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1〜1台
BMW
1シリーズ
135i nextオリジナルカラー サーキット仕様 KW車高調 F&Rタワーバー カーボンボンネット パフォーマンスFバンパー 外インタークーラー サブコン ブローオフバルブ ラプターマフラー レカロシート
支払総額 (税込)
324.9万円
車両本体価格 (税込)
316.7万円
諸費用 (税込)
8.2万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションMT6速
カラーグリーン
ボディタイプクーペ・スポーツ
BMW 1シリーズ | グリーン系
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「BMW 1シリーズ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではBMW 1シリーズの中古車情報を940台掲載しています。車両価格は14.8万円~548万円、最も掲載の多いボディーカラーはアルピンホワイトで172台となっています。(2024.04.30)
車種の特徴
2004年10月リリースの「1シリーズ」は、「駆け抜ける喜び」をブランドコンセプトに掲げるBMWによって開発された乗用車です。初代モデルは、FR駆動方式を採用することで重量配分が理想的な50対50となり、安定した操縦性を実現しています。ボディタイプについては、日本国内では2004年に5ドアハッチバックが発売された後、2008年にクーペとカブリオレが追加されました。2代目となる2017年8月発売モデルに関しては、インテリアに新たなデザインを採り入れたセンター・コンソールや新作のインスツルメント・パネルが採用された他、トリムにクロームメッキの加飾が追加されています。2018年1月発売モデルの車両のブレーキ形式は、前後ともにベンチレーテッドディスクとなっており、車両重量は、1480kg~1570kgとなっています。ボディカラーについては、標準色に「アルピン・ホワイトIII」または「ブラックII」が用意されている他、メーカーオプションで「メルボルン・レッド」などが用意されています。また、このクルマの日本仕様モデルは、すべて右ハンドルの設定となっています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
主にヨーロッパで乗用車を分類するときに用いられる概念「セグメント」に連動し、メーカー内での序列的要素としてシリーズ番号を決定。「1シリーズ」は、小さいモデルから数えて3番目、ロワーミディアムである「Cセグメント」に相当する。車名の「1」に続く2桁は排気量やパワーに準ずる数値となり、「i」はガソリン、「d」はディーゼルを意味する。
モデル概要、その魅力は?
かつて「3シリーズ」にあったコンパクトモデル「ti」を引き継ぐ形で導入された「1シリーズ」。ハッチバックのコンパクトサイズながら、コストのかかるBMW伝統のFR駆動方式を採用し(2代目まで)、さらに前後荷重の割合をほぼ50:50に配分するなど、高い走行性能を追求している。レースで培った技術を搭載し、さらに高性能な「M」モデルも用意される。
長所と短所
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