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1〜18台
スズキ
アルト
G4 4WD 純正オーディオ CD シートヒーター ヘッドライトレベライザー 電動格納ミラー LEDヘッドライト フォグランプ プッシュスタート スマートキー スペアキー 純正フロアマット ドアバイザー
支払総額 (税込)
62.8万円
車両本体価格 (税込)
59.5万円
諸費用 (税込)
3.3万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
カラーミルクティーベージュメタリック
ボディタイプ軽自動車
G4 4WD ワンオーナー スマートキー プッシュスタート シートヒーター 純正オーディオ 純正フロアマット オートライト ヘッドライトレベライザー 社外AW付サマータイヤ積込
58万円
54.8万円
3.2万円
ミッションコラムAT
カラーシルキーシルバーメタリック
G4 軽四 4WD 660CC シートヒーター プッシュスタート CDチューナー ドアバイザー
78万円
72万円
6万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションCVT
カラーブラウン
G4 4WD/オートマ/プッシュスタート/シートヒーター/社外ナビTV/バックカメラ/保証付き販売車両/内外装クリーニング済み
46.8万円
41万円
5.8万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーシルバーM
G4 4WD ABS スマートキー
49.7万円
39.8万円
9.9万円
カラーシルバー
G4 4WD スマートキー シートヒーター CVT 盗難防止システム ABS CD 衝突安全ボディ エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ 運転席エアバッグ 助手席エアバッグ
42万円
35万円
7万円
カラーベージュ
G4 4WD/スマートキー/シートヒーター/スタッドレスタイヤ
42.2万円
32.7万円
9.5万円
法定整備:整備無
保証付 (2ヶ月・5000km)
カラーライトブルー
G4 4WD ワンオーナー車 スマートキー シートヒーター フロントフォグランプ ETC 純正CDデッキ ヘッドライトレベライザー コーティング施工済み
28.5万円
6.5万円
保証無
G4 4WD フロアオートマ CVT CDオーディオ プッシュスタート シートヒーター セキュリティアラーム 衝突安全ボディ ABS エアバッグ 基本装備 走行距離6.1万キロ 修復歴有り
48万円
39万円
9万円
保証付 (3ヶ月・5000km)
カラーブラウンM
月々 6,600円
G4 ミラー型前後ドライブレコーダー シートヒーター プッシュスタート スマートキー 車検令和7年5月20日 ETC 走行43452キロ 4WD
36.8万円
29.8万円
G4 4WD 660G4 修復歴無し スマートキー プッシュスタート 走行66000キロ タイミングベルトチェーン
30万円
20万円
10万円
カラーブルー
G4 4WD 1年保証 本州仕入 下廻りサビ少 社外ナビTV バックカメラ プッシュスタート スマートキー シート&ミラーヒーター 電動格納ミラー
44.9万円
38.1万円
6.8万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
G4 ETC・ナビ・バックカメラ・4WD
19.8万円
ミッションAT4速
G4 4WD 6ヶ月保証
26万円
21万円
5万円
保証付 (6ヶ月・3000km)
G4 4WD プッシュスタート ETC 検/8/3
50.1万円
46万円
4.1万円
G4 4WD プッシュスタート キーフリー CVT 夏冬タイヤ ABS 電動電格ミラー 盗難防止 シートヒーター アルミ CD
45万円
4万円
G4 ☆4WD☆車検整備付き☆キーレス☆ETC☆プッシュスターター☆シートヒーター☆
43万円
38万円
カラーイエロー
G4 ETC シートヒーター
35.3万円
25.3万円
スズキ アルト(H05系「G4」 その他「G4」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「スズキ アルト」の掲載状況は?
グーネット中古車ではスズキ アルトの中古車情報を3,768台掲載しています。車両価格は0.1万円~166万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで691台となっています。スズキ アルト G4のみの車両価格は19.8万円~72万円で総合評価は3.8レビュー件数は348になります。(2024.04.27)
車種の特徴
「アルト」は、1979年に登場したスズキの代表的な軽自動車です。6代目となる2004年9月発売モデルは、「自分の時間に気軽に使える親近感のわくクルマ」というコンセプトのもとフルモデルチェンジされ、優れた経済性と基本性能の追求が行われています。また、このモデルは2009年度「グッドデザイン賞」を獲得しています。8代目となるモデルには、5ナンバーの乗用セダンタイプと4ナンバーの商用バンタイプがラインナップされており、2017年5月発売モデルのグレードには、「X」が用意されています。なお、この車両のサスペンション形式は、フロントにマクファーソンストラット式、リアにトーションビーム式またはI.T.L式が採用されています。また、ボディカラーに関しては、「アーバンブラウンパールメタリック」や「シフォンアイボリーメタリック」をはじめ、様々なバリエーションが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2007年9月発売モデルにラインナップされている「EII」や、2009年5月発売モデルにラインナップされている「アルト誕生30年記念車」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
イタリア語で「優れた」、「秀でた」という意味の「ALTO(アルト)」。1979年に登場した全長3.2mに満たないボンネットタイプの軽自動車は、「47万円」という圧倒的な低価格で、ライバルメーカーに衝撃を与えた。時代に対応し、安全性、快適性、燃費などあらゆるクオリティを向上し続けている。
モデル概要、その魅力は?
1970年代半ばの排出ガス規制対策としてスズキが企画したのが、ベーシックカーの原点に戻った低価格なモデルの開発だった。アルトは、 ダイハツ「ミラ」などと長年にわたる激しいライバル争いを繰り広げながら、国内累計販売台数(アルトラパンを除く)がスズキのモデルとして初めて500万台を達成(2016年)、記録を更新し続ける。
長所と短所
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