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スバル シフォンの燃費情報をご紹介します。現行モデルから過去のモデル、さらにはグレード別でもスペック情報と併せて比較できるので、じっくり悩みたい方やこだわりたい方も納得できるはず。グーネット中古車は長く愛用できる車探しのお手伝いをいたします。スバル シフォンの新車や中古車探しにどうぞご活用ください。
JC08モード
22.3〜28km/L
WLTCモード
価格
128.5~210.7万円
排気量
658cc
WLTCモード
スバル シフォン 2019年07月モデルの燃費性能はJC08モード [27.2km/L]であり、前モデルからJC08モードでは [-0.8km/L]の燃費性能低下となっています。
ボディタイプ | 軽-RV系 |
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駆動方式 | FF |
最高出力(馬力) | 52ps(38kW)/6900rpm |
排気量(cc) | 658 |
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全長×全幅×全高(mm) | 3395x1475x1755/他 |
乗車定員 | 4名 |
シフォン 2019年07月〜 の他のマイナーチェンジ一覧
マイナーチェンジ一覧
WLTCモード
スバル シフォン LA600系の燃費性能はJC08モード [28km/L]の燃費性能となっています。
「スバル・シフォン」の車両系譜において、初代のモデルとして販売されたクルマが「シフォン LA600系」です。2017年12月発売モデルの動力系については、エンジンとして、直列3気筒DOHC12バルブ、直列3気筒DOHC12バルブICターボを搭載しており、最大で64ps(47kW)/6400rpmの最高出力、最大トルクは9.4kg・m(92N・m)/3200rpmを発生させます。また、排気量については658ccとなっています。このモデルの燃費性能については、「L スマートアシスト」の駆動方式フルタイム4WD・CVTにおいて、27.0km/リットルを達成しています。また、同グレードの駆動方式FF・CVTであれば、その数値は28.0km/リットルとなっています。また、2016年12月発売モデルの同グレード駆動方式FF・CVTにおいて、2017年12月発売モデルと変わらない燃費性能を達成しています。なお、この車両は2016年12月の発売開始から現在も生産されています(以上いずれもJC08モードによる測定。2018年8月時点での情報です)。
ボディタイプ | 軽-RV系 |
---|---|
駆動方式 | FF |
最高出力(馬力) | 52ps(38kW)/6800rpm |
排気量(cc) | 658 |
---|---|
全長×全幅×全高(mm) | 3395x1475x1750/他 |
乗車定員 | 4名 |
シフォン 2016年12月〜2019年07月 の他のマイナーチェンジ一覧
マイナーチェンジ一覧