中古車購入チェックポイント
更新日:2018.10.28 / 掲載日:2015.10.30

日産ラフェスタハイウェイスター(2012年4月~2013年2月)中古車購入チェックポイント

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター (2012年4月~2013年2月) 中古車購入チェックポイント

    日産 ラフェスタ ハイウェイスター

    参考車両:ハイウェイスターG
    (DBA-CWEFWN)
    初度登録:2014年5月
    追加装備:〈メーカーオプション〉運転席側電動スライドドア+キセノンヘッドランプ+17インチアルミホイール〈ディーラーオプション〉日産オリジナルメモリーナビゲーション+バックビューモニター+ETCユニット

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター

■全体のチェックポイント

参考車両は、2013年3月にマイナーチェンジする直前のモデルを、マイナーチェンジ後に中古車として販売した車両。ほとんど新車状態で、走行距離が少なく、オプション装備も付いている。こういった車両は、いわゆる“車両の素性”を確かめる。中古車としての品質をチェックするのはもちろん、整備や保証、車検の残期間など、販売条件にも注目したい。

関連部や走行機能への影響にも注意してチェック

  • 1.外見の様子からチェック

    日産 ラフェスタ ハイウェイスター(正面)

  • 1.外見の様子からチェック

     まずは、外装に異常がないか観察する。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドライト、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、先端部やフロントガラスの飛び石傷などにも注意したい。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    日産 ラフェスタ ハイウェイスター(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、ロアグリル、フォグランプなどに損傷がないか見て、立て付けも調べる。下側にあるタイヤディフレクター(空気整流板)の破損などにも注意。同時に、アッパーグリルやボンネット、ヘッドランプもチェック。
     フェンダーは、ホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、奥のタイヤハウス内、内側のフェンダーライナー(泥よけカバー)などもチェックする。

  • 3.関連部も慎重にチェック

    日産 ラフェスタ ハイウェイスター(ドア)

  • 3.関連部も慎重にチェック

     フロントドアは、外面だけでなく、内側(縁のパネル接合部)もチェック。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部も見る。ピラー(柱)やサイドシル(梁)など車体側もチェックする。

4.スライド動作にも注意

 リアスライドドアは、開閉のスライド具合と閉めた時の合わせ具合をチェック。電動スライドドアは、電動機構や挟み込み防止、イージークロージャーなどの機能動作もチェック。
 スライドドアの外側と内側、上・下・側部のブラケット(ドアの支え金具)とローラー、車体側のレール(スライドさせる溝金具)なども異常がないかチェックする。

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(スライドドア1)

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(スライドドア2)

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(スライドドア3)

  • 5.下側に要チェックポイント

    日産 ラフェスタ ハイウェイスター(下側)

  • 5.下側に要チェックポイント

     車体側面は、下部に設置しているサイドシルプロテクターに損傷や修理跡などがないかチェック。それよりも重要なのは、サイドシルプロテクターで覆われているサイドシル(車体の梁)のほうだ。床下側のパネル接合部にも注意して、損傷、腐食、修理/交換跡などがないかチェック。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)も、フェンダーやピラーとの接合部あたりにも注意しながらチェック。

6.後部のチェック

 後面も、バンパー、バックドア、コンビネーションランプ、フェンダー、ピラー、ルーフなどをチェック。ルーフスポイラー、ガーニッシュ、ナンバープレート、リフレクターなど付加部品も、異常がないか見る。
 バックドアは、開閉具合とロッドダンパーの効き具合をチェックし、内側やヒンジ部も調べる。開口部も、溶接やシーラーの状態に注意しながら修理/交換跡がないかチェック。スペアタイヤ収納部周辺も、歪みや修理跡がないか見る。

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(後面)

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(バックドア)

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(スペアタイヤ収納部)

7.車体の内側もチェック

 ボンネットは、内側やヒンジ部をチェック。フェンダーも、内側やブラケット(支え金具)に腐食(錆)や修理跡がないか見て、固定状態を調べる。同時に、車体パネルもチェック。最前部にあるバルクヘッド(ラジエターサポート)および関連部品なども、要チェックポイントだ。

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(ボンネット1)

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(ボンネット2)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    日産 ラフェスタ ハイウェイスター(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     参考車両は、205/50Rタイヤ&17インチアルミホイールを装着。タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷やひび、欠けなどがないか見る。異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良のほか、車体の歪みなどにも要注意。アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、歪みや割れなどにも注意しながらチェックする。タイヤ/ホイールの状態によっては、車両安定制御VDCなどが正常に作動しなくなることにも注意したい。

  • 9.床下も覗いてチェック

    日産 ラフェスタ ハイウェイスター(床下)

