車種別仕様・中古車評価・まとめ
更新日:2018.11.25 / 掲載日:2015.05.01

ダイハツ タント カスタム 中古車購入チェックポイント

  • ダイハツ タント カスタム(2014年5月~9月) 中古車購入チェックポイント

    ダイハツ タント カスタム

    参考車両:カスタムRS スマートセレクションSA(DBA-LA600S)
    初度登録:2014年10月
    追加装備:〈スマートセレクションSA特別装備〉スマートアシスト、フロントドアスーパーUV&IRカットガラス、スーパーエアクリーンフィルター〈メーカーオプション〉純正ナビ装着用アップグレードパック

  • ダイハツ タント カスタム

■全体のチェックポイント

2013年10月から発売している3代目「タント」。車体まわりや室内の状態を調べると同時に、ミラクルオープンドアや便利装備などの使い勝手もチェック。参考車両は、2014年5月~9月まで設定していた特別仕様車で、ベースはターボ車「カスタムRS」。基本的な走行機能のほか、衝突回避自動ブレーキや走行安定制御など運転支援機能の具合も確認したい。

関連部や走行機能にも注意しながらチェックする

  • 1.外見の様子を観察する

    ダイハツ タント カスタム(正面)

  • 1.外見の様子を観察する

     まずは、外装に異常がないか車体まわりを探っていく。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドライト、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、フロントガラスの飛び石傷などにも注意。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    ダイハツ タント カスタム(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、バンパーグリル、フォグランプ、バンパー下スポイラーなどに損傷がないかチェックし、ずれていないか立て付けも見る。メッキグリル、グリルイルミネーション、ヘッドランプなどもチェック。フェンダーは、ホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、タイヤハウス内、内側のフェンダーライナー(泥よけカバー)などもチェックする。

  • 3.ドアと関連部をチェック

    ダイハツ タント カスタム(ドア関連部)

  • 3.ドアと関連部をチェック

     ドアは、外面だけでなく内側も修理跡などがないかチェック。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部も見る。同時に、ピラー(柱)やサイドシル(梁)など関連部も慎重にチェックする。

4.スライドドアのチェック

 スライドドアは、開閉動作やイージークローザー、ロック状態(左側ミラクルオープンドアはフロントドア後部上下とリアスライドドア後部でロック)などをチェック。パワースライドドアは、電動機構の具合もチェック。ブラケット(ドアを支えている金具)とローラー、車体側のレール(スライド金具)なども異常がないかチェック。

  • ダイハツ タント カスタム(スライドドア1)

  • ダイハツ タント カスタム(スライドドア2)

  • ダイハツ タント カスタム(スライドドア3)

5.下側に要チェックポイント

 車体側面下部は、サイドストーンガードに損傷や修理/交換跡がないかチェック。それよりも重要なのは、覆われているサイドシル(車体の梁)のほうだ。床下側を覗いて、パネル接合部に損傷、腐食(錆)、修理/交換跡などがないかチェック。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)周辺も調べる。

  • ダイハツ タント カスタム(サイドシル)

  • ダイハツ タント カスタム(ステップ部)

6.後部のチェック

 後面も、バンパー、バックドア、コンビネーションランプ、フェンダーなどをチェック。ガーニッシュ、ナンバープレート、スポイラーなどの状態も見る。
 バックドアは、解錠・施錠の具合と開閉の動き具合をチェック。全開状態で下がってこないかロッドダンパーの効き具合もチェック。バックドアの内側やヒンジ部もチェック。開口部も、パネル接合部の溶接やシーラー、塗装の状態などに注意しながら修理/交換跡などがないかチェックする。

  • ダイハツ タント カスタム(後面)

  • ダイハツ タント カスタム(バックドア)

7.車体の内側もチェック

 ボンネットは、内側とヒンジ部をチェック。フェンダーも、内側やブラケット(支え金具)を見て、固定状態も調べる。同時に、フレームなど車体パネルもチェック。最前部にあるラジエターサポートおよび関連部品なども必ずチェック。

  • ダイハツ タント カスタム(ボンネット1)

  • ダイハツ タント カスタム(ボンネット2)

  • 8.ホイールとタイヤをチェック

    ダイハツ タント カスタム(タイヤ・ホイール)

  • 8.ホイールとタイヤをチェック

     「カスタムRS」は、165/55Rタイヤ&15インチアルミホイールを標準装備。タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷、ひび割れ、欠けなどがないかチェック。接地面の一部が極端に減る偏摩耗など異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良のほか、車体が歪んでいる可能性もあるので要注意。
     アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃を受けると生じることがある歪み(変形)や割れなどにも注意しながらチェックする。

