中古車購入チェックポイント
更新日:2015.07.24 / 掲載日:2015.07.24

ダイハツ ミラ イース(2014年7月~2015年4月)中古車購入チェックポイント

  • ダイハツ ミラ イース
    (2014年7月~2015年4月)
    中古車購入チェックポイント

    ダイハツ ミラ イース

    参考車両:X(DBA-LA300S)
    初度登録:2014年10月

  • ダイハツ ミラ イース

■全体のチェックポイント

2013年8月にマイナーチェンジした後の2014年7月に一部改良した時期のモデル。ガソリン車トップクラスの低燃費が売りのエコカーというからには、改良するごとに向上している燃費性能にも注目。車体・室内・装備の状態をしっかりチェックするのはもちろん、エコ機能も含めた走行機能の具合と整備状況を忘れずに確認したい。

関連部にもダメージが及んでいないか確かめる

  • 1.外見の様子から探っていく

    ダイハツ ミラ イース(正面)

  • 1.外見の様子から探っていく

     まずは、外装に異常がないか観察する。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドライト、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、先端部やフロントガラスの飛び石傷などにも注意したい。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    ダイハツ ミラ イース(正面右)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、グリル、フォグランプカバー、下側のスポイラーやディフレクターなどに損傷がないか見て、立て付けも調べる。アッパーグリルやヘッドランプもチェック。フェンダーのホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、奥のタイヤハウス内、内側にあるフェンダーライナー(泥よけ)などもチェック。

  • 3.関連部も慎重にチェック

    ダイハツ ミラ イース(ドア)

  • 3.関連部も慎重にチェック

     ドアは、外面だけでなく、内側も修理跡などがないかチェック。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部もチェック。同時に、車体側のピラー(柱)やサイドシル(梁)など関連部も調べる。

4.下側に要チェックポイント

 車体側面下部は、サイドシル(車体の梁)に損傷、腐食、修理/交換跡などがないか。特に床下側のパネル接合部(下に突き出ている部分)の状態に注意してチェック。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)周辺もチェックする。

  • ダイハツ ミラ イース(サイドシル)

  • ダイハツ ミラ イース(ステップ部)

5.損傷の程度も確認する

 ドア開口部は、乗り降りによる擦り傷や打ち傷、簡易補修跡などがないかチェック。マスキング跡があれば、なんらかの修理をしているので、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確かめる。
 左リアフェンダーは、フューエルリッドおよび給油口周辺も修理跡などがないか見る。

  • ダイハツ ミラ イース(ドア開口部)

  • ダイハツ ミラ イース(給油口周辺)

6.後部のチェック

 後面も、バンパー、バックドア、コンビネーションランプ、フェンダー、ピラーなどの状態をチェック。ナンバープレートやマフラーエンドパイプの損傷などにも注意。
 バックドアは、開閉具合をチェック。全開状態で下がってこないかロッドダンパーの効き具合もチェック。バックドアの内側やヒンジ部もチェック。開口部も、溶接やシーラー、塗装状態などに注意しながらチェック。ルーフや室内側のパネルなども、歪みや修理/交換跡などがないかチェックする。

  • ダイハツ ミラ イース(後面)

  • ダイハツ ミラ イース(バックドア)

7.車体の内側もチェック

 ボンネットの内側やヒンジ部もチェック。フェンダーも、内側に腐食(錆)や修理跡などがないかチェック。ネジやブラケット(支え金具)も見て、取り付け状態を調べる。同時に、車体パネルもチェック。エンジンルーム最前部にあるラジエターサポートおよび関連部品なども、要チェックポイントだ。

  • ダイハツ ミラ イース(ボンネット内側)

  • ダイハツ ミラ イース(ラジエターサポート)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    ダイハツ ミラ イース(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     全車155/65R14タイヤが標準装備で、「X」系グレードは14インチアルミホイールを装着。タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷、亀裂、欠けなどがないかチェック。接地面の一部だけが極端に減る偏摩耗など異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良のほか、車体が歪んでいる可能性もあるので要注意。
     アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、縁石などに接触することがあるリムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃を受けると生じる歪みや割れなどにも注意してチェックする。

  • 9.床下も覗いてチェック

    ダイハツ ミラ イース(床下)

  • 9.床下も覗いてチェック

     車体パネルや補強部材、カバー類など車体部品。マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、歪み、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。水漏れ、油脂汚れ(オイルやグリスなどの漏れ)、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、範囲と腐食の状態を調べる。

