始されました。クロスオーバーSUVの先駆けと評されたRAV4とだけあり、新型もかなり期待できる仕上がりになっており、新型RAV4はこの春、目が離せない1台となっています!

この記事の目次

新型RAV4の主な変更点、モデルチェンジのポイントは?
RAV4とはどんな車種?
新型RAV4の外装(エクステリア)は?
新型RAV4の内装(インテリア)は?
新型RAV4のパワートレインは?
注目の新技術「ダイナミックトルクベクタリングAWD」
新型RAV4の安全性能は?
新型RAV4の価格は?

新型RAV4の主な変更点、モデルチェンジのポイントは?

新型RAV4 Adventureの画像 新型RAV4 Adventure

新型RAV4 ハイブリッドXの画像 新型RAV4 ハイブリッドX

新型RAV4 G“Zパッケージ”の画像 新型RAV4 G“Zパッケージ”

新型RAV4の開発コンセプトは「Robust Accurate Vehicle with 4 Wheel Drive」(SUVらしい力強さと、使用性へのきめ細やかな配慮を兼ね備えた4WD)ということになります。トヨタは「真のSUVらしさを追求し、タフで力強いアクティブさを充実させるだけではなく、都会にもマッチする洗練されたデザインも重視」と新型RAV4のスタイルをうたっています。すなわち、クロスオーバーSUVのパイオニアとして誕生し大ヒットした初代RAV4への原点回帰を、最新のテクノロジーで磨き上げたというのが新型の本質でしょう。新型RAV4のメカニズム面での最大のハイライトは、新プラットフォームTNGAの採用とトヨタの新4WDシステムである、ダイナミックトルクベクタリングAWD(ガソリン車)と改良された新型E-Four(ハイブリッド車)が導入されることです。日本では、SUVのダブルエースとなっているC-HRとハリアーのちょうど中間くらいのサイズにあたります。今回の復活で再びRAV4旋風が吹き荒れるかもしれません。

【RAV4】TVCM「アンセム」篇 15秒

RAV4とはどんな車種?

2代目RAV4 写真は2代目RAV4

初代RAV4は1994年にデビュー。「SUVはオフロード向けのクルマ」という常識に対して、「アウトドアでも街乗りでも、見て・乗って楽しいクルマ」というコンセプトで登場しました。それ以降、米国市場を中心にトヨタのグローバルな戦略モデルに成長しています。現行型となる4代目モデルは海外専売モデルで、2013年から販売開始。主力となる北米仕様は2.5Lガソリンエンジンと6速ATの組み合わせで、欧州仕様には2.0Lガソリンに加えて2.2Lディーゼルも設定されています。2015年からはカムリやハリアーと同じユニットを積むハイブリッド車も導入され、販売は米国に限らず世界的にも好調で人気のモデルとなっています。

新型RAV4の外装(エクステリア)は?

新型RAV4 Adventureのエクステリア 新型RAV4 Adventure

新型RAV4 G“Zパッケージ” 新型RAV4 G“Zパッケージ”

新型RAV4 ハイブリッドXの画像 新型RAV4 ハイブリッドX

新型RAV4 Limited(米国仕様)のフロントグリルの画像 新型RAV4 Limited(米国仕様)

新型RAV4 Limited(米国仕様)のテールライトの画像 新型RAV4 Limited(米国仕様)

デザインコンセプトは「Adventure & Refined」。アクティブで力強いワクドキ感「Adventure」と都会にも似合う洗練さ「Refined」に基づいてデザインされたエクステリアは、力強い押し出し感を表現する専用のフロントグリル「クロスオクタゴン」とフロントスキッドプレート、ボディのリフトアップ感を強める専用フロントバンパーとフロントフォグランプベゼルを装備。さらに専用の19インチホイールを装備するなどしオフロードのイメージを強調しています。外装色はアドベンチャー専用カラー「アーバンカーキ」を含む全8色、ツートンカラー全4色から選択できます。

新型RAV4の内装(インテリア)は?

