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1〜13台
ルノー
カングー
オーセンティック
支払総額 (税込)
25万円
車両本体価格 (税込)
20万円
諸費用 (税込)
5万円
法定整備：整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションAT4速
カラーパール
ボディタイプミニバン・ワンボックス
オーセンティック オリジナル タイベルＷＰ新品交換 禁煙車 両側スライドドア クルーズコントロール ＣＤ
119.6万円
99万円
20.6万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラーブルーアルジョン
オーセンティック オーディオ ルーフレール ＥＴＣ タイベル・ウォーターポンプ新品交換 キーレス
101.1万円
89万円
12.1万円
カラーレモンイエロー
オーセンティック ナビ フルセグＴＶ バックカメラ ＥＴＣ タイミングベルト新品交換
138.6万円
118万円
カラージョンアグリュム
オーセンティック ＥＴＣ 左ハンドル タイミングベルト新品交換 メモリーナビ オートクルーズコントロールシステム 両側スライドドア 盗難防止装置 運転席助手席サイドエアバック キーレスエントリー フロントフォグランプ
79万円
22.1万円
保証無
カラーグラシエホワイト
オーセンティック ５速マニュアル １オーナー マルチルーフレール 前後ブラックバンパー ブラックドアミラー ＥＴＣ オートクルーズ 純正ＣＤデッキ ドライブレコーダー
100万円
84万円
16万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションMT5速
カラーブルーアルジョンＭ
オーセンティック ワンオーナー 無事故 実走行 黒目ヘッドライト サイドミラー再ペイント 樹脂部塗装 スライドレール塗装 禁煙車 黒鉄ちん塗装 センターＣＡＰ新品取付 ミシュランタイヤ装着 社外ＣＤデッキ
105万円
80万円
オーセンティック １ＤＩＮ ＨＤＤナビ・ＴＶ インナーミラー ＥＴＣ シートカバー 限定８８台ジラフォン 内外装オールペン（ベージュグレー）
140万円
22万円
カラーベージュグレー
オーセンティックジラフォン 限定８８台オーセンティックジラフォン ＤＶＤナビ ＥＴＣ スチールホイール ダブルバックドア
130万円
108万円
カラーシーグリーン
オーセンティック ５速マニュアル ワンオーナー車禁煙車純正ルーフレール 社外１ＤＩＮデッキ 純正キーレス ＥＴＣ サイドバイザー 取説・記録簿あり・タイミングベルト交換済・新品バッテリー 社外１４ＡＷ＆タイヤ
88.8万円
69.8万円
19万円
オーセンティック タイミングベルト ウオーターポンプ交換済み 禁煙車 リアビューカメラ 取り扱い説明書 点検整備記録簿有
75万円
69万円
6万円
カラーダークレッドＭ
オーセンティック ルーフレール／社外ナビ／ＥＴＣ／ＯＺレーシングアルミホイール 車検整備付き／キーレスエントリー／盗難防止システム／バックカメラ／ドライブレコーダー
58.4万円
39万円
19.4万円
カラーレッド
オーセンティック ５ＭＴ オーセンテック ディーラー車 鉄チン塗装 社外ＣＤデッキ ＥＴＣ 純正キーレス 白目ヘッドライト装着
58.8万円
39.8万円
法定整備：整備無
カラーホワイト
ルノー カングー(ＫＣ「オーセンティック」 ＫＷ「オーセンティック」 その他「オーセンティック」)
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グーネットに掲載されている「ルノー カングー」の掲載状況は？
グーネット中古車ではルノー カングーの中古車情報を490台掲載しています。車両価格は20万円~489万円、最も掲載の多いボディーカラーはイエローで57台となっています。ルノー カングー オーセンティックのみの車両価格は20万円~118万円で総合評価は4.1レビュー件数は44になります。（2024.04.28）
車種の特徴
2002年3月に日本国内でリリースされたルノーの「カングー」は、独創的な外装と実用性を兼ね備えたハッチバックボディの自動車です。遊びの空間という意味を持つ「LUDOSPACE（ルドスパス）」がこのクルマのコンセプトであり、高い車高のフォルムに左右非対称の観音開き型ダブルバックドアを採用することで、狭い場所での扉の開け閉めや、荷物の出し入れがスムーズになっています。なお、2010年には、横開きとなるバックドアを搭載した「カングー・ビボップ」が発売されています。この車両の2018年4月発売モデルには、標準グレードの「ゼン」が設定されています。このモデルは、運転席・助手席エアバッグ、サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー・フォースリミッター付きシートベルトなどの安全装備を標準で設定しています。また、ボディカラーについては、白系の「ブラン ミネラル」、黄色系の「ジョン アグリュム」など全6色が用意されています。なお、このグレードは、右ハンドルのみの設定となっています。2018年5月発売モデルには、特別限定車として、「ゼン」をベースにした「クルール」と、ペットと一緒にドライブを楽しむための機能が充実した「ウィズ ペット」が用意されています。「ウィズ ペット」には、黄系の「ジョン アグリュム」、「クルール」には「ヴェール モンターニュ」や「ブルー シエル」といった日本オリジナルのボディカラーが設定されています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は？
実用性の高いクルマでありながら、どこか愛嬌があっておしゃれなハイルーフのMPVが「カングー（Kangoo）」だ。そのネーミングはカンガルーか何かの動物が由来なのかと思いきや、単純にフランスのひとにとって「KANGOO」という発音、響きがよいということで作られた造語だ。
モデル概要、その魅力は？
1997年にルノー エクスプレスの後継車として登場した「カングー」。丸みのあるスタイルだが視認性や見切りはよく、ボディの左右両側がスライドドア（後席）、リヤゲートが観音開きという貨物運送での使い勝手を重視している。当初の予想に反して商用以上に乗用向けの需要が大きく、日本でも根強いファンに支えられるルノーの人気モデルである。
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