在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜10台
マツダ
ロードスター
Sレザーパッケージ 登録済未使用車 オープンカー 8.8型マツダコネクトナビ BOSEサウンドシステム ブラインドスポットモニター レーダークルーズコントロール シートヒーター パドルシフト ブラックレザーシート LED
支払総額 (税込)
369万円
車両本体価格 (税込)
355万円
諸費用 (税込)
14万円
法定整備:整備無
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラージルコンサンドメタリック
ボディタイプオープン・カブリオレ
月々 14,600円
Sレザーパッケージ 登録済未使用車 純正ディスプレイオーディオ 衝突軽減 レザーシート シートヒーター ブラインドスポットモニター レーダークルコン レーンアシスト オートハイビーム アイドリングストップ 電格ミラー
418.8万円
404.8万円
法定整備:整備付
カラースノーフレイクホワイトパールマイカ:25D
ブラウン・トップ 登録済未使用車・特別仕様車・6速MT・ブラウン革シート・アドバンストスマートシティブレーキサポート・ブラインドスポットモニタリング・アドバンストキーレスエントリー・カープレイ・フルセグTV
314.8万円
303.3万円
11.5万円
保証付 (2028(令和10)年3月まで・100000km)
ミッションMT6速
カラースノーフレイクホワイトパールマイカ
月々 26,200円
RS RAYS製アルミホイール・BOSEサウンド・レカロシート・CD DVDデッキ・純正ナビ・地上デジタルTV・クルーズコントロール・バックカメラ・ETC・ブラインドスポットモニタリング・シートヒーター
364.8万円
355.8万円
9万円
保証付 (2027(令和9)年11月まで・100000km)
カラーポリメタルグレーメタリック
月々 33,000円
ブラウン・トップ 登録済未使用車/メーカーナビ/フルセグTV/レザーシート/シートヒーター/クルーズコントロール/コーナーセンサー/純正アルミホイール
319.8万円
309.3万円
10.5万円
Sスペシャルパッケージ 現行型/登録済未使用車/6MT&アシンメトLSD/ツーリングP・レーダークルーズ&アダプティブLED/8.8ナビTV/スエード調コンビシート&ヒーター/スマートキー/前後軽減&車線&BSM/新車保証付
348万円
330万円
18万円
保証付 (2029(令和11)年1月まで・100000km)
NR−A トルセンスーパーLSD 軽量フライホイール ビルシュタインダンパー フロントサスタワーバー トンネルブレースバー リヤスタビライザー 16インチアルミ ブラインドスポットミニタリング LEDヘッド
280万円
270万円
10万円
保証付 (60ヶ月・100000km)
NR−A
320万円
295万円
25万円
保証付 (2026(令和8)年11月まで・60000km)
カラースノーフレイクホワイトパール
ロケットバニーフルエアロ GTウイング ブリッツ車高調 WORKマイスター18インチ
438万円
412万円
26万円
保証付 (36ヶ月・100000km)
カラーブラック
マツダ ロードスター | 未使用車
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ ロードスター」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ ロードスターの中古車情報を1,030台掲載しています。車両価格は22万円~528万円、最も掲載の多いボディーカラーはソウルレッドプレミアムメタリックで70台となっています。(2024.04.30)
車種の特徴
マツダの「ロードスター」は、1989年にユーノスチャンネルより提供された2人乗りのオープンスポーツカーです。なお、初代モデルは「ユーノス・ロードスター」という名称でしたが、2代目より「マツダ・ロードスター」に変更されています。この自動車の初代モデルは、「人馬一体」というキーワードが掲げられており、2000年には、「世界で最も多く生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」としてギネス認定されています。また、2代目モデルは、ボディの強度アップやセーフティ装備の充実化などによる重量増を各パーツの徹底した軽量化によって補い、高い運動性能を実現しています。現行最新モデルとなる2018年7月発売モデルには、「S」「Sスペシャルパッケージ」「RS」といったグレードがラインナップしている他、特別仕様車の「キャラメル・トップ」も設定されています。また、この車両のボディカラーについては、標準色に「ジェットブラックマイカ」「アークティックホワイト」「セラミックメタリック」「エターナルブルーマイカ」、メーカーオプションに「マシーングレープレミアムメタリック」「ソウルレッドクリスタルメタリック」などが用意されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
カブリオレ、コンバーチブルなどと同じようにボディ形状を表す名称で、「Roadster(屋根のない幌馬車)」が語源となっている。クルマの名称としては2シーターの屋根なしモデルに使用されることが多く、マツダのロードスターそのままのイメージに当てはまる。海外では「MX-5」、北米では「miata(ミアータ)」とも呼ばれる。
モデル概要、その魅力は?
小さく軽い車体のFRモデル。エンジンからトランスミッション、リヤタイヤまでのリジット化、さらには前後の重量バランス50対50など、こだわりの設計を採用。初代より一貫して「人馬一体」をコンセプトのひとつとして、走りの気持ちよさを追求し続けている。世界で「もっとも売れた」2人乗り小型オープンスポーツカーとしてのギネス記録を持っている。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をグレードから簡単に車両検索できます。
ロードスターのグレードをもっと見る
クルマ情報(中古車両)を型式から簡単に車両検索できます。
ロードスターの型式をもっと見る
クルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。