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日産 グロリアの燃費情報をご紹介

日産 グロリアの燃費情報をご紹介します。現行モデルから過去のモデル、さらにはグレード別でもスペック情報と併せて比較できるので、じっくり悩みたい方やこだわりたい方も納得できるはず。グーネット中古車は長く愛用できる車探しのお手伝いをいたします。日産 グロリアの新車や中古車探しにどうぞご活用ください。

グロリア

JC08モード

---km/L

10・15モード

7.6〜11.6km/L

価格

177.5~555万円

排気量

1998~2987cc

グロリア(Y34系)の燃費

日産 グロリア
JC08モード ---km/L
10・15モード 11.6km/L

日産 グロリア Y34系の燃費性能は10・15モード [11.6km/L]であり、前モデルから10・15モードでは [2.5km/L]の燃費性能向上となっています。

  • 燃費詳細情報

    「グロリア Y34系」は「グロリア」の車両系譜において11代目モデルとして販売されたクルマです。2003年5月に発売となったこのモデルのパワーユニットには、V型6気筒DOHCもしくは同ターボ、直列6気筒DOHCターボの3タイプのエンジンを搭載しており、最大で280ps(206kW)/6000rpmの最高出力を、39.5kg・m(387N・m)/3600rpmの最大トルクを発生させます。また、排気量は、2495ccと2498cc、2987ccの3タイプとなっています。このモデルの燃費性能については、「グランツーリスモ250S-four」において、駆動方式フルタイム4WD・4ATで8.6km/リットルを達成し、駆動方式FR・4ATの「グランツーリスモ250SV」であれば、11.2km/リットルの燃費性能となっています。さかのぼって、1997年6月発売モデルの「グランツーリスモ」(2495cc)において、駆動方式FR・4ATで9.4km/リットルの燃費性能を達成しています。よって、同じ駆動方式・トランスミッションでの比較で1.8km/リットル燃費の向上が認められます。なお、この車両は1996年6月〜2004年にわたり生産されました(以上すべて10・15モード。2018年8月時点での情報です)。

ボディタイプ ハードトップ
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 210ps(154kW)/6400rpm
排気量(cc) 2495
全長×全幅×全高(mm) 4865x1770x1440/他
乗車定員 5名

グロリア(Y33系)の燃費

日産 グロリア
JC08モード ---km/L
10・15モード 9.1km/L

日産 グロリア Y33系の燃費性能は10・15モード [9.1km/L]であり、前モデルから10・15モードでは [-1.1km/L]の燃費性能低下となっています。

  • 燃費詳細情報

    「グロリア Y33系」は「グロリア」の車両系譜において10代目モデルとして販売されたクルマです。このクルマの1997年6月発売モデルについては、ガソリン仕様のV型6気筒OHCもしくは同DOHC24バルブ、同DOHC24バルブICターボ、直列6気筒DOHC24バルブICターボエンジン、ディーゼル仕様の直列6気筒OHCエンジンを搭載しており、最大で270ps(199kW)/6000rpmの最高出力を、37.5kg・m(367.7N・m)/3600rpmの最大トルクを発生させます。また、排気量は1998cc〜2987ccとなっています。このモデルの燃費性能については、「グランツーリスモFOUR」において、駆動方式フルタイム4WD・4ATで7.8km/リットルを達成し、駆動方式FR・4ATの「グランツーリスモS」(2960cc)であれば、燃費性能は8.5km/リットルです。一方、1995年6月発売モデルの「グランツーリスモS」(2960cc)において、駆動方式FR・4ATで8.5km/リットルの燃費性能を達成しています。よって、同じ駆動方式・トランスミッションでの比較で燃費性能に遜色はありません。なお、この車両は1995年6月〜1999年にわたり生産されました(以上すべて10・15モード。2018年8月時点での情報です)。

ボディタイプ ハードトップ
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 100ps(74kW)/4800rpm
排気量(cc) 2825
全長×全幅×全高(mm) 4860x1765x1425/他
乗車定員 5名

グロリア(Y32系)の燃費

日産 グロリア
JC08モード ---km/L
10・15モード 10.2km/L

日産 グロリア Y32系の燃費性能は10・15モード [10.2km/L]であり、前モデルから10・15モードでは [0.2km/L]の燃費性能向上となっています。

  • 燃費詳細情報

    「グロリア Y32系」は「グロリア」の車両系譜において9代目モデルとして販売されたクルマです。1995年1月にリリースとなったこのモデルの動力系には、V型6気筒OHCエンジンが搭載されており、125ps(92kW)/6000rpmの最高出力を、17.0kg・m(166.7N・m)/3200rpmの最大トルクを発生させます。また、排気量は1998ccとなっています。このモデルの燃費性能については、「V20E ブロアム」において、駆動方式FR・4ATで9.7km/リットルを実現しています。さかのぼって、1991年3月発売モデルは、駆動方式FR・4ATの「V20E クラシックS」において、9.1km/リットルの燃費性能をマークしており、同じ駆動方式・トランスミッションで比較すると、0.6km/リットル燃費の向上が認められます。なお、この車両は1991年6月〜1995年にわたり生産されました(以上すべて10・15モード。2018年8月時点での情報です)。

ボディタイプ セダン
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 125ps(92kW)/6000rpm
排気量(cc) 1998
全長×全幅×全高(mm) 4690x1695x1425/他
乗車定員 5名

グロリア(1989年06月モデル)の燃費

日産 グロリア
JC08モード ---km/L
10・15モード 10km/L

日産 グロリア 1989年06月モデルの燃費性能は10・15モード [10km/L]の燃費性能となっています。

ボディタイプ セダン
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 210ps(154kW)/6800rpm
排気量(cc) 1998
全長×全幅×全高(mm) 4690x1695x1420/他
乗車定員 5名

グロリアの中古車両

グロリアとよく比較されている車種

※燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値です。実際の数値は走行条件などにより異なりますのでご了承ください。1車種につき1モデル、もっともカタログ燃費のよいモデルを代表グレードとして掲載しております(特別限定車は除きます)。