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1〜10台
ルノー
カングー
アクティフ ペイザージュ 限定車 フルセグナビ DVD再生 USB入力 ETC マルチルーフレール 両側スライドドア キーレス フォグランプ タイミングベルト&ウォーターポンプ交換済み
支払総額 (税込)
167.8万円
車両本体価格 (税込)
154万円
諸費用 (税込)
13.8万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーブルー ヴィブラートM
ボディタイプミニバン・ワンボックス
アクティフ ペイザージュ 車検令和7年5月 修復歴無し インパネシフト タンタシオン ヴィオレ キーレス ETC 両側スライドドア MTモード付き キーレスエントリー フロントフォグランプ 電動格納ミラー
148万円
138万円
10万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションインパネAT
カラーパープル
月々 20,000円
アクティフ ペイザージュ 限定90台 ETC タイミングベルト・ウォーターポンプ新品交換 ミュージックプレイヤー接続可
128.6万円
108万円
20.6万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーブルーヴィブラート
アクティフ ペイザージュ タイミングベルト交換整備付 社外2DIN SDナビ フルセグ ETC ブルーヴィブラートM 当店オリジナルバックドアパネル
88万円
68万円
20万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーブルーヴィブラートM
月々 12,000円
アクティフ ペイザージュ ブルービブラートメタリック90台限定色 PS PW マニュアルモード付AT ドライブレコーダー ETC バックカメラ Bluetooth対応 トランク両開き トランク照明あり 両側スライドドア
136万円
121万円
15万円
カラーブルービブラートメタリック
月々 31,800円
アクティフ ペイザージュ 90台限定車 ブルーヴィブラートメタリック 専用シルバーブラックバンパー 3トーンファブリックシート シルバードアミラー OPリアカーテン OPドラレコ パナソニックナビ Bluetooth ETC
180万円
164万円
16万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
アクティフ ペイザージュ 限定90台 ナビ フルセグTV バックカメラ タイベル新品 禁煙車 ETC 両側スライドドア ETC CD DVD キーレス
149.6万円
129万円
アクティフ ペイザージュ 限定車 禁煙車 社外ナビ バックカメラ ドラレコ ETC USB入力 Bluetooth マルチルーフレール タイベル ウオーターポンプ交換済み
170万円
149万円
21万円
保証付 (2ヶ月・2000km)
カラーヴィブラートM
アクティフ ペイザージュ 90台限定 希少色タンタシオンヴィオレ 専用バンパー 専用シート 専用ドアミラー
179万円
168万円
11万円
ミッションコラムAT
カラータンタシオンヴィオレ
アクティフ ペイザージュ メモリーナビ フルセグTV バックカメラ Bluetooth対応 ワンオーナー ヨコハマジオランダーディーンクロスカントリー キーレス ETC
169万円
139.5万円
29.5万円
ミッションAT4速
月々 18,300円
ルノー カングー(KW「アクティフ ペイザージュ」 その他「アクティフ ペイザージュ」)
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グーネットに掲載されている「ルノー カングー」の掲載状況は?
グーネット中古車ではルノー カングーの中古車情報を492台掲載しています。車両価格は20万円~489万円、最も掲載の多いボディーカラーはイエローで58台となっています。ルノー カングー アクティフ ペイザージュのみの車両価格は68万円~168万円で総合評価は4.1レビュー件数は44になります。(2024.04.29)
車種の特徴
2002年3月に日本国内でリリースされたルノーの「カングー」は、独創的な外装と実用性を兼ね備えたハッチバックボディの自動車です。遊びの空間という意味を持つ「LUDOSPACE(ルドスパス)」がこのクルマのコンセプトであり、高い車高のフォルムに左右非対称の観音開き型ダブルバックドアを採用することで、狭い場所での扉の開け閉めや、荷物の出し入れがスムーズになっています。なお、2010年には、横開きとなるバックドアを搭載した「カングー・ビボップ」が発売されています。この車両の2018年4月発売モデルには、標準グレードの「ゼン」が設定されています。このモデルは、運転席・助手席エアバッグ、サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー・フォースリミッター付きシートベルトなどの安全装備を標準で設定しています。また、ボディカラーについては、白系の「ブラン ミネラル」、黄色系の「ジョン アグリュム」など全6色が用意されています。なお、このグレードは、右ハンドルのみの設定となっています。2018年5月発売モデルには、特別限定車として、「ゼン」をベースにした「クルール」と、ペットと一緒にドライブを楽しむための機能が充実した「ウィズ ペット」が用意されています。「ウィズ ペット」には、黄系の「ジョン アグリュム」、「クルール」には「ヴェール モンターニュ」や「ブルー シエル」といった日本オリジナルのボディカラーが設定されています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
実用性の高いクルマでありながら、どこか愛嬌があっておしゃれなハイルーフのMPVが「カングー(Kangoo)」だ。そのネーミングはカンガルーか何かの動物が由来なのかと思いきや、単純にフランスのひとにとって「KANGOO」という発音、響きがよいということで作られた造語だ。
モデル概要、その魅力は?
1997年にルノー エクスプレスの後継車として登場した「カングー」。丸みのあるスタイルだが視認性や見切りはよく、ボディの左右両側がスライドドア(後席)、リヤゲートが観音開きという貨物運送での使い勝手を重視している。当初の予想に反して商用以上に乗用向けの需要が大きく、日本でも根強いファンに支えられるルノーの人気モデルである。
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