
車検って何?
国土交通省が一定期間ごとに行う自動車および自動二輪車の検査。自動車種別によって検査を行う期間は異なるが、自家用の軽乗用車・乗用自動車(定員10名以下)は、初回は3年、以降は2年ごとに行う必要がある。車検を通していない車両は、公道を走行することができない。
一般的にはメーカー系ディーラー、自動車販売店のほか、車検代行サービスの業者などを通して行う。しかし、運輸支局にユーザーが自ら出向いて行う「ユーザー車検」という選択肢もある。車検の費用は、重量税、自賠責保険、印紙代の法定費用に加え、代行手数料(ユーザー車検なら不要)などが掛かる。1.5トン以下の自動車なら、法定費用は5万円前後で、代行手数料などの諸経費、さらに同時に行うことが多い整備代(オイル交換など)を含めるとトータルで10万円〜15万円が費用の目安となる。