  • 9.床下の様子も覗いてみる

    ダイハツ タント カスタム(床下)

  • 9.床下の様子も覗いてみる

     車体パネルや補強部材、カバー類など車体部品のほか、マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。水漏れ、オイルやグリスなどの漏れ、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、広がり範囲と腐食の進行状態をチェック。

★損傷や修理/交換歴の有無を確認

 「タント」の作りは、5ドア2ボックスの軽トールワゴン。両側スライドドアの左側は、センターピラー(車体中央の柱)がない“ミラクルオープンドア”。フロントバンパー、ボンネット、フロントフェンダー、リアスポイラー一体バックドア、フューエルリッド、リアフェンダー上部スライドドアレールカバーなどは樹脂製。「タントカスタム」は、大型バンパー/リアスポイラー/バックドアメッキガーニッシュ、LEDクリアランスランプ付LEDヘッドランプ、メッキフロントグリル、サイドストーンガード、ウインカー付オート格納式ドアミラー(助手席側はサイドアンダーミラー付)、クリアレンズ・LEDストップランプリアコンビネーションランプ、左側パワースライドドアなどを全車標準装備。「カスタムRS」は、フロントグリルLEDイルミネーション、両側パワースライドドア、15インチアルミホイールを装備。“SA(スマートアシスト)”装備車は、フロントバンパーグリルにレーザーレーダーセンサー。“アップグレードパック”を追加装備している車両には、バックドアにバックカメラが付いている。
 車体構造はともかく、走行機能に支障が生じるダメージにも注意したい。車体の骨格部を修理しているのは修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、損傷や修理/交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

室内の状態と装備機器類の機能・作動をチェック

  • 1.隅まで細かくチェック

    ダイハツ タント カスタム(コックピット)

  • 1.隅まで細かくチェック

     室内は、シートや内装材に汚れや染み、傷、損壊などがないかチェック。ボックスやポケットなどは内部も見る。ボックスリッドやエアコン吹き出し口、プッシュ式カップホルダーなどは、開閉機構部の破損などにも注意する。
     助手席のスライド・リクライニング・背もたれ前倒し、後席左右分割スライド・リクライニング・背もたれ前倒し&格納なども試しながら周辺をチェック。ラゲージスペースの状態もチェックする。

  • ダイハツ タント カスタム(助手席)

  • ダイハツ タント カスタム(後席)

  • ダイハツ タント カスタム(ラゲージスペース)

  • 2.装備機器の作動を確認

    ダイハツ タント カスタム(装備機器)

  • 2.装備機器の作動を確認

     ヘッドライトやウインカー、ワイパー、ミラー、ブレーキ/バックランプなど保安装置。パワーウインドウ、ドアロック、室内ランプなど基本的な装備。キーフリーシステムによるドアの解錠・施錠、アンサーバック、リクエストスイッチなどの機能もチェック。
     オートエアコンは、冷房の効き具合に注意しながら自動調整や設定機能をチェック。アイドリングストップ中は、冷房・除湿機能が停止することにも注意したい。

3.追加装備の機能も確認

 純正ナビ装着用アップグレードパックを追加している車両には、ステアリングスイッチなども付いている。ナビ/オーディオ本体の装着は、販売店に相談してみよう。

  • ダイハツ タント カスタム(追加装備1)

  • ダイハツ タント カスタム(追加装備2)

★細部は販売店で点検してもらう

 「カスタムRS」は、革巻ステアリングホイール&シフトノブなども標準装備している、いわば最上級グレード。参考車両は、メーカーオプションの純正ナビ装着用アップグレードパック(ステアリングスイッチ、バックカメラ、6スピーカー、後席モニター用ハーネス)を追加しているが、ナビやオーディオは装着していない。いずれにしても、車両をチェックする際は、販売店で仕様・装備内容をまず確認する。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックして、どこかに異常がないかは販売店で細かく点検もらおう。特に、電装機器の具合に注意したい。

走行関連機能全般の調子と整備状況を確認する

  • 1.エンジンをかけてみる

    ダイハツ タント カスタム(メーター・インジケーター・ディスプレイ)

  • 1.エンジンをかけてみる

     エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、キーフリーシステムとエンジンスタートストップスイッチの機能も確認。表示灯・警告灯類、メーター・インジケーター・ディスプレイ表示なども見る。わからないことや疑問は、販売店に聞いてみよう。

