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1〜10台
マツダ
CX−5
◆XD PROACTIVE マツダコネクトナビ シートヒーター バックカメラ ヘッドアップディスプレイ 衝突軽減システム シートメモリー LEDヘッドライト オートライト ヘッドアップディスプレイ Bluetooth接続
支払総額 (税込)
171.9万円
車両本体価格 (税込)
151.8万円
諸費用 (税込)
20.1万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションAT
カラーソウルレッドクリスタルメタリック
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 13,300円
XD Exclusive Mode マツダコネクトナビ 全周囲カメラ レーダークルーズコントロール ブラインドスポットモニター 電動リアゲート シートヒーター ドライブレコーダー ヘッドアップディスプレイ ETC ハンドルヒーター
219.9万円
197.8万円
22.1万円
カラースノーフレークホワイトパールマイカ
月々 18,400円
XD Lパッケージ 禁煙 ホワイトレザー 全周囲カメラ 追従クルーズコントロール シートメモリ シートヒーター ステアリングヒーター ブラインドスポットモニター コーナーセンサー レーンキープ 電動リアゲート
230.8万円
208.8万円
22万円
月々 16,700円
XD エクスクルーシブモード 禁煙 BOSEサウンド シートクーラー シートヒーター ステアリングヒーター 全周囲カメラ シートメモリ 本革シート 軽減ブレーキ レーンキープ 電動リアゲート スマートキー コーナーセンサー
227.2万円
18.4万円
カラースノーフレークホワイトパールMC
XD プロアクティブ 禁煙 BOSEサウンド 追従クルーズコントロール ブラインドスポットモニター ヘッドアップディスプレイ コーナーセンサー レーンキープ 純正ナビ バックカメラ LEDヘッドライト スマートキー
221.9万円
199.8万円
月々 15,800円
XD レトロスポーツエディション 衝突被害軽減システム アダプティブクルーズコントロール 全周囲カメラ オートマチックハイビーム 4WD 電動シート シートヒーター バックカメラ オートライト LEDヘッドランプ Bluetooth
392.8万円
374.8万円
18万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションAT6速
カラーロジウムホワイトプレミアムメタリック
月々 26,400円
20S ジョシュセキリフトア フルセグ メモリーナビ DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ 記録簿
195.9万円
187万円
8.9万円
ミッションインパネAT
カラーアオ
XD スマートエディション XD Smart Edition
239.8万円
225.9万円
13.9万円
20S プロアクティブ
185.3万円
170万円
15.3万円
カラーグレー
月々 24,800円
XD ディーゼル 4WD メモリーナビ DVD再生 バックカメラ アイドリングストップ 衝突被害軽減システム クルーズコントロール ETC スマートキー LEDヘッドランプ フロントフォグランプ 純正アルミ
126.3万円
111.5万円
14.8万円
カラークロ
マツダ CX−5(その他)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ CX−5」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ CX−5の中古車情報を2,965台掲載しています。車両価格は40.8万円~425万円、最も掲載の多いボディーカラーはジェットブラックマイカで376台となっています。マツダ CX−5 その他のみの車両価格は111.5万円~374.8万円になります。(2024.04.29)
車種の特徴
「CX-5」は2012年2月にマツダから販売された5人乗りのクロスオーバーSUVです。マツダの独自技術を採用することで、高い安全性と操作性を実現しています。さらに、他社のSUVと比較してもトップレベルの燃費性を兼ね備えており、発売当初から高い人気を誇っていました。以上のような安全性、操作性、燃費などが高く評価され、「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。その後もマイナーチェンジを重ねて、2017年2月にはフルモデルチェンジが行われ、現行モデルとなる2代目が登場しました。2代目のCX-5は、「すべてのお客さまを笑顔にするSUV」をコンセプトとして、以前のモデルで改良され続けたレベルの高いマツダの独自技術が採用されています。この世代についても、発売当初から予想を上回る販売台数を記録し、とても人気の高いモデルとなっています。その中でも特徴的なのは、洗練された「魂動(Soul of Motion)」デザインを採用していることです。ボディラインの造形美を追求して彫りの深くすることで、美しく高級感のあるデザインに仕上げました。さらに、ボディカラーにも大きな特徴があり、人気度に貢献しています。設定されているボディカラーの中でも、特に人気が高いのはオプションカラーの「ソウルレッドクリスタルメタリック」です。このボディカラーは、マツダのイメージカラーとしても大々的にレッドが強調されているだけでなく、マツダ独自の技術で塗装を何層も施されています。そのため、奥行きがあって光沢もある美しいカラーに仕上げられており、とても人気が高いです。他にも、インテリアやエンジン性能、安全性なども、マツダのこだわりが随所につまっています。グレードによって異なりますが、質感がとてもよく、厚みのある掛け心地のよいシートに加えて、上質なインテリアデザインを装備。高級感を兼ね備えた快適な室内空間となっています。エンジン性能については、2.2Lクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」、高効率直噴ガソリンエンジンの2.0L「SKYACTIV-G 2.0」、2.5L「SKYACTIV-G 2.5」の3種類が設定されました。どれも燃費性が高いのはもちろんのこと、最高のエンジンフィールを実現しています。安全性能では、障害物や歩行者を検知して衝突を防いでくれる先進的な技術の「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)」を搭載。また、道路の標識を認識してドライバーの運転をサポートしてくれる「交通標識認識システム」、夜間の走行をより安全にサポートしてくれる「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」などの「i-ACTIVSENSE」と呼ばれる安全技術も兼ね備えています。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
クロスオーバーSUVである「CX-5」の「CX」とは、マツダのクロスロードモデルを表す名前です。「C」にはクロスオーバーコンセプト、「X」にはスポーツカーという意味が込められています。そして、「5」はマツダ独自の車格を表した数字です。マツダでは車名に1~9までの数字を用いており、この数字が大きいほど上級モデルだということを意味しています。
モデル概要、その魅力は?
エクステリアからインテリアの細部まで、拘り抜かれたデザインが特徴の「CX-5」。その中でもエクステリアは、「魂動(Soul of Motion)」のコンセプトをそのままに、見る人を魅了するとても美しいデザインです。そんなCX-5に設定されているグレードは、すべて同じ外見をしています。多くの車はベースグレードや上級グレードなどのグレードの違いで、一部の装備を変えるなど明らかな外見の違いをつけています。しかし、CX-5のエクステリアの場合、異なるのはホイールのデザインの違いのみ。そのため、グレードを価格の安さで選んでも大きな違いを感じられないことから、人気が高まっています。
長所と短所
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