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更新日:2020.07.16 / 掲載日:2020.07.15

コンチネンタル GTの狙い目グレードや特徴と価格相場を紹介

ベントレー コンチネンタル GT

英国の高性能グランドツアラーであるベントレーのコンチネンタルGTに関して、今回はグレード別に紹介していきます。「それぞれどのような特徴があるの?」「中古で購入する場合に目安となる予算はどれくらい?」といった実際に購入を検討されている方に必要な情報を掲載していますので確認してみてください。

コンチネンタル GTの歴史

コンチネンタルはイギリスに本拠を置く自動車メーカーのベントレーから発売されました。創業者のウォルター・オーウェン・ベントレーが1919年にロンドンでベントレー・モーターズを設立したのが起源となっています。

その後、ベントレーはル・マン24時間レースで過去5回の優勝を果たしたことで一躍有名になり、高性能なスポーツメーカーとして世界中の富裕層から好まれるブランドとなりました。そんな歴史のあるベントレーですが、1998年にフォルクスワーゲングループに買収されることとなります。

そして新時代に対応するモデルとして、コンチネンタルGTを開発しました。コンチネンタルGTは、2ドアのクローズクーペモデルとして販売されます。パワートレインはフォルクスワーゲン製の6.0L W型12気筒を搭載しました。これにKKK製のツインターボで過給することで最大出力が560ps/6100rpm、最大トルク 66.3kg・m/1600rpmとなります。トランスミッションはZF製の6ATが組み合わされ、駆動方式は強大なパワーを受け止めるため、ベントレーとして初となる4WDが採用されました。

「グランドツーリングの伝統とベントレーのクラフトマンシップの融合」をキーワードとして開発されたので、グランドツアラーとしての動力性能はもちろんのこと、インテリアデザインも完成度が高いのが特徴です。イギリス高級車の本流ともいえる天然木や本革を用いた豪華なインテリアとなっており、車内に散りばめられたアルミ製のスイッチの操作感ひとつとってもなめらかで、かつ適度な重さを持ったものとなりました。

エクステリアデザインは「過去のベントレーデザインを尊重しつつ、レトロカーにならないよう現代的に」とし、ベントレーの哲学ともいえるすっきりしたリアデザインに。また、車両運行上必要なアンテナ類はすべボディに収められる形で配置されており、デザイン上不必要な突起が出ないようにする配慮もなされています。

フォルクスワーゲン傘下となったことで生まれ変わったベントレーから誕生したコンチネンタルGTは、「コンチネンタルGTC」「コンチネンタル フライング スパー」などといった派生車種を次々と生み出しました。GTだけで見ても全世界累計23,000台の生産台数と、この車に与えられた役割を考えれば異例の大ヒットといえるでしょう。

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コンチネンタル GT

イギリス高級車の伝統を受け継いだ「コンチネンタル GT」

「コンチネンタルGT」は初代となる2003年から販売を開始したグレードです。6.0L W型12気筒ツインターボのエンジンからもたらされる高い動力性能、ベントレーの伝統に則りつつも現代的に洗練されたエクステリアと、イギリス高級車の伝統を受け継いだ美しいインテリアを備えています。

フォルクスワーゲン傘下となった現在でも、設計・製造・ハンドクラフトはすべてイギリス国内で行われているため、クラフトマンシップが宿る逸品といえるでしょう。

中古で購入する際の目安となる予算

コンチネンタルGTを中古で購入する際の目安となる予算をご紹介します。

<年式:予算目安>
2004年式:290万円~430万円
2008年式:438万円~629万円
2011年式:658万円~1,313万円
2013年式:758万円~1,590万円
2016年式:1,280万円~1,370万円
2019年式:2,850万円~2,980万円

ベントレーほどの高級車となるとオプション装備品も高額となるため、車両価格にも影響を及ぼしているのが特徴です。中古車の価格は車そのものの価値が多く反映されているので、車両価格に対し、思いもよらない高額オプションが取り付けられている場合があります。

先代モデルとの比較

第1世代:2003年~2010年
コンチネンタルGTは、フォルクスワーゲン傘下となった新生ベントレーにて開発された車です。イギリスのクラフトマンシップとフォルクスワーゲンの技術・品質管理が融合した高品位な車作りが特徴となっています。