★損傷や修理/交換の有無を確認する

 「ミラ イース」の作りは、5ドアハッチバック。軽量化した車体に、エアロコーナー形状の前後バンパー、フロントバンパーフィン(バンパー下スポイラー)、タイヤディフレクター(タイヤ前方の整流板)などを装着し、2WD車には10mmローダウンサスペンションやフロアアンダーカバーも設けて、空気抵抗を低減。ハロゲンヘッドランプ・ヘッドランプ自動消灯システム、リアコンビネーションランプ・LEDストップランプ、LEDハイマウントストップランプなどの省エネ装備でも低燃費を図っている。参考車両の「X」は、メッキフロントグリル、電動格納式カラードドアミラー、スモークガラス(リアドア/リアクォーター/バックドアウインドウ)、14インチアルミホイールを標準装備している。
 衝突安全ボディ・歩行者頭部傷害軽減ボディなども注意ポイントといえるのだが、車体構造はともかく、外装の損傷だけでなく、走行機能にもダメージが及んでいないか確認したい。車体の骨格部を事故修理しているのは修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、修理や交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

室内の状態と装備機器類の機能をチェックする

  • 1.隅まで細かくチェック

    ダイハツ ミラ イース(室内)

  • 1.隅まで細かくチェック

     室内は、内装材に汚れ、傷、損壊などがないかチェック。ボックスやトレー、ポケットなどは、内部も見る。シート表皮の染み、擦れ、破れ。樹脂パネルの割れ、浮き。ボックスの蓋やエアコン吹き出し口などの可動部破損にも注意しながらチェック。

2.ラゲッジルームもチェック

 後席周辺も、シートからドア、床、天井まで丹念にチェック。一体可倒式リアシートの背もたれ前倒しなども試してみる。後部ラゲッジルームも、傷みなどがないかチェック。フロアボードを上げて、下にあるラゲッジアンダーボックス周辺の様子もチェックする。

  • ダイハツ ミラ イース(シート)

  • ダイハツ ミラ イース(後席)

  • ダイハツ ミラ イース(ラゲッジルーム)

3.装備機器の作動を確認

 ヘッドライトやウインカー、ワイパー、ミラー、ブレーキ/バック/テールランプなど保安装置。パワーウインドウやドアロック、室内ランプなど基本的な装備機器の作動状態をチェック。キーレスエントリー(メインキー)の機能と各ドアの解錠・施錠具合もチェック。

4.自動制御機能にも注意

 エアコンは、特に冷房の効き具合に注意して、調整・設定具合をチェック。オーディオも、CDプレーヤーやAM/FMラジオ、スピーカーなどの機能が正常かチェック。アイドリングストップ作動中は、オーディオは(ナビを装備していればナビも)使えるが、エアコンは自動的に送風に切り替わることにも注意したい。

  • ダイハツ ミラ イース(自動制御機能1)

  • ダイハツ ミラ イース(自動制御機能2)

★細部は販売店で点検してもらう

 「X」は、キーレスエントリー、マニュアル(ダイヤル式)エアコン、インテグレートCD(CD-R/RW対応)・AM/FM付ステレオ&10cmフロントスピーカー+AUX端子などを標準装備している。いずれにしても、車両をチェックする際は、仕様や装備内容を販売店でまず確認。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックして、どこかに異常がないかは販売店で調べてもらおう。特に電装機器の機能と作動状態に注意したい。

走行機構各部と連携・制御機能の具合を確認する

1.エンジンをかけてみる

 エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、表示灯・警告灯類の点灯、メーターやディスプレイの表示も見る。可能なら試乗して、作動表示やエコドライブアシスト表示なども見てみたい。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

  • ダイハツ ミラ イース(始動)

  • ダイハツ ミラ イース(メーター)

  • 2.運転支援機能もチェック

    ダイハツ ミラ イース(CVT)

  • 2.運転支援機能もチェック

     CVTは、[P・R・N・D・S・B]レンジへのシフト操作具合をチェック。可能なら、走行時の自動無段変速動作と各走行レンジの制御具合をチェック。
     アイドリングストップシステム「エコアイドル」の作動(停車前エンジン自動停止・再始動)と作動停止[eco IDLE OFF]スイッチの機能。「エコ充電制御」の減速エネルギー回生(発電・充電)機能。関連するエンジン、CVT、ブレーキ、ステアリングなどの連携・制御機能のほか、サスペンションなども異常がないか確認したい。
     とはいっても、正常かどうかを判断するのは難しいので、販売店でしっかり点検してもらおう。