  • 9.床下も覗いてチェック

     車体パネルや補強部材、カバー類など車体部品。マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、歪み、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。水漏れ、オイルやグリスの漏れ、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、範囲と腐食状態をチェック。

★損傷や修理/交換歴の有無を確認

 「ラフェスタ ハイウェイスター」は、車格としては5ナンバー(小型乗用車)だが、全幅が基準1.7mを超えている3ナンバー(普通乗用車)のボディに両側スライドドアを備えた、3列シート7人乗り・背低ミニバン。フロント/リアエアロバンパー、サイドシルプロテクター、ハロゲンヘッドランプ(ロービーム・プロジェクタータイプ・マニュアルレベライザー付)、電動格納式ドアミラー、LEDハイマウントストップランプ、プライバシーガラス(スライドドア/リアサイド/バックドア)、可倒式ルーフロッドアンテナなどを全車標準装備。「ハイウェイスターG」は、ルーフスポイラー、フロントハロゲンフォグランプ、フロント雨滴感知式間けつワイパー(フロントウインドウ上部にセンサー)、左側電動スライドドア・挟み込み防止機構・イージークロージャー、16インチアルミホイールなどを標準装備。参考車両は、メーカー装着セットオプションの右側電動スライドドア+キセノンヘッドランプ+17インチアルミホイールを追加している。
 衝撃吸収ボディも注意ポイントといえるが、車体構造はともかく、走行機能に支障があるダメージにも注意したい。車体の骨格部を事故修理しているのは修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、損傷や修理/交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

室内の状態と装備機器の機能動作具合もチェック

1.隅まで細かくチェック

日産 ラフェスタ ハイウェイスター(室内)

 室内は、内装材に汚れや傷、穴、損壊などがないかチェック。ボックスやトレーなどは、内部も見る。シート表皮の染みや破れ。本革部分の擦れや剥げ。装飾パネルやフックの破損。ボックスの蓋やエアコン吹き出し口などの可動部破損などにも注意しながらチェックする。

2.室内後部まで調べる

 前席周辺だけでなく、セカンドシートの左右スライド・リクライニング・アンダートレーや中央フレキシブル機能、サードシートの5:5分割可倒機能など、シートアレンジも試しながら2列目席、3列目席の周辺をチェック。後部ラゲッジスペースも、傷みなどがないか見る。

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(アンダートレー)

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(後席)

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(ラゲッジスペース)

3.装備機器の作動を確認

 ヘッドライトやウインカー、ミラー、ブレーキ/バック/テールランプなど保安装置。パワーウインドウやドアロック、室内ランプなど基本的な装備。リモコンキーの機能と各ドア解錠・施錠具合などもチェック。フルオートエアコンは、自動調整機能や調整・設定機能、アイドリングストップとの連携制御などの具合をチェックする。

4.追加装備の機能も確認

 参考車両は、「G」に運転席側電動スライドドアを追加しているので、両側スライドドア。ドアスイッチ、運転席スイッチ、リモコンキーなど関連機能の具合もチェック。
 日産オリジナルナビゲーション+バックビューモニター+ETCユニット装備車は、ナビ・AV・通信・接続、バックビュー、ETCのほか、ステアリングオーディオスイッチ(Gは標準装備)など付随・連携機能もすべて正常か確認したい。

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(追加装備1)

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(追加装備2)

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(追加装備3)

★細部は販売店で点検してもらう

 フルオートエアコン、オーディオレス・4スピーカー、ステアリングオーディオスイッチ、左右独立可倒式セカンドシート(ダブルフォールディング・リクライニング)+フレキシブルセンターシート(トレイ・シート・ウォークスルー)+左右シートアンダートレイ、5:5分割可倒式サードシートなどを全車標準装備。「ハイウェイスターG」は、インテリジェントキー、左側(助手席側)電動スライドドア、本革巻ステアリングホイール&シフトノブ、シルバー加飾などを標準装備。参考車両には、メーカーオプションの右側(運転席側)電動スライドドアやディーラーオプションの日産オリジナルナビ(メモリータイプ)+バックビューモニター+ETCユニットが付いている。
 いずれにしても、チェックする車両の装備内容を販売店でまず確認。装備機器の具合は、とりあえずわかるところだけでもチェックし、どこかに異常がないかは販売店で点検してもらおう。

走行機能のコンディションと整備状況を確認する

  • 1.エンジンをかけてみる

    日産 ラフェスタ ハイウェイスター(始動)

  • 1.エンジンをかけてみる

     エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、インテリジェントキーやエンジンスイッチの機能を確認。表示灯・警告灯、メーターやディスプレイ表示なども見る。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