コンチネンタルは2代目の存在から需要が下がっているため、中古車価格は大幅に下落。しかし、ベントレーというブランドとコンチネンタルGTの立ち位置上、荒く扱われた車は少なく、車の価値という点で現在の中古車価格はお買い得といえるでしょう。エンジンは6.0L W12気筒ツインターボ最高出力560ps。ボディサイズは、全長4807mm×全幅1918mm×全高1390mmとなっています。

第2世代(現行モデル):2013年~
ベントレー自身が「成功をおさめたアイコニックなモデル」と称するほどの販売台数を記録した初代コンチネンタルGT。2代目コンチネンタルGTもそのイメージをキープし、2010年パリサロンにて登場しました。

エクステリアは全体的に先代のシルエットを踏襲していますが、細かな点で改良が施されています。スーパーフォーミングといわれるアルミパネルの成型技術を用い、フェンダーやボンネットのプレスラインはよりシャープになり、全体的にクリアな印象に。また、エクステリアも伝統に則りつつも、より現代的にアップデートされています。

その後、コンチネンタルGTは2017年にも大規模なアップデートを受けており、エクステリアデザインはスーパーフォーミングの適用をボディサイド全面に拡大し、彫刻のような陰影のあるシャープなデザインが特徴となりました。インテリアにおいてもAV機器の充実に加え、ハンドクラフトと先端技術の融合で、モダンラグジュアリーと呼べる仕上がりとなっています。

中古車価格において2代目のコンチネンタルGTは人気車種のため、高年式車は新車同然の価格です。エンジンは6.0L W12気筒ツインターボ最高出力575ps。ボディサイズは、全長4806mm×全幅1944mm×全高1404mmとなっています。

人気のあるカラー

コンチネンタル GTには全17色の標準カラーと、13色のオプションカラーが用意されています。カラー展開が非常に多い車種のため、全てのカラー展開を確認することはできませんでした。確認できたカラーは以下になります。

・ブラッククリスタル
・ロイヤルエボニー
・アークティカ
・グラシアホワイト
・エクストリームシルバー
・ライトグレイ
・ブリティッシュレーシンググリーン4
・アントラシート
・オニキス
・スペクトル
・ストームグレイ
・ファウンテンブルー
・ブルークリスタ
・メテオ
・ハバナ
・ブルゴーニュ
・バーナートー
・カンブリアグリーン
・グランティ
・アイス
・ゴーストホワイト
・オールドイングリッシュホワイト など

中古車で多く確認できたのが「ブラッククリスタル」と「ロイヤルエボニー」なので、コンチネンタル GTにラインナップされたカラーの中では特に人気のあるカラーといえます。また、イギリス車としてのイメージが強いカラーである「ブリティッシュレーシンググリーン4」も人気のようです。

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コンチネンタル GTC

「コンチネンタル GTC」は上品で優美なオープンカー

「コンチネンタルGTC」はコンチネンタルGTに遅れること3年、2006年のニューヨーク国際モーターショーにて発表されたグレードです。

コンチネンタルGTCは4座の電動ソフトトップを備えるオープンカーで、ソフトトップでありながら各所に配置された吸音材や遮音ガラスの効果でクーペボディにも劣らない静粛性を実現しています。コンポーネントはGTのものを生かし、300km/hで走ることを可能としながらも、上品で優美なオープンカーに仕上がっているのが特徴です。

中古で購入する際の目安となる予算

コンチネンタルGTCを中古で購入する際の目安となる予算をご紹介します。

<年式:予算目安>
2007年:498万円~549万円
2009年:525万円~639万円
2013年:880万円~1,100万円

コンチネンタルGTCの中古車相場はコンチネンタルGTと同じように推移しており、価格面で大きな差はありません。しかし、オープンカーの特徴として個体数が少ないことから、中古車市場に予算と折り合いのつく良質の個体に出会えることは難しいといえるでしょう。

先代モデルとの比較

第1世代:2006年~2011年
コンチネンタルGTに3年遅れで登場したコンチネンタルGTCですが、基本コンポーネントは共通で、エンジンも6.0L W12気筒ツインターボを搭載しています。オープンボディ共通の弱点として、屋根がないことからくるボディ剛性の低下がありますが、これに対してGTCでは適所に補強を入れることで、最低限の重量増でボディ剛性を高めました。そのため、高い操縦性はそのままにオープンエアを楽しむことができます。

中古車相場では価格的にはこなれているものの、個体数の少なさから、よい個体に出会うことは難しいかもしれません。エンジンは6.0L W12気筒ツインターボ最高出力560ps。ボディサイズは、全長4815mm×全幅1920mm×全高1385mmとなっています。

