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車のエンタメ[2017.12.18 UP]

生粋のドラッグレーサー「テスラ P100D」の1日に密着!

 テスラと聞くとみなさんはどのようなイメージをお持ちでしょうか。先進的でエコ、そして自動車メーカーというよりもIT企業のような会社のスタイルも特徴的ですよね。でも、クルマ好きだったら忘れてはいけないのが「信じられないくらい鋭い加速をするクルマ」だということです。やる気スイッチがバチッと入って全力を出した電気自動車の加速というのは本当に凄いのです。テスラのモデルはその代表格で、モーターエンジン車と違ってロケットのようにいきなり加速Gが立ち上がるため、その衝撃といったらハンパではありません!
 今回ご覧いただくのは、テスラの代表作「モデルS」。そのなかでもっとも動力性能が高い仕様「P100」でドラッグレースを行うあるユーザーさんの記録です。

 この車載映像が何気にすごいのです。ほらBピラーを見てください。内装材がないのですよ! テスラ・モデルSでここまで軽量化している人なんて今まで見たことありません!

 最初の戦いの相手は……3代目のマスタングでしょうか。エンジン音がなくグングン加速していく様子は新鮮です!
 出だしこそマスタングにリードを許したものの、テスラが追い越してそのまま逃げ切り。電気自動車って本気を出すと本当に速いのです。

 2番目の勝負は、ジャパニーズカーのホンダ シビック。ここでもやはりテスラの伸びが凄いです!

 続いてはツインターボのマスタングとの勝負。おおおっ、いい勝負。どっちもかなり速いです。しかし、なんと同着でした! 見るからに激しい、そして音も激しいマスタングと互角の勝負でした。

 そして古いカマロとの対決。相手はいかにも速そうだし、出だしでリードしていましたが、テスラの追い上げが凄い! こちらも同着でした。

 いずれにせよ、この動画を見ると「電気自動車は遅い」というのがいかに思い込みに過ぎないかわかりますよね。この速さはテスラに限ったことではなくて、日産リーフなどでもビックリするくらい気持ちのいい加速感を味わえます。
 また、このテスラは多くの内装パネルやリヤシートを外したりと軽量化はしているものの、パワートレインはノーマルなのだそうです。それなのにガソリンエンジンを積んだモンスターマシンたちと互角の戦いをするのだから驚きですよね。

 今後は、こんなEVファイターがどんどん増えていくのかもしれません。ゼロヨンコースやサーキットに急速充電器が装備される時代はもうすぐなのかもしれません。

グーネット編集部

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クルマの楽しさを幅広いユーザーに伝えるため、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど 様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。 みなさんの中古車・新車購入の手助けになれればと考えています。

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