2.制御機能の具合も確認

 マニュアルモード付5速ATは、[P・R・N・D-M・M+・-]各レンジへのシフト具合をチェック。可能なら、走行時のオートマチック動作やマニュアルモードの+・-シフト制御の具合、アイドリングストップのエンジン自動停止/再始動・発進補助機能・作動停止[AUTO OFF]などもチェック。
 ブレーキ、ステアリング、サスペンションなど各機構の状態。VDCの作動・[VDC/TCS OFF]などの制御機能も、異常がないか確認。
 とはいっても、正常かどうか判断するのはまず無理。走行各機能は、販売店で厳密に調べてもらおう。

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(制御機能1)

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(制御機能2)

★正しく点検・整備してもらう

日産 ラフェスタ ハイウェイスター(エンジンルーム)

 「ハイウェイスター/ハイウェイスターG」の2WD(FF)車は、2.0L(LF-VDS型・筒内直接噴射)エンジン+マニュアルモード付5速AT、アイドリングストップシステム・[AUTO OFF]スイッチ+アイドリングストップ発進補助機能(坂道発進時車両後退防止/エンジン再始動時車両飛び出し防止)、車両安定制御機構VDC(横滑り抑止VDC/空転抑止TCS)・[VDC/TRC OFF]スイッチを搭載。EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS(アンチロックブレーキシステム)&ブレーキアシスト、電動ポンプ式油圧パワーステアリング、燃費状況表示インフォメーションセンターディスプレイ&ECOインジケーターなどは全車標準装備。
 各機構の構造などはともかく、それぞれの機能に異常がないか確認したい。いちおうエンジンルーム内の様子だけでも見て、各部の詳しい整備状況は販売店に聞いて確認。車両の購入を決めるなら、走行関連機構をすべてきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て、年式(登録年月日)・仕様・グレードを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(車両の情報)

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か板金修理跡だ。

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(取り付け状態)

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、パネル接合部を慎重に調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • 日産 ラフェスタ ハイウェイスター(接合部)

■今回の車両のプロフィール

マツダのOEM(相手先ブランド製造)車に切り替えて3ナンバーサイズになった「ラフェスタ ハイウェイスター」を、2011年6月に発売。(従来型5ナンバー車は「ラフェスタ ジョイ」として継続し、2012年12月に販売を終了している)「ラフェスタ ハイウェイスター」は、全車2.0Lエンジン+ATを採用。「ハイウェイスター Jパッケージ」は、LF-VD型エンジン+マニュアルモード付5速AT(5AT-M)・2WD(FF前輪駆動)を搭載。「ハイウェイスター/ハイウェイスターG」には、2WD車(LF-VDS型・アイドリングストップ付エンジン+5AT-M+車両安定制御VDC)と4WD(LF-VE型エンジン+4速AT)を設定。
●2012年4月に装備を一部変更。特別仕様車「ハイウェイスターG スプレモ」を発売している。
エアロバンパー、サイドシルプロテクター、フルオートエアコン、ステアリングオーディオスイッチ、オーディオレス・4スピーカーなどを全車標準装備。
「ハイウェイスター Jパッケージ」は、リモコンエントリーや15インチアルミホイールなどを標準装備し、装備設定を一部省略したベーシックタイプ。「ハイウェイスター」は、ハイウェイスター Jパッケージとほぼ同等の装備となっているが、2WD車は、エンジンイモビライザー(盗難防止装置)やカーテンエアバッグ&運転席/助手席サイドエアバッグシステムなどを標準装備。
「ハイウェイスターG」は、ルーフスポイラー、フロントフォグランプ、助手席側電動スライドドア、16インチアルミホイール、本革巻ステアリングホイール、インテリジェントキーなども標準装備。
特別仕様車「ハイウェイスターG スプレモ」は、ハイウェイスターG 2WDをベースに、LEDサイドターンランプ付電動格納式ドアミラー、17インチ光輝アルミホイール、本革/ジャカードシート地、ピアノブラック調パネルなどを特別装備している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
ハイウェイスター JパッケージDBA-CWEFWN5AT-MFF
ハイウェイスターDBA-CWEFWN5AT-MFF
DBA-CWEAWN4AT4WD
ハイウェイスターGDBA-CWEFWN5AT-MFF
DBA-CWEAWN4AT4WD
ハイウェイスターG スプレモDBA-CWEFWN5AT-MFF

●2013年3月にマイナーチェンジ。LF-VDSエンジン+5AT-MをPE-VPSエンジン+6AT-Mに変更。装備設定を一部変更。「ハイウェイスターG スプレモ」をグレード設定に編入している。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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