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1〜4台
BMW
3シリーズ
320iツーリング Mスポーツ エディションシャドー 限定車 フルセグTV ブラックレザー マルチディスプレイメーター アクティブクルーズ レーンチェンジW インテリジェントセーフティ LEDヘッドライト 電動テールゲート バックカメラ 前後ドラレコ
支払総額 (税込)
205.9万円
車両本体価格 (税込)
188万円
諸費用 (税込)
17.9万円
法定整備:整備無
保証付 (6ヶ月・6000km)
ミッションAT8速
カラーサンセットオレンジ
ボディタイプワゴン
320dツーリング Mスポーツ エディションシャドー レザーシート シートヒーター パワーシート アクティブクルーズ サイドアシスト 液晶メーター LEDヘッドライト 電動トランク 純正ナビ Bluetooth バックカメラ ETC 専用19インチAW
234万円
219.9万円
14.1万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションMTモード付きAT
カラーバレンシアオレンジ
318is
517万円
498万円
19万円
保証無
ミッションMT5速
カラーイエロー
ボディタイプクーペ・スポーツ
--万円
ASK
法定整備:整備付
ミッションAT4速
BMW 3シリーズ | イエロー系
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「BMW 3シリーズ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではBMW 3シリーズの中古車情報を2,101台掲載しています。車両価格は18万円~2590万円、最も掲載の多いボディーカラーはアルピンホワイトで405台となっています。(2024.04.29)
車種の特徴
BMWからリリースされた「3シリーズ」は、同社「2002」系の後継車として1975年に登場しました。このクルマには、4ドアセダンやカブリオレ、ツーリングワゴンなど多くのバリエーションが存在します。なお、6代目モデルのセダンやツーリングワゴンには、前後約50:50の重量配分がなされ、伝統のFR(後輪駆動)コンセプトが採用されています。また、2015年には、40周年を記念して特別仕様車「Mスポーツ スタイルエッジ」がリリースされました。2018年1月発売モデルのグレードには、セダンの「318i」やツーリングワゴンの「320dツーリング」などがラインナップされています。この車両のブレーキ形式に関しては、前後ともにベンチレーテッドディスクとなっており、サスペンション形式としては、フロントにダブル・ジョイント・スプリング・ストラット式、リアに5リンク式が採り入れられています。なお、車両重量に関しては、1540kg~1800kgとなっています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2017年5月発売モデルにラインナップされている「318iクラシック」「320dスタイルマイスター」や、2017年8月発売モデルにラインナップされている「318i Mスポーツ エディションシャドー」「320d Mスポーツ エディションシャドー」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
主にヨーロッパで乗用車を分類するときに用いられる概念「セグメント」に連動し、メーカー内での序列的要素としてシリーズ番号を決定。「3シリーズ」は、小さいクルマから数えて4番目、アッパーミディアムである「Dセグメント」に相当する。また、車名の「3」に続く2桁は排気量やパワーに準ずる数値となり、「i」はガソリン、「d」はディーゼル、「e」はハイブリッドを意味する。
モデル概要、その魅力は?
BMWの主力モデルであり、日本市場においてはDセグメントでもっとも人気の高いモデルのひとつだ。「セダン」およびステーションワゴンの「ツーリング」、ハッチバックの「グランツーリスモ」という3モデルが設定され、エンジンバリエーションも豊富。基本的にフロントエンジン、後輪駆動となり、一部に四輪駆動モデルが設定される。
長所と短所
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