ダイハツブーンシルク（DAIHATSU BOON CILQ）グーネット動画カタログ

こちらはダイハツのブーンシルクの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化！内装からオプションまで徹底解説！
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください！
軽自動車の技術を取り入れたコンパクトカーとして登場したダイハツ・ブーン。
グレードによってビジュアルデザインを大胆に変更しているのも特徴で、「スタンダード」「シルク」「スタイル」の３種類が展開されています。
今回はその中から「シルク」をご紹介いたします。

長さ　３６８０ｍｍ

幅　１６６５ｍｍ

高さ　１５２５ｍｍ

キーフリーシステムを採用しており、電子カードキーを使っての施錠・解錠はもちろん、電子カードキーを携帯していればドアハンドルのスイッチを押すだけでも施錠・解錠が行えます。

エンジン始動はブレーキを踏みながらスイッチを押すだけの簡単操作です。

ステアリングの左側にはオーディオを操作するスイッチ。

左奥にはワイパー＆ウォッシャースイッチ。

右側には方向指示レバー・ランプスイッチがあります。

エンジンスイッチの下には、危険回避をサポートするスイッチが並びます。

徐行運転時に周囲の障害物を検知するセンサーのオンオフスイッチ。

スマートアシストスリーの機能を停止するオフスイッチは長押しで使用。

オートハイビームスイッチはランプスイッチと合わせて使用します。

クルマの横すべりを抑えるＶＳＣのオフスイッチ。

ｅｃｏＩＤＬＥ　ＯＦＦスイッチで、アイドリングストップシステムの作動を止められます。

運転席のサンバイザーにはバニティミラーとチケットホルダーが、助手席のサンバイザーにはバニティミラーが付いています。

サンバイザーの中間にマップランプを配置。

その下にあるシートベルト締め忘れ警告灯で、後席の状況を確認できます。

オートエアコンはプッシュ式で、温度調節以外はボタンを押すだけで操作可能。設定温度などがひと目でわかる液晶付きです。
色調はピアノブラックで統一され、インテリア全体のシックな雰囲気を演出。

それに加え、シルバーとカッパーのパネル加飾がインテリアのアクセントになっています。

バックドアを除くフロント・リヤそれぞれのドアには、ドアポケットとボトルホルダーを配備。乗員みんなが使いやすい収納です。

カップホルダーは運転席・助手席それぞれに配備。
使わない時はしまえるワンプッシュ式となっています。

センタートレイは気軽に使える広さが特徴。

目立たないように置きたい小物の収納には、インパネアッパーボックスが便利。

深さのあるグローブボックスは車検証などの収納に最適です。

ショッピングフックは使いたい時だけ使える収納型。

助手席シートアンダートレイはシューズなどをしまうのに便利です。

フロントのアームレストは可動式で、こちらも小物入れに便利な収納付き。

助手席シートバックポケットは運転席からも手を伸ばしやすい位置です。

コンパクトなサイズながら、ラゲージは広々スペース！
キャリーケースもラクラク積み込める使いやすさです。

デッキボックスの中には、タイヤパンク応急修理キット。
メーカーオプションでスペアタイヤに替えることもできます。

リヤシートは、座席のドア側にあるシートバックフックを引けば倒れる仕組み。
６：４分割可倒式となっており、積み込みたい荷物の量や大きさ、長さに応じて最適なシートアレンジをすることができます。

シート表皮は前後席ともに、「シルク」専用のスエード調トリコットを採用しています。

「シルク」で採用したＢｉ-Ａｎｇｌｅ（バイアングル）　ＬＥＤヘッドランプは、省エネと良好な視界を確保する明るさを両立した優れモノ。
フォグランプは「シルク」の標準装備ですが、メーカーオプションでイルミランプ付にすることができます。

リヤコンビネーションランプはＬＥＤを採用。
「シルク」と「スタイル」はクリアタイプとなっています。

「シルク」は随所に上品さがちりばめられた一台で、シーンを選ばず乗りこなせるデザインが魅力です。
以上、ダイハツ・ブーン「シルク」のご紹介でした。

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