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1〜6台
マツダ
CX−5
2.0 20S フィールド ジャーニー 4WD 衝突被害軽減ブレーキ AT誤発進抑制制御 レーダークルーズコントロール 360度モニター BOSEサウンド 1オナ Bluetooth接続 フルセグ パワーバックドア スマートキー パワーシート
支払総額 (税込)
296.8万円
車両本体価格 (税込)
281.9万円
諸費用 (税込)
14.9万円
法定整備:整備付
保証付 (2027(令和9)年2月まで・99000km)
ミッションMTモード付きAT
カラーソウルレッドクリスタルメタリック
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 48,100円
2.0 20S フィールド ジャーニー 4WD 試乗車 4WD 360°モニター シートヒータ
309万円
295万円
14万円
保証付 (3ヶ月・5000km)
カラージルコンサンドメタリック
4WD20Sフィールドジャーニー 保証書/純正 10.2インチ メモリーナビ/アイアクティブセンス(マツダ)/シートヒーター 前席/360°ビューモニター/車線逸脱防止支援システム/シート ハーフレザー 衝突被害軽減システム 4WD
294.4万円
279.9万円
14.5万円
法定整備:整備無
保証付 (1ヶ月・1000km)
20S フィールドジャーニー 4WD マツダコネクトナビ 360°ビューモニター レーダークルーズコントロール シートヒーター ETC LEDヘッドライト 純正17インチアルミホイール ステアリングヒーター 電子パーキング
335.9万円
313.3万円
22.6万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションインパネAT
月々 24,600円
20S フィールドジャーニー バックカメラ 衝突被害軽減システム フルセグTV キーフリー 電動格納ミラー AT 10.25インチマツダコネクトナビ Bluetooth USB 純正17インチアルミホイール LEDヘッドライト
292万円
277.7万円
14.3万円
20Sフィールドジャーニー 新車保証継承 360°ビューモニター ETC AppleCarPlay/AndroidAuto レーダークルーズ 運転席パワーシート シートヒーター トノカバー BSM 17インチ純正アルミホイール
305.3万円
291.5万円
13.8万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
マツダ CX−5(KF系「20S フィールドジャーニー」 その他「20S フィールドジャーニー」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ CX−5」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ CX−5の中古車情報を2,973台掲載しています。車両価格は40.8万円~425万円、最も掲載の多いボディーカラーはジェットブラックマイカで376台となっています。マツダ CX−5 20S フィールドジャーニーのみの車両価格は277.7万円~313.3万円で総合評価は4.3レビュー件数は302になります。(2024.04.30)
車種の特徴
「CX-5」は2012年2月にマツダから販売された5人乗りのクロスオーバーSUVです。マツダの独自技術を採用することで、高い安全性と操作性を実現しています。さらに、他社のSUVと比較してもトップレベルの燃費性を兼ね備えており、発売当初から高い人気を誇っていました。以上のような安全性、操作性、燃費などが高く評価され、「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。その後もマイナーチェンジを重ねて、2017年2月にはフルモデルチェンジが行われ、現行モデルとなる2代目が登場しました。2代目のCX-5は、「すべてのお客さまを笑顔にするSUV」をコンセプトとして、以前のモデルで改良され続けたレベルの高いマツダの独自技術が採用されています。この世代についても、発売当初から予想を上回る販売台数を記録し、とても人気の高いモデルとなっています。その中でも特徴的なのは、洗練された「魂動(Soul of Motion)」デザインを採用していることです。ボディラインの造形美を追求して彫りの深くすることで、美しく高級感のあるデザインに仕上げました。さらに、ボディカラーにも大きな特徴があり、人気度に貢献しています。設定されているボディカラーの中でも、特に人気が高いのはオプションカラーの「ソウルレッドクリスタルメタリック」です。このボディカラーは、マツダのイメージカラーとしても大々的にレッドが強調されているだけでなく、マツダ独自の技術で塗装を何層も施されています。そのため、奥行きがあって光沢もある美しいカラーに仕上げられており、とても人気が高いです。他にも、インテリアやエンジン性能、安全性なども、マツダのこだわりが随所につまっています。グレードによって異なりますが、質感がとてもよく、厚みのある掛け心地のよいシートに加えて、上質なインテリアデザインを装備。高級感を兼ね備えた快適な室内空間となっています。エンジン性能については、2.2Lクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」、高効率直噴ガソリンエンジンの2.0L「SKYACTIV-G 2.0」、2.5L「SKYACTIV-G 2.5」の3種類が設定されました。どれも燃費性が高いのはもちろんのこと、最高のエンジンフィールを実現しています。安全性能では、障害物や歩行者を検知して衝突を防いでくれる先進的な技術の「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)」を搭載。また、道路の標識を認識してドライバーの運転をサポートしてくれる「交通標識認識システム」、夜間の走行をより安全にサポートしてくれる「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」などの「i-ACTIVSENSE」と呼ばれる安全技術も兼ね備えています。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
クロスオーバーSUVである「CX-5」の「CX」とは、マツダのクロスロードモデルを表す名前です。「C」にはクロスオーバーコンセプト、「X」にはスポーツカーという意味が込められています。そして、「5」はマツダ独自の車格を表した数字です。マツダでは車名に1~9までの数字を用いており、この数字が大きいほど上級モデルだということを意味しています。
モデル概要、その魅力は?
エクステリアからインテリアの細部まで、拘り抜かれたデザインが特徴の「CX-5」。その中でもエクステリアは、「魂動(Soul of Motion)」のコンセプトをそのままに、見る人を魅了するとても美しいデザインです。そんなCX-5に設定されているグレードは、すべて同じ外見をしています。多くの車はベースグレードや上級グレードなどのグレードの違いで、一部の装備を変えるなど明らかな外見の違いをつけています。しかし、CX-5のエクステリアの場合、異なるのはホイールのデザインの違いのみ。そのため、グレードを価格の安さで選んでも大きな違いを感じられないことから、人気が高まっています。
長所と短所
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