第2世代:2011年~2013年
GTのフルモデルチェンジに合わせて、GTCも2011年にフルモデルチェンジが実施されました。基本デザインは先代を踏襲しているものの、車体全体に渡って細かなブラッシュアップが行われています。しかし、GTCは2013年に生産終了となりました。

中古車相場においては、初代と同じくコンチネンタルGTと同程度の相場となっており、注意点も初代同様個体数の少なさから、納得のいく個体が見つけられるかが問題となります。エンジンは6.0L W12気筒ツインターボ最高出力575ps。ボディサイズは、全長4806mm×全幅1943mm×全高1400mmとなっています。

人気のあるカラー

コンチネンタル GTCは2013年に生産終了となったグレードのため、現在では正確なボディカラーの情報を確認することができませんでした。その中で、中古車市場で確認できたカラーは以下になります。

・アークティカ
・グラシアホワイト
・オニキス
・ブラッククリスタルアントラシートサテン
・ホールマーク
・ムーンビーム
・キングフィッシャー・ブルー
・オレンジフレーム
・アップルグリーン
・セントジェームズ・レッド
・モナコイエロー など

特に多く流通していたのは「アークティカ」や「グラシアホワイト」なので、コンチネンタル GTCでは白系に人気が集まっている傾向と言えます。

コンチネンタル フライング スパー

歴史的な高速サルーン「コンチネンタル フライング スパー」

「コンチネンタル フライング スパー」はベントレーの歴史的な高速サルーンに名付けられた名です。2005年、コンチネンタルGTをベースに、その4ドア仕様として復活を果たしました。

今モデルのフライングスパーも、その名に恥ない高速サルーンとなっています。パワートレインはそのままに、クーペからサルーンに変更するにあたってホイールベースはGT比で30cm以上延長されました。ボディデザインも全体的なイメージは変えずに、落ち着いた印象となっています。

中古で購入する際の目安となる予算

コンチネンタル フライング スパーを中古で購入する際の目安となる予算をご紹介します。

<年式:予算目安>
2005年式:275万円~358万円
2009年式:358万円~598万円
2013年式:668万円~928万円
2017年式:1,250万円~1,780万円
2019年式:1,380万円~1,980万円

2005年登場のコンチネンタル フライング スパーは新生コンチネンタルシリーズでも人気の車種です。GTと並び、世界累計で2万台を売り上げました。そのため、中古車相場でも他のコンチネンタルシリーズよりも若干値段が低めとなっているのが特徴です。

先代モデルとの比較

第1世代:2005年~2013年
フライングスパーはベントレーの高速サルーンに代々受け継がれている名で、2005年新生コンチネンタルシリーズの一台として復活を遂げました。パワートレインはコンチネンタルGTと共用し、560psのパワーで高速サルーンの名に恥じない走りを実現しています。

また、ホールベースはGT比で30cm以上延長され、後部座席の快適性向上のために費やされており、トランク容量もGTの400Lから475Lに拡大し、利便性を向上させました。これらに合わせてエクステリアデザインも車の性格に合わせ、落ち着いたデザインに変更が加えられています。

中古車相場ではGTの人気が高いことと、フライングスパーの販売台数が多いことから、GTより低い相場額は安いです。エンジンは6.0L W12気筒ツインターボ最高出力560ps。ボディサイズは全長5310×全幅1930×全高1480mm

第2世代(現行モデル):2013年~
GTのフルモデルチェンジ後、少し間を開けて2013年フライング スパーでもフルモデルチェンジが実施されました。今回のフルモデルチェンジでコンチネンタルの名が外れ、独立したモデルとなり、名称も単独で「フライングスパー」に変更となります。

エンジンは先代と同じく、6.0L W12気筒ツインターボで最高出力は「コンチネンタルGTスピード」と同じ625psを発揮し、開発当時のキーワードどおり「世界最速サルーン」と呼べる仕上がりです。エクステリア、インテリア共に、先代のコンセプトを継承し、高品質なものとなりました。

中古車相場では、同年式のGTと比較すると価格はこなれていますが、スペック上は同等かそれ以上となるため、お買い得といえます。エンジンは6.0L W12気筒ツインターボ最高出力625ps。ボディサイズは全長5295×全幅1976×全高1488mm

人気のあるカラー

コンチネンタル フライング スパーには全17色の標準カラーがあり、オプションカラーは13色用意されています。全てのカラー展開を調べられず、正確な情報を確認することができませんでした。確認できたのは以下の一部のカラーになります。

