閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

ミラココアと
ヴィヴィオビストロの車種比較ページ

選択している
車種

ダイハツ ミラココア

2009年8月〜2018年3月

車種を選択

スバル ヴィヴィオビストロ

1995年11月〜1998年11月

車種を選択

購入価格

新車価格帯

105〜165万円

0
50
100
200
300
400
500~

75〜127万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

4.5〜150.2万円

0
50
100
200
300
400
500~

18〜69万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽自動車 軽自動車
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1530mm

  • 3295mm

  • 1395mm

  • 1385mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1930mm

  • 1345mm

  • 1240mm

  • 1695mm

  • 1195mm

  • 1145mm

JC08モード燃費 25.6~29km/l km/l
排気量 658~658cc 658~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【このクルマの良い点】 値段の割に可愛い 【総合評価】 とても満足です。

3.7

【このクルマの良い点】 小回りが利くの狭い道も走りやすい! 【総合評価】 軽自動車の中でもコンパクトなので、免許取りたてのビギナーさんや大きい車の運転は自信がない方にお勧めです。外装・内装共にデザイン性に優れていて、愛着をもって長く乗られる方が多い印象です。

3.4

【このクルマの良い点】 とっても可愛い軽自動、ダイハツのミラココア。全体的に丸みを帯びたボディデザインは、とってもキュートな印象を与えてくれます。 用意されたカラーバリエーションも、ピンクや水色などの可愛いものが多いですね。どちらかというと、キュートな車を探している女性にぴったりの車といえるでしょう。 キュートさなら群を抜いた魅力を感じさせてくれるミラココア。まるで外国の町並みを走っている車のような個性も感じられます。 e:sテクノロジーが導入されたレビュー車は、JC08モードで燃費29.0km/Lを発揮してくれます。 車両価格もお手頃な設定で、中古車市場でも取扱いは多い車種です。経済的にも嬉しい軽自動車ですね。 また、室内空間の静粛性が高いのもミラココアの魅力のひとつ。 静かな車内に広めの車内空間が、落ち着いたドライビングを叶えてくれます。 可愛いだけじゃないダイハツのミラココア。初めて乗る車にもおすすめできる軽自動車です。 自分好みの可愛いカラーチョイスも楽しみのひとつでしょう。 【総合評価】 とってもキュートな外観が印象のミラココア。今回のレビュー車ミラココアXは、スタンダードなグレードながらも必要な昨日は揃えた車種となります。 低燃費や室内の静粛性、圧迫感のない車内空間は扱いやすい車といえるでしょう。 肝心の運転性能ですが、ストレスなく進むエンジン性能と小回りのきくハンドリングで、日常生活でもストレスなく運転できるはず。 細かな路地や狭い駐車場にも対応してくれる頼れる軽自動車ですね。 ただし、坂道や長距離運転では軽自動車らしいパフォーマンス。ぐいぐい引っ張ってくれる力強さは感じられません。 逆に、日常生活では申し分ない運転性能。買い物や近場の通勤、ちょっとしたお出かけなら何の問題も感じられないでしょう。 軽自動車の中でも運転しやすい部類に入るのではないでしょうか。 グレードもさまざまですが、今回のXグレードも人気のスタンダードタイプ。 価格も手頃で装備も満足。そんな車種といえます。