2.運転支援機能もチェック

 CVTは、[P・R・N・D・S・B]各レンジへのシフト操作具合をチェック。可能なら試乗して、走行時の自動無段変速動作や制御の具合をチェック。アイドリングストップの自動エンジン停止・再始動および[eco IDLE OFF]スイッチ、減速時に充電する[エコ発電制御]なども正常か確認。
 [SA]装備車は、レーザーレーダーセンサー・スマートアシスト・[スマートアシストOFF]スイッチの機能。VSC&TRCの作動と[VSC/TRC OFF]スイッチなどもチェックしたい。
 とはいっても、異常かどうかを判断するのはまず無理なので、販売店で厳密に点検してもらおう。

  • ダイハツ タント カスタム(運転支援機能1)

  • ダイハツ タント カスタム(運転支援機能2)

  • ダイハツ タント カスタム(運転支援機能3)

  • ★正しく点検・整備してもらう

    ダイハツ タント カスタム(エンジンルーム)

  • ★正しく点検・整備してもらう

     「カスタムRS」は、直列3気筒DVVT(可変バルブタイミング)インタークーラーターボエンジン、CVT(自動無段変速機)、アイドリングストップシステム[eco IDLE(エコ アイドル)]、エコ発電制御(オルタネータ回生制御)、電動式パワーステアリング[EPS]、制動力配分制御[EBD]機能付[ABS]などを搭載。[SA(スマートアシスト)]装備車は、低速域衝突回避支援ブレーキ機能・誤発進抑制制御機能・先行車発進お知らせ機能と走行安定制御機構(横滑り防止[VSC]&空転防止[TRC])を追加している。各機構の話はさておき、それぞれの機能や作動に異常がないか確認したい。
     とりあえずオイル漏れなどにも注意しながらエンジン周辺を見て、走行関連各部の詳しい整備状況は販売店に聞いて確認する。車両の購入を決めるなら、エンジンCVT、ステアリング、ブレーキ、サスペンションなどのほか、連携制御や運転支援機能なども、すべてきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て、年式(登録年月日)・仕様・グレードを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • ダイハツ タント カスタム(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • ダイハツ タント カスタム(車両の情報)

  • ダイハツ タント カスタム(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • ダイハツ タント カスタム(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • ダイハツ タント カスタム(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • ダイハツ タント カスタム(取り付け状態)

  • ダイハツ タント カスタム(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、鉄板接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • ダイハツ タント カスタム(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●2013年10月に発売した3代目「タント」は、従来型の長所を継承しながら車体構造や走行機構を改良し、使い勝手、燃費性能、安全性能などを向上。標準スタイル「タント」とカスタムスタイル「タントカスタム」の全車にアイドリングストップを搭載し、衝突回避支援自動ブレーキ「SA(スマートアシスト)」も設定。
●2014年5月には、特別仕様車「スマートセレクションSA/SN/SA&SN」を設定している。
「タントカスタム」は、大型エアロバンパー/リアスポイラー/バックドアメッキガーニッシュ、LEDヘッドランプ、フォグランプ、クリアクリスタルリアコンビネーションランプなどを装着し、左側パワースライドドア、キーフリーシステム、プッシュボタンスタート、オートエアコン、格納式リアドアサンシェード、オーディオレスなどを全車標準装備。
仕様グレードの「カスタムX」は、ウレタンステアリングホイール&シフトノブ、14インチアルミホイールを標準装備。「カスタムRS」は、ターボエンジンを搭載し、フロントグリルLEDイルミネーション、革巻ステアリングホイール&シフトノブ、両側パワースライドドア、15インチアルミホイールを標準装備。全車に設定している「SA」には、スマートアシスト+VSC&TRCを追加する。
特別仕様車「スマートセレクション[SA・SN・SA&SN]」は、SA非装備車に、フロントドアスーパーUV&IRカットガラスとスーパーエアクリーンフィルターを装備し、[SA]はスマートアシスト、[SN]はスマートフォン連携メモリーナビ、[SA&SN]はSAとSNの両方を装備する。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
カスタムXDBA-LA600SCVTFF
DBA-LA610SCVT4WD
カスタムRS(ターボ)DBA-LA600SCVTFF
DBA-LA610SCVT4WD
*全車に「SA」装備車を設定。
*SA非装備車に特別仕様車「スマートセレクションSA・SN・SA&SN」を設定。

●2014年10月に一部改良。「タントカスタム」の特別仕様車は「トップエディションSA」に替わっている。

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グーネットマガジン編集部

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