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1〜20台
トヨタ
シエンタ
X Sエディション 中期型1オーナー両側電動スライドドア純正ナビTV後カメラHIDフォグランプ3列席キーレス社外AW
支払総額 (税込)
58.2万円
車両本体価格 (税込)
39.9万円
諸費用 (税込)
18.3万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションCVT
カラーガンM
ボディタイプミニバン・ワンボックス
DICE 純正ナビ CD・DVD・BT・SD バックカメラ ETC 両側電動スライドドア キセノンヘッド 7人乗り
62万円
45万円
17万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
月々 9,000円
Xリミテッド 1オーナー・パワースライドドア・HDDナビ・フルセグTV・バックカメラ・DVD再生・ミュージックサーバー・ETC・純正エアロ・フォグランプ・キーレスキー・ユーザー買取車両・禁煙車
44万円
29万円
15万円
G
30万円
27万円
3万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
DICE 純正ナビ テレビ キーレス 両側パワ−スライドドア ETC 社外アルミ 59500km 事故歴修復歴なし オートマチック パワーステアリング 電動パワーウインド 運転席エアバック 助手席エアバック
57万円
35万円
22万円
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
Xリミテッド 片側電動スライドドア DVD再生 ワンオーナー HDDナビ 3列シート ETC HDDナビ
50.3万円
33万円
17.3万円
車イス仕様車 タイプI手動固定装置付 X 6人乗り スローパー 車いす1名+5名 ニールダウン 後退防止ベルト 手動車いす固定装置 両側スライドドア SDナビ フルセグセグTV CD Bカメラ ETC 禁煙車
56.8万円
車両本体価格 (税非課税)
49.8万円
7万円
ミッションインパネAT
DICE 純正ナビNSCP−W64 1セグ HIDヘッドライト 純正カーテン7人乗り
65.4万円
45.8万円
19.6万円
保証付 (3ヶ月・5000km)
月々 6,600円
X Sエディション 車検整備付き HDDナビ バックカメラ 両側スライドドア ETC 社外アルミホイール 電動格納ミラー 収納スペース大 キーレス
39.8万円
24.8万円
月々 6,200円
Xリミテッド キーレスキー2個 ワンセグTV ナビ ETC 左電動スライドドア CD DVD 走行49000キロ 7人乗り 3列シート 禁煙車 カード決済可
45.5万円
27.8万円
17.7万円
DICE 事故無 4WD 本州仕入 寒冷地仕様 両パワースライドトドア 地デジナビ バックカメラ HID フォグランプ etc アルミホイル スタットレス 7人乗
68万円
11.2万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
DICE 両側パワースライドドアETCナビTV
49万円
39万円
10万円
X メモリーナビ ワンセグTV ETC 社外アルミ
54万円
38.9万円
15.1万円
X
65万円
55万円
Xリミテッド
40.1万円
36万円
4.1万円
X 純正HDDナビ バックカメラ ETC フルセグチューナー社外15インチAW
51.4万円
18.4万円
Xリミテッド パワースライドドア ETC キーレス 3列7人
51.6万円
12.6万円
Xリミテッド 左パワースライドドア 7人乗り 3列シート キーレス タイミングチェーン
X Sエディション 4WD
12万円
ミッションAT4速
G ユーロバンスタイリング スマートエントリー 電動スライドドア サイバーナビ フルセグ バックモニター ETC車載器 360度ドラレコ 7人乗り BSレグノ×デイトナ スタッドレス
80.6万円
69.7万円
10.9万円
トヨタ シエンタ | ガンメタ系
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「トヨタ シエンタ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ シエンタの中古車情報を3,249台掲載しています。車両価格は4万円~368万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャインで578台となっています。(2024.04.28)
車種の特徴
2003年にトヨタからリリースされた「シエンタ」は、洒落たスタイルと機能性を両立したコンパクトミニバンタイプの自動車で、スペイン語の「7(siete)」と英語の「楽しませる(entertain)」が名前の由来となっています。このクルマは「小粋でユースフルな7人乗り」をテーマに開発され、5ナンバーのボディに両側スライドドアが採用されました。フルモデルチェンジされ2代目となった2015年7月発売モデルは、世代を超えて多様なライフスタイルを支援する「ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバン」を目指して開発されました。「Active & Fun」をキーワードに、ミニバンの持つ「箱型の車」というイメージを覆すような、スポーティな外装デザインとなっています。なお、同モデルは5ドアで、乗車人数はグレードにより5名から7名となっています。2018年9月のマイナーチェンジでは、アウトドアや車中泊での使い勝手が良い2列シート仕様の「ファンベース」が新たに設定されています。グレードについては、ガソリン仕様の「G」「X」「ファンベースG」「ファンベースX」や、ハイブリッド仕様の「ハイブリッドG」「ハイブリッドX」などの他、福祉車両として「X 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」「G 車いす仕様車(タイプI)助手席側セカンドシート付」がラインナップされています。2020年6月には一部改良で「G」「FUNBASE G」のヘッドランプをLED化。また、スライドドアに近づくだけでドアが自動的にオープンする、ウェルカムパワースライドドア機能が追加されています。同時に、2列シートのラインナップに新グレード「FUNBASE G Cuero(クエロ)」が設定されました。2021年6月の一部改良では、コンライト(ライト自動点灯・消灯システム)が全車に標準装備され、「G」「FUNBASE G」にはインテリジェントクリアランスソナーやバックカメラを含む特別装備も設定されています。※記載の文章は、2021年6月時点の情報です。
車名の由来は?
スペイン語の「Siete(数字の7)」と、英語の「Entertain(楽しませる)」からの造語が元。アクティブな若者のライフスタイルに応じて、カーライフを楽しくさせる「小粋でユースフルな7人乗り」をコンセプトにつくられた。ミニバンの機能をおしゃれなコンパクトサイズに詰め込んだモデルとなっている。
モデル概要、その魅力は?
シンプルで温かみのある「くつろぎの7人乗り」を目指しながら、赤ちゃんを抱えるママの使い方を想定。後席まわりの乗降性・使用性とシートアレンジのしやすさを追求されている。2代目(2015年)はアクアに搭載されるシステムをベースに、新形式のモーターを採用したハイブリッドモデルも設定し、さらなる使い勝手のよさを実現している。
長所と短所
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