・グラシアホワイト
・ベルーガ
・ダークサファイア
・キャメル
・ダークカシミア
・ミッドナイトエメラルド
・グランティ
・ハバナ
・マーリン
・メテオ
・オニキス
・ポルトフィーノ
・セントジェームズ・レッド
・サンダー
・ホワイトサンド
・ホールマーク
・ムーンビーム など

中古車市場においては「グラシアホワイト」が人気のあるカラーといえます。また「ダークサファイア」や「ミッドナイトエメラルド」などのカラーもグラシアホワイトに続いて人気があるようです。

コンチネンタル GT コンバーチブル

コンチネンタルGTCと入れ替わりで登場「コンチネンタル GT コンバーチブル」

「コンチネンタルGTコンバーチブル」はコンチネンタルGTのフルモデルチェンジ後の2013年、コンチネンタルGTCと入れ替わる形で登場したグレードです。基本コンポーネントやパワートレインはGTのものを共用しました。

エクステリア、インテリアデザインも2代目GTを踏襲しており、上品で優美な仕上がりで、静粛性もクーペボディレベルで高められています。GTコンバーチブルは、並外れたパフォーマンスとグランドツアラーの快適性、オープンエアドライビングの楽しみを1台で兼ね備えた車と言えるでしょう。

中古で購入する際の目安となる予算

コンチネンタルGTコンバーチブルを中古で購入する際の目安となる予算をご紹介します。

<年式:予算目安>
2013年:1,240万円~1,390万円
2016年:1,380万円~1,480万円
2019年:3,280万円~3,580万円

コンチネンタルGTコンバーチブルの中古車相場は、同年式のコンチネンタルGTより1割増しほどの価格で推移しています。これは個体数がGTC以上に少ないことに起因しているようです。購入を考えたときに、予算と折り合いのつく良質の個体に出会えるかは、なかなか難しいといえます。

先代モデルとの比較

第2世代(現行モデル):2013年~
コンチネンタルGTコンバーチブルは2013年にGTCと入れ替わりで登場したグレードです。コンバーチブルという車名のとおりオープンボディのグレードになり、GT譲りの6.0L W12気筒をツインターボで過給し、最大出力574ps、71.4kgmのパワーを誇っています。このパワーを受け止めるためにオープンボディのシャシーは補強を施され、最低限の重量増加でクーペにも劣らないボディ剛性を確保。これにより他のオープンモデルにありがちな、走行時の内装のビビリ音やきしみ音が無くなっています。

また、高速域でもバタつかないソフトトップや車体各所に効果的に配置された吸音材や防音ガラスの効果により高い静粛性を持ち、オープンカーに乗っていることを忘れさせるような高い完成度を誇っているのが特徴です。

エクステリアは他のコンチネンタルシリーズ同様の基本デザインとなり、インテリアもGT譲りのイギリス車らしい天然木と革を用いた豪華で洗練されたデザインです。

また、2017年にはGTコンバーチブルのベースとなるGTの大規模アップデートが行われたため、GTコンバーチブルも翌年、GTに準じたアップデートを受けています。

中古車相場においては、個体数が少ないため、全年式でGTより1割程度高い価格です。購入を予定しているのであればアップデート前の2015年式、2016年式が狙い目となります。エンジンは6.0L W12気筒ツインターボ最高出力635ps。ボディサイズは全長4880mm×全幅1965mm×全高1400mmとなっています。

人気のあるカラー

コンチネンタル GTコンバーチブルには全17色の標準カラーが設定されています。注目したいのはその豊富なカラーバリエーションでオプションカラーを含めると最大70色の中から選べるようになっています。

カラー展開が非常に多い車種のため、ラインナップされている全カラーの正確な情報を確認することができませんでした。しかし、その中でも中古車市場で確認できたのは以下になります。

・グラッシャーホワイト
・ベルーガ(黒)
・エクストリームシルバー
・キャンディレッド
・ライトサファイア

特にどんな車種でも人気色のある「グラッシャーホワイト」や「ベルーガ」「エクストリームシルバー」の3色は比較的多く流通しているようです。また、爽やかなイメージのオープンカーでは明るい色が好まれる傾向にあり「ライトサファイア」の販売価格も高めとなっています。

※本記事は、2020年6月時点の情報になります。現在の相場価格と異なる可能性がございます。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
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