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1〜11台
BMW
1シリーズ
120i Mスポーツ ユーザー様直接仕入れ Dメンテ車 純正HDDナビ Bカメラ ミラーETC 外フルセグチューナー Cアクセス キセノン リアPDC 純正18AW Pシート ドラレコ アルカンタラシート D記録簿
支払総額 (税込)
108.2万円
車両本体価格 (税込)
85万円
諸費用 (税込)
23.2万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションMTモード付きAT
カラーアルピンホワイト
ボディタイプハッチバック
120i Mスポーツ LEDライト 17AW PDC スマートキー 純正ナビ Bカメラ 純正ETC アクティブクルーズコントロール レーンディパーチャーウォーニング 禁煙車 認定中古車
154万円
138.8万円
15.2万円
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションAT8速
月々 12,600円
120i Mスポーツ 禁煙 Mスポーツ ブラックサファイア 170PSエンジン搭載モデル SDナビ地デジ パワーシート Mスポーツ専用インテリア エクステリア 純正17AW ブリジストンタイヤ ディーラー整備 スペアキー
94.8万円
84.8万円
10万円
カラーブラックサファイアM
月々 14,900円
120i Mスポーツ 1オーナー・ブラックレザー・シートヒーター・サンルーフ・オプション18AW・ナビ・バックカメラ・ETC・LED
145万円
128万円
17万円
法定整備:整備無
120i Mスポーツ iDrive ナビ Bluetooth対応 バックカメラ クリアランスソナー 電動シート スマートキー ミラー内臓ETC アイドリングストップ キセノンライト 純正17インチアルミホイール 禁煙車
89.8万円
5万円
カラーブラック
120i Mスポーツ パワーシート Mスポーツ専用レザーステアリング 直4直噴ターボ+8段AT Mスポーツ専用17インチアルミホイール ドライビング・パフォーマンス・コントロール ウインカーミラー コンフォートアクセス
88万円
79.8万円
8.2万円
カラーホワイト
月々 13,200円
120i Mスポーツ 後期モデル 本州仕入車 修復箇所(右側面・ドア交換歴)
120万円
108万円
12万円
カラー300 アルピンホワイト
120i Mスポーツ 純正ナビ・バックカメラ・LEDヘッドライト・インテリジェントセーフティ・クルーズコントロール・プッシュスタート・スマートキー・アイドリングストップ・パーキングセンサー
134.1万円
118.9万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションインパネAT
カラーブルー
120i Mスポーツ アイドリングストップ エアバッグ サイドエアバッグ カーテンエアバッグ ABS ETC CD スマートキー キーレス 電動シート HID LED フロントフォグランプ アルミホイール MTモード
59万円
55万円
4万円
保証無
120i Mスポーツ
97.1万円
9.1万円
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
カラーブラックM
164万円
25.2万円
カラーブルーM
BMW 1シリーズ(F20「120i Mスポーツ」 その他「120i Mスポーツ」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「BMW 1シリーズ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではBMW 1シリーズの中古車情報を879台掲載しています。車両価格は19万円~548万円、最も掲載の多いボディーカラーはアルピンホワイトで151台となっています。BMW 1シリーズ 120i Mスポーツのみの車両価格は55万円~138.8万円で総合評価は4.4レビュー件数は188になります。(2024.05.15)
車種の特徴
2004年10月リリースの「1シリーズ」は、「駆け抜ける喜び」をブランドコンセプトに掲げるBMWによって開発された乗用車です。初代モデルは、FR駆動方式を採用することで重量配分が理想的な50対50となり、安定した操縦性を実現しています。ボディタイプについては、日本国内では2004年に5ドアハッチバックが発売された後、2008年にクーペとカブリオレが追加されました。2代目となる2017年8月発売モデルに関しては、インテリアに新たなデザインを採り入れたセンター・コンソールや新作のインスツルメント・パネルが採用された他、トリムにクロームメッキの加飾が追加されています。2018年1月発売モデルの車両のブレーキ形式は、前後ともにベンチレーテッドディスクとなっており、車両重量は、1480kg~1570kgとなっています。ボディカラーについては、標準色に「アルピン・ホワイトIII」または「ブラックII」が用意されている他、メーカーオプションで「メルボルン・レッド」などが用意されています。また、このクルマの日本仕様モデルは、すべて右ハンドルの設定となっています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
主にヨーロッパで乗用車を分類するときに用いられる概念「セグメント」に連動し、メーカー内での序列的要素としてシリーズ番号を決定。「1シリーズ」は、小さいモデルから数えて3番目、ロワーミディアムである「Cセグメント」に相当する。車名の「1」に続く2桁は排気量やパワーに準ずる数値となり、「i」はガソリン、「d」はディーゼルを意味する。
モデル概要、その魅力は?
かつて「3シリーズ」にあったコンパクトモデル「ti」を引き継ぐ形で導入された「1シリーズ」。ハッチバックのコンパクトサイズながら、コストのかかるBMW伝統のFR駆動方式を採用し(2代目まで)、さらに前後荷重の割合をほぼ50:50に配分するなど、高い走行性能を追求している。レースで培った技術を搭載し、さらに高性能な「M」モデルも用意される。
長所と短所
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