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1〜11台
ホンダ
N−BOX
2トーンカラースタイル G SSパッケージ バックカメラ 両側電動スライドドア ナビ TV 衝突被害軽減システム スマートキー アイドリングストップ 電動格納ミラー ベンチシート CVT 盗難防止システム ABS ESC CD アルミホイール
支払総額 (税込)
99.8万円
車両本体価格 (税込)
92.2万円
諸費用 (税込)
7.6万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションインパネAT
カラーブルー
ボディタイプ軽-RV系
2トーンカラースタイル G SSパッケージ 後期 ナビTV Bluetooth 衝突防止 Bカメラ 両パワスラ iストップ スマートキー プッシュスタート 14AW ETC HIDヘッド オートAC PVガラス シートヒーター 整備保証付
99.9万円
89.9万円
10万円
カラーブリリアントスポーティブルーメタリックII
月々 14,800円
2トーンカラースタイルGSSパッケージ ホンダ純正メモリーナビワンセグTV 前席シートヒーター バックカメラ ETC オートエアコン 横滑り防止装置 ABS アイドリングストップ スマートキー&プッシュスタート
95.4万円
85.9万円
9.5万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラークリスタルブラック・パール
2トーンカラースタイル G SSパッケージ 両側パワスラ CTBA バックカメラ スマートキー
65万円
58万円
7万円
カラーブラウンII
2トーンカラースタイル G SSパッケージ 4WD車 両側パワースライドドア スマートキー プッシュスタート ETC 電動格納ミラー 無限フロアマット 前席シートヒーター ドラレコ 純正14インチアルミホイール
50万円
8万円
保証無
カラーライトブルーII
2トーンカラースタイル G SSパッケージ 社外ナビ/Bモニター/両側電動スライドドア/純正14インチホワイトアルミホイール/ETC/盗難防止システム/衝突安全ボディ/ベンチシート
108.9万円
99万円
9.9万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションCVT
カラーブルーII
2トーンカラースタイル G SSパッケージ ドライブレコーダー ETC バックカメラ 両側スライド・片側電動 ナビ TV HID スマートキー アイドリングストップ 電動格納ミラー シートヒーター ベンチシート CVT 盗難防止システム ABS
105万円
102万円
3万円
カラーピンクII
2トーンカラースタイル G SSパッケージ 4WD 全国対応12ヶ月 走行無制限保証付 両側電動ドア HONDA純正CD,USBコンボ ミュージックプレイヤー スマートキー ABS 横滑り防止 CD USB 盗難防止システム シートヒーター
55万円
52万円
カラーツートン
2トーンカラースタイル G SSパッケージ 両側パワースライドドア シートヒーター 純正14AW Gathers メモリーナビ ビルトインETC オートライト オート格納ドアミラー プッシュスタートスイッチ スマートキー アイドリングストップ
90.5万円
79.8万円
10.7万円
月々 20,800円
2トーンカラースタイル G SSパッケージ 両側パワースライドドア 純正ナビ バックカメラ スマートキー 純正アルミ オートライト ディスチャージライト
85万円
78万円
2トーンカラースタイル G SSパッケージ
98万円
94万円
4万円
保証付 (3ヶ月・5000km)
ホンダ N−BOX(JF1、2系「2トーンカラースタイル G SSパッケージ」 その他「2トーンカラースタイル G SSパッケージ」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「ホンダ N−BOX」の掲載状況は?
グーネット中古車ではホンダ N−BOXの中古車情報を7,579台掲載しています。車両価格は12.8万円~397.3万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで632台となっています。ホンダ N−BOX 2トーンカラースタイル G SSパッケージのみの車両価格は50万円~102万円で総合評価は4.1レビュー件数は417になります。(2024.05.01)
車種の特徴
「N-BOX」は、2011年12月にホンダから発売されたトールワゴン型の軽自動車です。「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という想いから開発されており、のちに発売されることになる「N-ONE」「N-WGN」「N-VAN」などのNシリーズの第1弾モデルとしても知られています。発売当時は新開発されたS07A型エンジンを搭載し、ホンダの軽自動車としては初めて、専用に新開発されたCVTを採用しました。また軽自動車としては初めて、全車に横滑り防止装置や坂道発進補助装置などを標準装備した車でもあります。最新の現行モデルとなる2017年9月に登場した2代目以降のN-BOXは、ボディサイズは初代とほぼ同様ですが、エンジンルームを小型化したりテールゲートを薄くしたりしたことにより、車内空間は先代よりも広くなっています。デザインは初代のイメージを引き継いでいますが、全車ともヘッドライトをLED化するなど、より洗練された細部の作り込みを実施しました。基本的なデザインのN-BOXだけではなく、アグレッシブなデザインを施したN-BOXカスタムも設定されています。初代モデルからプラットフォームやパワートレインも一新されましたが、注目すべきポイントはホンダの安全運転支援システムである「Honda SENSING」が全てのグレードに採用されたことです。こうした安全装備や助手席スーパースライドシートなどの快適装備を充実させたにも関わらず、初代モデルよりも約80kg軽量化して、車両重量は940kgとなっています。見た目は初代とよく似ていますが、中身は大きく進化を遂げているのが特徴です。パワートレインには、自然吸気のNAエンジンとターボエンジンの2種類を用意。NAエンジンには、街中や坂道での加速と高速道路での力強い走りと良好な燃費というメリットを兼ね備えているi-VTECを採用しています。一方でターボエンジンには、ハイレベルで良好なレスポンスと低燃費とを両立することが可能な電動ウェイストゲートを採用しました。電動ウェイストゲートとは、必要なトルクに相応しい過給圧をコントロールすることが可能なバルブのことで、ターボ車特有の力強い加速を実感することができます。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
かつてホンダの本格的な量産型4輪モデルとして販売されていた「N360」の「N」に込められていた「新しい時代を築く自動車に作りたい」という思いを受け継ぎ、「N-BOX」という車名がつけられました。さらに、新たに次世代の日本の自動車を創るという想いを「NEW」「NEXT」「NIPPON」「NORIMONO」などの頭文字から「N」を共通のネーミングワードとしているのが特徴です。そんな「N-BOX」には、ホンダの軽自動車ブランドの復権を力強く表明するという意味も込められているのです。
モデル概要、その魅力は?
2020年度で4年連続新車販売台数1位を獲得したことで話題のN-BOXは、発売当初から売れ続けている人気の軽自動車です。最大の魅力は、その室内空間の広さにあります。室内高に関してはなんと1400mmにも達しており、これは140cm以下の身長の子どもであれば、車内で立って着替えをすることも可能ということ。後席では、チップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシートを採用しているので、左右の席別々で全席との距離や荷室長を調整できます。またレバーを引くだけで簡単に後席を足元に収納することが可能です。アレンジしやすくファミリー層から人気の1台です。
長所と短所
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