Adventure(内装色:オーキッドブラウン)のインテリア Adventure(内装色:オーキッドブラウン)

G“Zパッケージ”(内装色:ブラック)のインテリア G“Zパッケージ”(内装色:ブラック)

ハイブリッドX(内装色:ブラック)のインテリア ハイブリッドX(内装色:ブラック)

インテリアは圧迫感を抑えるため低く設計されたインストルメントパネルや邪魔になりにくいワイパーなどにより運転席からの良好な視界が確保されています。また、死角を減らすためにドアミラー取り付け位置の最適化や三角窓、リヤドア後部のピラー断面が縮小されるなどのアイディアも盛り込まれ、運転に不慣れな方でも乗りやすいように設計されています。

Adventure(内装色:オーキッドブラウン)の室内 Adventure(内装色:オーキッドブラウン)

新型RAV4のラゲッジ画像

ハンズフリーパワーバックドアの画像 ハンズフリーパワーバックドア

ほかにもスマートキーを所持した状態でリヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、リヤゲートが自動開閉する「ハンズフリーパワーバックドア」が設定され快適性の向上も図られています。

【RAV4】機能紹介動画<ハンズフリーパワーバックドア>


また、クラストップレベルのラゲッジ容量である580Lを確保し、リヤシートを使用した状態でも多くの荷物を積み込むことができます。さらに6:4分割稼働リヤシートや、ラゲッジ床面の高さを二段外に調節できる「二段デッキボード」を採用。荷物の大きさや形状によって使い分けることができます。

新型RAV4のパワートレインは?

トヨタ新型RAV4の走りのイメージ 新型RAV4 Adventure

パワートレインはガソリン車とハイブリッド車の2種類を用意。ガソリン車は、TNGAの思想に基づいた直列4気筒直噴エンジン「2.0Lダイナミックフォースエンジン」と、無段変速機「Direct Shift-CVT」を組み合わせることにより、力強くダイレクトな走りと優れた燃費性能を両立。ハイブリット車には「2.5Lダイナミックフォースエンジン」を搭載した新型の「2.5Lハイブリッドシステム」を採用。優れた燃費性能はもちろん、ストレスのない加速性能となっています。

注目の新技術「ダイナミックトルクベクタリングAWD」

新型RAV4 Adventureのリアスタイル 新型RAV4 Adventure

ガソリン車には新開発の4WDシステム「ダイナミックトルクベクタリングAWD」を世界初採用。走行状況に応じた前後トルク配分に加え、後輪トルクを左右独立で制御する「トルクベクタリング機構」と、4WD走行が不要と判断した時には、後輪に動力を伝達させる駆動系を切り離し燃費向上を図る「ディスコネクト機構」を採用しています。

【RAV4】機能紹介動画<ダイナミックトルクベクタリングAWD>

一方ハイブリッド車には、最新のハイブリッド技術を継承した新型「E-Four」が採用されます。後輪の最大トルクを増加させるとともに、前後輪トルク配分を100:0から最大20:80まで変更可能な新制御が可能。コーナリング中の前後輪トルク配分を最適に制御し操縦安定性を高めたほか、後輪のトルクを上げることで雨天時や降雪時における登坂発進の安心感も向上しています。

【RAV4】機能紹介動画<E- Four>

こんなことも実現しています!
【RAV4】Play the Biggest Record

また4WD全車には4WD統合制御「AWD Integrated Management(AIM)」を搭載。マルチテレインセレクトやTRAILモード、ドライブモードセレクトの選択内容に応じ、路面や運転状況に合わせてパワートレインやステアリング、ブレーキなどの制御を最適化。優れた操縦安定性と走破性、快適な走行性能を実現します。

【RAV4】機能紹介動画<マルチテレインセレクト>

新型RAV4の安全性能は?

新型RAV4には、衝突回避支援または被害軽減を図る「プリクラッシュセーフティ」や、前方車両の追従走行を支援する「レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)」、レーダークルーズコントロール使用時に、同一車線中央を走行できるように操舵を支援する「レーントレーシングアシスト(LTA)」といった最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が全車に標準装備されます。

新型RAV4の価格は?

新型RAV4 Limited(米国仕様)の車名エンブレムの画像 新型RAV4 Limited(米国仕様)

気になる価格については以下の通りです。
【ガソリン車】
X(FF):260万8200円
X(4WD):283万5000円
G(4WD):320万2200円
G“Zパッケージ”(4WD):334万8000円
アドベンチャー(4WD):313万7400円

【ハイブリッド車】
ハイブリッドX(FF):320万2200円
ハイブリッドX(4WD):345万0600円
ハイブリッドG(4WD):381万7800円

編集部では、注目の新車RAV4の最新情報を引き続きお届けしていきます。

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