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i3と
e−ZONEセダンの車種比較ページ

選択している
車種

BMW i3

2014年4月〜2022年8月

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CT&T e−ZONEセダン

2010年8月〜2011年8月

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購入価格

新車価格帯

499〜647万円

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98万円

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中古車価格帯

68〜368万円

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-万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック 軽自動車
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4020mm

  • 1775mm

  • 1550mm

  • 2655mm

  • 1440mm

  • 1565mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • 1729mm

  • 1270mm

  • 1238mm

WLTCモード燃費 19~19km/l km/l
排気量 647~99999cc 0cc
駆動方式 FR RR
使用燃料 EV/無鉛プレミアムガソリン EV
乗車定員 4~4名 2~2名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

【所有期間または運転回数】 納車されてまだ1週間ですが、もちろん毎日乗っています。 【総合評価】 走りだけで無くストーリー性のある車 【良い点】 いざという時のレンジ・エクステンダー 【悪い点】 2型なので欲を言えば電気だけの航続距離がもう少し欲しい(3型なら解消してると思う)

3.4

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 走行距離390キロ、価格530万円、価格高いのか安いのか、デザインは? BMWらしいデザインでコンパクト足がわりなら使えそう。 【良い点】 キドニーグリル健在。BMWだが新型CR−V似でGOOD。テールライトもL字にしては。EVの時代。 【悪い点】 アクセル離してブレーキランプはつく? 排気ブレーキど同類だが危険性は? 大経の幅狭タイヤ、低抵抗でもかっこ悪い。

4.0

【総合評価】  BMWのサブブランド、BMWiからリリースされたEV第一弾。近未来かつ個性的なスタイリングに注目が集まるものの、キャビンもまたシンプルでありながら未来感のある仕上がりだ。アルミニウム製シャシーにCFRP(炭素繊維を用いた強化樹脂)のボディは軽量化に貢献し、日産リーフと比べても200kgも軽量だ。 【良い点】  通常はEVとして使い、電池残量が残り少なくなると発電用の2気筒エンジンが電力を供給してくれるおかげで安心感は絶大だ。動力性能にすぐれ、加速はスポーツカー並みの力強さだ。モーターならではのスムーズさはガソリン車とはまるで異なり、音もなく速度を高めていく。直進安定性にすぐれ、乗り心地もやや硬質ながら不快な乗り味とはなっていない。 【悪い点】  電池がなくなればガソリンエンジンで走れるものの、燃料タンクは9Lと小さいのでロングドライブでは給油が必要となる。キャビンは大人4人が座れるほどの広さはあるが、前席下の足入れ性がいまひとつ。後席に座っていると発電時の音や振動も気になる。

3.7

【総合評価】  個性的なデザインは好き嫌いが分かれるでしょうが、僕は未来感が感じられていいと思います。サイドウォークスルーが可能なインパネまわりのレイアウトなど、これまでのBMWユーザーには違和感があるかもしれませんが、国産の背が高めのコンパクトカーと同様で実用性を高めたパッケージングと感じました。車内は広くて開放的、コンパクトなボディサイズも扱いやすいです。 【良い点】  電気自動車ならではの雲に乗ったような加速は爽快感にあふれるもの。レンジエクステンダー(発電用エンジン)付きなら、一般的なEVと違ってガソリンを給油して航続距離を伸ばせるのも心強いです。操縦性の高さはさすがBMWで、カーボンボディなどもメカ好きにはたまらないポイントですね。静粛性も高いです。 【悪い点】  離すと強く減速するアクセルのフィーリングは好みが別れるところ。アクセルだけで速度コントロールができるので便利と感じるかもしれませんが、一般的なクルマとの違いに戸惑うかもしれません。乗り心地もよくないですね。

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