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1〜6台
トヨタ
RAV4 PHV
2.5 G Z E−Four 4WD ドラレコ・パノラミックV・充電ケーブル
支払総額 (税込)
430.5万円
車両本体価格 (税込)
415万円
諸費用 (税込)
15.5万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションCVT
カラーレッド
ボディタイプSUV・クロスカントリー
ブラックトーン 4WD 衝突被害軽減システム アルミホイール ABS エアバッグ
478.7万円
468万円
10.7万円
ミッションAT
カラーアカ
ブラックトーン サンルーフ/R3登録車/9型ナビ/電動リアゲート/LEDヘッドライト/温冷黒革シート/レーダークルーズコントロール/全周囲カメラ/
362.7万円
349.6万円
13.1万円
保証無
カラーエモーショナルレッドII
G Z 9インチディスプレイオーディオ パノラミックビューモニター パノラマルーフ デジタルインナーミラー パワースライドドア 前席ベンチレーター
402万円
394万円
8万円
保証付 (2025(令和7)年6月まで・100000km)
カラーレッドII
G 4WD ドライブレコーダー 全周囲カメラ クリアランスソナー オートクルーズコントロール レーンアシスト パワーシート 衝突被害軽減システム ナビ TV オートマチックハイビーム オートライト
405.5万円
11.5万円
保証付 (12ヶ月・10000km)
G Z サンルーフ 4WD メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ
395.1万円
378万円
17.1万円
トヨタ RAV4 PHV | レッド系
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グーネットに掲載されている「トヨタ RAV4 PHV」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ RAV4 PHVの中古車情報を49台掲載しています。車両価格は330万円~588万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャインで8台となっています。(2024.05.09)
車種の特徴
「RAV4 PHV」は、2020年6月に誕生したRAV4のプラグインハイブリッドモデルです。プラグインハイブリッドモデルとは、コンセントから差込プラグを用いて直接バッテリーに充電できるハイブリッドカーのことで、家庭用電源からバッテリーに充電することができます。この「RAV4 PHV」は、現在5代目を迎えている「RAV4」のモデルのひとつです。しかし、この「RAV4 PHV」は既存の「RAV4」とは少し違っており、外観も差別化されています。そのひとつがフロントフェイスにあり、「RAV4 PHV」のフロントフェイスは専用フロントグリルとロアモール、そして専用LEDデイライトで構成されているのが特徴です。もうひとつの違いはボディカラーで、「RAV4 PHV」には専用色である「エモーショナルレッドII」が設定されています。「RAV4 PHV」は発売後1か月で3000台以上の受注があり、生産が追いつかなくなってしまったため、すぐに受注を停止するほどの人気を見せました。もともとトヨタは1か月の販売予定台数を300台と見込んでいたということなので、この受注停止は仕方ないことでもありました。現在は受注を再開していますが、それでも納車までには半年以上の時間を要するほどの人気ぶりです。この車種の最大の特徴は、何といっても「THS II Plug‐in」という新開発のプラグインハイブリッドシステムを採用しているところでしょう。リチウムイオン電池の総電力量は18.1kWhと余裕があり、プリウスPHVやエクリプスクロスPHEVを大幅に上回るものです。このリチウムイオンバッテリーとエンジンの組み合わせによるシステム最高出力は306馬力にものぼり、この点も「RAV4 PHV」の大きな特徴といえます。また、1回の充電で走行することができる距離は95kmとなっており、この点でもプリウスPHVやエクリプスクロスPHEVを大幅に上回りました。グレードには、標準グレードの「G」、上位グレードの「G Z」、最上位グレードの「ブラックトーン」の3つが設定されました。また、ボディカラーには、PHV専用色を含めた6色が設定されています。安全装備も充実しており、駐車しているときや低速で走行しているときに障害物との衝突を避けて、被害を軽減させるインテリジェントクリアランスソナーなどの機能を搭載しました。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
プラグインハイブリッドモデルの「RAV4 PHV」という車名の「RAV4」は、「Robust Accurate Vehicle with 4 Wheel Drive」の頭文字から取られています。この言葉には、「SUVらしい力強さと使用性へのきめ細やかな配慮を兼ね備えた4WD」という意味が込められました。「PHV」というのは、「プラグインハイブリッド」の略称です。それらの二つの言葉を組み合わせて、「RAV4 PHV」と名づけられました。
モデル概要、その魅力は?
「RAV4 PHV」は、総電力量18.1kWhという大容量のリチウムイオン電池やシステム最高出力306馬力など、さまざまな魅力があります。中でも最大の魅力は高性能でありながら価格が抑えられている点でしょう。「G」で469万円、「G Z」で499万円という価格は、アウトランダーPHEVなどのライバル車と比べても割安感があります。さらに、現在のところ「RAV4 PHV」に対抗できるライバル車が日本車に少ないことも人気に拍車をかけている要因です。あまりの人気ぶりに生産が追いつかず、納車されるまで時間を要しますが、納得できる価格感で手に入れられるのは大きな魅力のひとつといえます。
長所と短所
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