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1〜7台
ランドローバー
ディフェンダー
90SE P300 固定式サイドステップ ベージュシート シートメモリー メリディアンサウンドシステム ブラインドスポットモニター 360度カメラ シートヒーター アダプティブクルーズコントロール ETC
支払総額 (税込)
754.7万円
車両本体価格 (税込)
729.8万円
諸費用 (税込)
24.9万円
法定整備:整備付
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションAT8速
カラーストームグレイ
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 60,800円
110SE P300 7人乗り エアサス メリディアンサウンド フルレザーシートシート ヒーター 360度カメラ カープレイ接続 アダプティブクルーズ オートマチックハイビーム ETC
915.7万円
889.8万円
25.9万円
ミッションMTモード付きAT
カラーサントリーニブラック
月々 53,200円
90S P300 固定式サイドステップ シートヒーター 360度カメラ アダプティブクルーズコントロール LEDヘッドランプ ブラインドスポットモニター レーンキープアシスト 19インチアルミ
723.8万円
699.8万円
24万円
月々 58,400円
90ベースグレード P300 固定式サイドステップ ACC BSM マニュアル調整式シート クリアサイトビューミラー ファブリックシート カープレイ接続 360度カメラ 認定中古車 ワンオーナー車両
642.9万円
623.8万円
19.1万円
カラーアイガーグレー
月々 26,100円
110X−ダイナミックHSE D300 可動式ガラスルーフ ゴンドワナストーンサテンプロテクションフィルム 22インチスタイル5098 ブラックシグネチャーG プライバシーガラス クロスカービームグレーP 純正ナビ ETC 全方位モニター
1202.6万円
1175万円
27.6万円
保証付 (2028(令和10)年3月まで・100000km)
ミッションAT
カラーゴンドワナストーンサテンプロテクション
130X−ダイナミックHSE D300
1378万円
1340.8万円
37.2万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーホワイト
110X−ダイナミックHSE D300
1100万円
1079万円
21万円
保証付 (6ヶ月・5000km)
カラーブラック
ランドローバー ディフェンダー | 兵庫県姫路市
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グーネットに掲載されている兵庫県姫路市の「ランドローバー ディフェンダー」の掲載状況は?
グーネットでは兵庫県姫路市の「ランドローバー ディフェンダー」の中古車を7台掲載しています。ランドローバー ディフェンダー 兵庫県 姫路市のみの車両価格は623.8万円~1340.8万円で総合評価は3.8レビュー件数は6になります。(2024.05.22)
車種の特徴
「ディフェンダー」は、1948年に登場したランドローバーシリーズの系譜をつなぐ車として、1990年に登場しました。2020年に実質フルモデルチェンジを行ったことで現在のモデルになりましたが、そのモデルチェンジは実に約70年ぶり。モデルは大きくわけてショートホイールベースの「90」、ロングホイールベースの「110」が設定されています。1990年代の「ディフェンダー」は男性的で無骨な印象がありましたが、現在のランドローバーは丸みを加え、シンプルですっきりとしたデザインとなっているのが特徴です。3ドアバージョンの90の場合は全長4510mm×全幅1995mm×全高1970mm、110の場合は全長4945mm×全幅1995mm×全高1995mmです。オフロード仕様の車のため、タイヤの大きさと背の高さから、一目で「かなり大きい」と感じるでしょう。特徴的なヘッドランプとグリルで壊れにくさを表現しつつ、これまでランドローバーの伝統であった不正確に波打つクラムシェルボンネットをやめた新しいデザイン。それに加えて、従来のラダーフレームに比べて約3倍のねじり剛性を実現したアルミニウム製軽量モノコック構造は、ランドローバー史上最も頑丈なボディとなっています。インテリアは、無骨さを残しながらも全体として上質な仕上がりとなりました。マグネシウム合金を使ったダッシュボードや、両サイドにはオフロード走行時に掴まることができるように手すりを設けています。走行時、特にオフロードにおいては、初代ディフェンダーに比べてパフォーマンスが向上しました。これは、ヒルディセントコントロールなどランドローバーの高度が技術によって実現したものです。搭載されているP300仕様の2.0L直列4気筒ガソリンターボエンジンは、低速域からスムーズに高速域まで加速できます。また、8速ATの制御の良さもあり、低速でもしっかりとトルクを感じることが可能です。90の重量は2.1tと決して軽くはないものの、ショートホイールベースを採用していることで、ハンドルを切るとスポーツカーのような機動力を感じられます。また、エアサスペンションパックを採用しているため、快適な乗り心地を感じられるでしょう。そのため、街中でも高速道路でも走りを楽しめます。ただし、90はショートホイールベースのため、後方の座席は狭く感じることもあるでしょう。一方、110はロングホイールベースとなっているため、室内空間は90に比べて広くなっています。「ディフェンダー」は70年の伝統を受け継ぎながらも、常に新しい要素を加えた斬新な車です。オフロードはもちろん、オンロードでも走りを楽しみたいドライバーには魅力あふれる車となっています。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
そもそも「ディフェンダー」とは、1990年にこれまでのランドローバーシリーズを改良した時点でつけられた名前です。また、「ディフェンダー」には「90」と「110」というモデルがありますが、それぞれのホイールベースが90インチ、110インチに由来しています
モデル概要、その魅力は?
ランドローバー「ディフェンダー」の魅力は、1948年に登場した初代のイメージを上手く取り入れながら新しさを表したスタイリングにあるようです。「90」と「110」どちらのモデルも1990年代の「ディフェンダー」をベースにデザインされていますが、エクステリアではモノコックはラダーフレームからアルミニウム製を採用し、強固なものに変わっています。インテリアも1990年代のデザインが受け継がれるなど、現代の多くの車種では隠されてしまいがちな構造の部分もあえて露出するなど、初代の魅力をそのままにしました。このような新しさと古さを共存させるデザインが、人気を呼んでいるようです。
長所と短所
姫路市・ディフェンダー(ランドローバー)のクルマ情報(中古車両)を市区町村から簡単に車両検索できます。