4.3

キズがあった所もキレイに直して頂けて嬉しかったです。 店員さんの対応が良かったです。 ありがとうございました。

5.0

【総合評価】 欲しい車があって、少し遠いけど来店しました。対応も良くお店の皆さん優しいかったです。良かったです。

ミラココアのクルマレビューをもっと見る
4.0

【このクルマの良い点】 この車でまず目を引くのは、かわいらしく、クラシックな外観でしょう。当時はクラシック調の軽自動車を各メーカーが発表しており、どれも注目を集めていましたが、その中でもヴィヴィオビストロは手の込んだドレスアップ車だったと記憶しています。 他車がライト周りやメッキパーツなどを装備していたのとは違い、ヴィヴィオビストロはボディパネルやバンパー形状などにも手を加え、結構本格的なドレスアップが施されていました。 さらにこの「タイプS」は、スバル発売40周年を記念して発売された限定車です。そのため、どこかMINIっぽいアルミホイールやレザー調のシート、本革ステアリングを装備するなど、軽自動車にしてはかなり豪華な仕様となっていました。 また、特別装備されていたタコメーターがスポーティーさを演出。実際、軽自動車を運転しているというよりも、一昔前のコンパクトカーを運転しているかのような車でしたね。 【総合評価】 ヴィヴィオビストロに搭載されていたエンジンは、当時主流だったスバルの660cの4気筒エンジンでした。実はこの4気筒エンジンの出来は非常に素晴らしく、一度虜になると他では満足できなくなってしまいます。 非常になめらかに噴き上がり、しかも排気音は独特の少し乾いた音を発するのが特徴。非常にスムーズで力強く走ることができます! オイル滲みがちょくちょくありましたが、基本的には非常に耐久性のあるエンジンなので、運転への不安はありません。 サスペンションもしっかりしていたので、乗り心地は安定していました。その上、シートは十分なクッション性があって長時間運転するような場面でもあまり疲れることがありません。仕事でよく他の軽自動車を運転する機会があったのですが、その中でもヴィヴィオビストロの座り心地は良かったと記憶しています! 運転席や助手席は十分な広さでしたが、後部座席は狭かったと思います。後部座席に身長の高い友人を乗せたことがありましたが、足をあまり伸ばせず狭そうにしていた記憶があります。

3.9

免許を取って初めての車だったので、中古で購入。 チラシで偶然販売しているのを見て、一目惚れしてしまいました。 【所有期間または運転回数】 6年・ほぼ毎日運転。 メンテナンスはカーショップで定期的に行いました。知識ないので丸投げというのもありますが。。 初回車検で20万円かかりました。 エンジンオイル漏れで部品交換。ハンドル操作時ギシギシいうのでブレーキパッドも交換。 2回目車検でタイヤのインチアップ。これで燃費が12〜13キロ/リットル→18キロ/リットルに。 その後4年目に電気系統の故障でディーラーで直してもらったり、法定点検時に再びのオイル漏れで別の部品を交換してもらったり。 5年目、オルタネーター交換。6年目、オイル漏れがひどく、エンジン載せ替えしないと車検が通らず…。 よくがんばってくれました。 【総合評価】 80点 日常のシーンで使うのであれば、小回りもきくし燃費も良いので便利です。 【良い点】 可愛い!愛着わきます。 小回りがきいて、狭いところでも便利。 燃費は、タイヤのインチアップで格段に良くなりました。 一人乗り・二人乗り向きですね。 後部座席はほぼ荷物置き場になってました。 【悪い点】 オイル漏れ。。 レビューを見たら、やはり皆さんそのようで… 漏れを直してごまかして、なんとかやってました。。 あと、まめにオイルレベルのチェックしたほうがいいです。オイル汚れやすい?かもです。

3.9

【所有期間または運転回数】 20年間所有 【総合評価】 最近の軽に比べては狭い。 【良い点】 小回りが利く。エンジン音がいい。 【悪い点】

2.6

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 過去に乗っていた車です。 レトロな見た目が良かったです。 【良い点】 見た目の可愛さと小回りの良さ。 【悪い点】 安っぽい内装、エンジン音のうるささ。

3.7

【総合評価】 軽4にはまずないスーパーチャージャーを搭載したモデル。形はクラッシクですがボンネットの開口部はだてじゃないです。スーパーチャージャーなので低回転からトルクが盛り上がりスムースに走ることができます。軽ですが高速道路でも安心して走ることができる一台です。 【良い点】 なんといってもスーパーチャージャー搭載モデル。また、軽なのに4気筒という点。マニュアルを駆使すればすばらしい走りを見せます。 【悪い点】 なにぶん古い車なので車内空間は狭いです。助手席もドア側にオフセットされています。その代わり運転席は広々しており運転手にとっては快適な空間です。

ヴィヴィオビストロのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