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1〜8台
マツダ
CX−30
20S ブラックトーンエディション CD・DVDプレーヤー・ナビ・TV・メモリー機能付き電動シート・360度ビューモニター・シートヒーター・ステアリングヒーター・パワーリフトゲート・左右独立フルオートエアコン・アダプティブLEDヘッド
支払総額 (税込)
279.8万円
車両本体価格 (税込)
270.7万円
諸費用 (税込)
9.1万円
法定整備:整備付
保証付 (2028(令和10)年1月まで・100000km)
ミッションAT6速
カラーポリメタルグレーメタリック
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 29,500円
20S レトロスポーツエディション 登録済未使用車・BOSE・ナビ・パワーリフトゲート・360度ビューモニター・レーダークルコン・メモリー機能付パワーシート・シートヒーター・ヘッドアップディスプレイ・ブラインドスポットモニタリング
329.8万円
318.8万円
11万円
保証付 (2029(令和11)年2月まで・100000km)
カラージェットブラックマイカ
月々 33,200円
20S レトロスポーツエディション
314.8万円
303.8万円
保証付 (2028(令和10)年10月まで・100000km)
カラーグレー
月々 31,700円
XD レトロスポーツエディション
349.8万円
338.6万円
11.2万円
カラーブラック
月々 35,200円
20S プロアクティブ ツーリングセレクション マツダコネクトナビ地デジBカメラ LEDヘッドランプ アドバンストキー 衝突軽減ブレーキ 車線逸脱警報 クリアランスソナー ブラインドモニタリング HUD ETC HDMI Bluetooth
199万円
190万円
9万円
保証付 (2024(令和6)年12月まで・100000km)
ミッションインパネAT
月々 15,600円
XD プロアクティブ ナビ フルセグTV 全方位カメラ パワーバックドア パドルシフト ETC HDMI DVD BT USB SOS LKA BSM スマートブレーキサポート誤発進抑制 前後接近検知 レーダークルーズ
259.8万円
249.5万円
10.3万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーソニックシルバーM
20Sプロアクティブツーリングセレクション 保証書/純正 HDDナビ/衝突安全装置/シートヒーター/車線逸脱防止支援システム/パーキングアシスト バックガイド/電動バックドア/ドライブレコーダー 純正/ヘッドランプ LED 衝突被害軽減システム
233.9万円
219.9万円
14万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションAT
月々 46,200円
20S Lパッケージ 保証書/純正 SDナビ/アイアクティブセンス(マツダ)/シートヒーター/車線逸脱防止支援システム/シート 合皮/パーキングアシスト バックガイド/電動バックドア/ヘッドランプ LED バックカメラ
259.3万円
244.9万円
14.4万円
カラーソニックシルバーメタリック
月々 51,200円
マツダ CX−30 | 京都府京都市伏見区
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グーネットに掲載されている京都府京都市伏見区の「マツダ CX−30」の掲載状況は?
グーネットでは京都府京都市伏見区の「マツダ CX−30」の中古車を8台掲載しています。マツダ CX−30 京都府 京都市伏見区のみの車両価格は190万円~338.6万円で総合評価は4.5レビュー件数は8になります。(2024.06.11)
車種の特徴
「CX-30」は、MAZDA3に次ぐマツダ新世代商品群の第2弾として2019年3月に発売を開始したクロスオーバーSUVです。基本はMAZDA3と同じプラットフォームを採用しているものの、前席と後席ともに頭の上のスペースにゆとりを持たせるため、ルーフの高さが揃っています。さらに、日本の立体駐車場に駐車することができるようにと全高を1540mmにして、使い勝手を向上させているのが特徴です。また、全長も4395mmにするなど混雑している市街地での走行はもちろんのこと、縦列駐車などをする際にも気軽に取り回しができる寸法となっています。人が歩いているときに無意識に行っているバランス保持能力を、車に乗っているときにも発揮できることを目指した車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」を採用しました。これにより、乗員すべてが快適な乗り心地を追求しています。エクステリアには、デザインコンセプトとして「Sleek & Bold」をテーマに掲げており、クーペのような伸びやかな美しさに、SUVらしい力強さの融合を目指しました。インテリアに関しては、シックな大人の世界を彷彿させるリッチブラウン、モダンで知的な世界をイメージしたネイビーブルーをラインアップしているのが特徴です。リッチブラウンには黒と白の本革シート、ネイビーブルーにはグレージュと黒のファブリックシートを採用しました。これらの高いデザイン性が評価され、「CX-30」は2020~2021年度の「日本自動車殿堂カーデザインオブザイヤー」に選定されています。これにより、マツダ車の中では、デミオ(※現MAZDA2)に続き、2回目の選定となりました。ボディカラーに関しては、「ソウルレッドクリスタルメタリック」「マシーングレープレミアムメタリック」「ポリメタルグレーメタリック」などを含む多くのバリエーションが用意されています。安全装備についても、最新の先進安全技術である「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」を全車に標準装備しました。これはあらゆる運転環境でドライバーの認知や判断、操作をサポートして、事故へのリスクを制御する機能となっています。他にも、わき見運転や居眠りを検知して警告してくれる「ドライバーモニタリング」を全車にメーカーオプションで搭載するなど、とにかく安全装備が充実しているのが特徴です。2021年4月に行われた一部改良では、フロントとリアのダンパー特性の見直しを行い、走行環境の悪い路面でもサスペンションの動きを滑らかにし、より穏やかな乗り心地に改善されました。2021年10月に行われた一部改良では、e-SKYACTIV X搭載車に新グレード「Smart Edition(スマートエディション)」を追加。吸気口やサイレンサーの部品を変更し、加速時のエンジンサウンドを強調するとともに、停車時から発進加速するシーンではリズムよく変速する爽快感が向上されています。※記載の文章は、2021年10月時点の情報です。
車名の由来は?
マツダのCXシリーズには、「C」はクロスオーバー、「X」はスポーツカーという意味が込められています。これまでのマツダのCXシリーズでは、車格のサイズを表す数字として1から9までの数字を用いていました。しかし、「CX-30」については、「新世代商品としてデザインやダイナミック性能を飛躍させることができた」ことから2桁の数字が採用されています。
モデル概要、その魅力は?
「人生の幅や世界観を広げるクロスオーバー」をコンセプトのもと開発された「CX-30」は、収納力にも優れているのが魅力です。とにかく室内空間の収納力にこだわっており、フロントシートには2個のカップホルダーを用意しました。リッド(フタ)付きとなっているので、使用しない場合はリッドを閉めておけば、すっきりとした印象にできます。また、フロントにはアームレスト付きコンソールボックスも設置されており、その深さはDVDも余裕で入るサイズ感です。リアシートのアームレストにも2個付きのカップホルダーがついていて、こちらも使わない場合は、座席の背もたれとして使用することができます。
長所と短所
京都市伏見区・CX−30(マツダ)のクルマ情報(中古車両)を市区町村から簡単に車両検索できます。
コミコミ価格の未使用車専門店 パッカーズ
マツダCX−30を購入したユーザー
30黒
投稿:2023年03月09日 09:59:09
LINEで気軽に連絡出来て接客もとてもよかったです。初めて車を買って、わからないことも多かったですが良いお店で買えてよかったで...
NORI30
投稿:2022年11月10日 12:50:46
気持ちよい対応でした。
せせせ
投稿:2021年08月14日 13:15:24
良い車を買えて良かったです。ありがとうございました
京都市伏見区・CX−30(マツダ)の販売店情報を簡単に検索できます。