  • ★正しく点検・整備してもらう

    ダイハツ ミラ イース(エンジンルーム)

  • ★正しく点検・整備してもらう

     「ミラ イース」は、660cc直列3気筒(可変バルブタイミング・アトキンソンサイクル・デュアルインジェクター・クールドi-EGR)エンジン、ロックアップ機構付CVT(自動無段変速機)、CVTサーモコントローラー(エンジン/CVT制御)、停車前(作動車速約11km/h)アイドリングストップ[エコアイドル]、減速エネルギー回生[エコ発電制御]、制動力配分EBD付ABS、電動パワーステアリングなどを搭載。エコドライブアシスト照明/ディスプレイ、マルチインフォメーションディスプレイなどで表示する、低燃費運転サポート機能も備えている。
     各機構の構造などはともかく、それぞれの機能が正常か確認したい。とりあえずオイル漏れなどにも注意しながらエンジン周辺だけでも見て、走行系各部の詳しい整備状況を販売店に聞いて確認。車両の購入を決めるなら、基本的な走行機構のほか、連携・制御機能などもすべてきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て、年式(登録年月日)・仕様・グレードを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • ダイハツ ミラ イース(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • ダイハツ ミラ イース(車両の情報)

  • ダイハツ ミラ イース(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か板金修理跡だ。

  • ダイハツ ミラ イース(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • ダイハツ ミラ イース(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • ダイハツ ミラ イース(取り付け状態)

  • ダイハツ ミラ イース(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、パネル接合部を慎重に調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • ダイハツ ミラ イース(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●JC08モード値30.0km/L(2WD車)の低燃費と廉価グレードが80万円以下の低価格を掲げて2011年9月に新発売した「ミラ イース」。停車前(7km/h以下)アイドリングストップ[エコアイドル]や高効率[エコ発電制御]などを採用した[e:Sエネルギーセービングテクノロジー]を投入。2012年5月に一部改良。2013年8月にマイナーチェンジし、外装・内装および装備・グレード設定を一部変更。走行機能を一部改良。停車前11km/hアイドリングストップを採用。33.4km/L(2WD車)へと燃費を向上。衝突回避支援システム[スマートアシスト]搭載車「SA」を設定。
●2014年7月に一部改良。エンジンやエコ機能を改良し、35.2km/L(2WD車)を達成している。仕様グレードの「D」は、黒色ドアハンドル/ドアミラー、ウレタンステアリングホイール、マニュアルエアコン、オーディオレス、14インチスチールホイールなどが標準装備の廉価タイプ。「L/Lf/L SA/Lf SA」は、シルバードアハンドル、車体同色ドアミラー、メッキオーナメント付ステアリングホイール、キーレスエントリー、CD・AM/FM&10cmフロントスピーカーなどを装備したベーシックタイプ。「X/X SA/Xf/Xf SA」は、L系の装備に、メッキグリル、電動格納式ドアミラー、スモークガラス、ツートーンインパネ、エコドライブアシストディスプレイ、14インチアルミホイールなどを加えた上級タイプ。「G SA/Gf SA」は、ウインカー付オート格納式ドアミラー、キーフリーシステム、プッシュボタンスタート、オートエアコン、革巻ステアリングホイールなどを装備した最上級タイプ。
グレード名に“f”が付く4WD車は、リバース連動リアワイパー、リアヒーターダクト、寒冷地仕様を標準装備。「SA」は、スマートアシスト(低速域衝突回避支援ブレーキ・誤発信抑制制御・先行車発進お知らせ機能)+車両安定制御機構VSC&TRCを追加装備している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
DDBA-LA300SCVTFF
LDBA-LA300SCVTFF
LfDBA-LA310SCVT4WD
L SADBA-LA300SCVTFF
Lf SADBA-LA310SCVT4WD

XDBA-LA300SCVTFF
X SADBA-LA300SCVTFF
XfDBA-LA310SCVT4WD
Xf SADBA-LA310SCVT4WD
G SADBA-LA300SCVTFF
Gf SADBA-LA310SCVT4WD
●その後、2015年4月に一部改良。アイドリングストップ再始動条件を変更。[ヒルホールドシステム]を採用。装備設定も一部変更している。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
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