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PROTO CORPORATION

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フォーカスと
ジープ・ラングラーの車種比較ページ

選択している
車種

ヨーロッパフォード フォーカス

2013年4月〜2016年12月

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クライスラー・ジープ ジープ・ラングラー

2018年11月〜2023年9月

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購入価格

新車価格帯

286〜349万円

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459〜799万円

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中古車価格帯

49〜149万円

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353.3〜962万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4385mm

  • 1810mm

  • 1470mm

  • 4320mm

  • 1895mm

  • 1840mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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  • ----mm

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JC08モード燃費 12~14.3km/l 9~9.6km/l
排気量 1497~1998cc 3604~3604cc
駆動方式 FF パートタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【総合評価】  マイナーチェンジしてパワートレインを刷新したフォーカス。2.0Lエンジンから変わった1.5Lターボエンジンは、低回転域のトルクが太くて乗りやすいですね。一部で“アストンマーチン顔”とも言われている新しいフロントマスクは、キリリとしていてなかなかのカッコよさ。ゴルフの対抗馬として、きわめて魅力的な選択肢です。 【良い点】  楽しすぎる運転感覚。ハンドリングの味付けが最高です。まるでドライバーの意図を汲み取るかのように狙ったラインを走れるこの素晴らしいハンドリングだけで、フォーカスを買いたくなってしまったのは本音。運転好き、というか峠道なんかを速いペースで走ることの楽しさを知っている人にはぜひ一度試乗して欲しいですね。それでいて乗り心地も極上です。上級グレードの「スポーツ+」には追従型のクルーズコントロールがついているのもうれしい。それから、輸入車なのにウインカーレバーが右側についているのも国産車感覚で便利ですよ。 【悪い点】  アダプティブクルーズコントロールが低速域には対応していないこと。なんとも残念。あと、ディーラーオプションで用意しているナビの値段が高いのは惜しい部分ですね。かといって汎用品のナビを取り付けるスペースはないし……。

4.6

【所有期間または運転回数】 USED購入1年 6000キロ走行 毎日利用 【総合評価】初の輸入車で購入しましたが、試乗時のシャシーのしっかり感と座席のホールドの良さに走ってみては静粛性の高さとサスのしなやかさなど国産の同クラス以上の優秀さを感じ購入しました。 USED比較で、同年式のV40やGOLF7の7割以下で購入可能、1年落ちフィットRS以下ってあんまりです。 【良い点】車体剛性と足回りの優秀さから長距離も楽々、疲れ知らずで片道500キロ等でも楽々      燃費は高速中心(制限速度+20キロ程度)でも17KM/Lまで伸びました。      国道20号や18号のワインディングも粘るサスのお蔭で気持ち良いドライブが可能です。      サムシフトでのギアチェンジも意外と素早く楽しめました。      街中は、電動パワステの超軽い設定と小回りの利くボディで買い物の足にも最適です。      装備では、冬場に大変たすかる装備が2つ、アクティブグリルシャッター、ラジエー      ター前にシャッターがあり水温がすぐ上がります。      もうひとつはフロントウィンドの熱線です。軽い霜ならばすぐクリアになります。      これもお勧めの点です。      最後に最大の利点、1年乗って自分車体以外で3回しか見たことありません      【悪い点】メーカー保証が充実しているのでマイナートラブルはあってもすぐ解決しますので特にないと言えます。

3.7

【総合評価】  フォルクスワーゲン・ゴルフのライバルとして世界的に人気が高く、2012年には単一ボディとして世界でもっとも売れた車種という記録も持つ実用ハッチバック。日本の人気がいまひとつ盛り上がらないのが不思議なくらい、クルマとしての完成度は高いです。注目はなんといっても走り。欧州フォードのクルマ造りはさすがで、ワインディングロードを走ればキビキビと運転を楽しめ、高速道路を走れば直進安定性は抜群で疲れ知らず。走りの楽しさは、ゴルフの上を行きます。2014年秋からレーダークルーズコントロール付きの仕様が選べるようになり、高速道路巡航がさらに楽になりました。200キロくらい走ってもまったく疲れないことにびっくりです。 【良い点】  走りの楽しさだけじゃなく燃費もいいですね。高速道路を追い越し車線の流れで走っていても、15km/Lも走ってくれます。輸入車ですが、ウインカーレバーが右側(輸入車の多くは左側で日本車とは逆)についているので日本車からの乗り換えも違和感ナシです。 【悪い点】  価格が最大のウィークポイントでしょうか。新車で買うと、最大のライバルゴルフよりも割高感があるんですよね。ただ、中古で買うならお買い得感も悪くない。ナビが装着しにくいインパネ(販売店オプションだと高い!)もやや残念。あと細かいことですが、シフトレバーのボタンでマニュアルシフト操作をおこなうにはDレンジのままではなくSモードに入れる必要があるのも改良して欲しい部分です。

3.9

【総合評価】  空白の期間を置いて2013年に復活した3代目。歴代フォーカスの特徴でもある走りのよさは健在で、すぐれたシャシーのおかげでワインディングでは水を得た魚のごとく、気持ちのいい走りが確かめられる。トルクベクタリングの採用によってアンダーステアが軽く、ねらったラインをしっかりとトレースすることが可能だ。搭載される2Lエンジンは際立つ性能ではないが、自然な吹き上がりとシャープなレスポンスが得られる。6速DCTとの組み合わせも悪くない。 【良い点】  ハンドリングのよさ。自動ブレーキの「アクティブシティストップ」を標準装備するなど、安全装備の充実ぶりも魅力。 【悪い点】  VWゴルフと比べるとインパネの質感は物足りない。

4.1

【総合評価】  エスコートの後継車として登場したフォーカスは、そもそもは欧州フォードが育ててきたモデル。だが、現在はグローバルモデルへと発展し、日本にはタイで生産されたモデル(グレードはスポーツ)が輸入される。見どころは、フォードが「キネティックデザイン」と呼ぶエッジの効いた内外装の造形と、欧州で鍛えた高度なシャシー性能。「通」好みのCセグハッチバックとして認知されている。 【良い点】  効率の面では流行りの直噴ターボに分があるが、フォーカスが搭載する自然吸気2Lには、リニアなレスポンスとトルクの盛り上がり、そして高回転まで引っ張ってパワーを引き出す楽しみがある。組み合わされる6速DCT(パワーシフト)との相性もよく、ワインディングにおいてもファンな走りを提供してくれる。で、そんな場面で光るのが、フォーカスが定評としてきた高度なハンドリング性能だ。  ポイントは、きれいにストロークするサスペンションと、「攻め」のペースでも正確性を保つハンドリング。トラクション性能も優秀で、「準ホットハッチ」といえる冴えたフットワークを披露する。とくに、うねりのいなしは見事だ。 【悪い点】  シフトノブの小さなスイッチでシーケンシャルシフトを行う「サムシフト」は、スポーティ走行の場面で操作性がよくないのが残念なところ。乗り心地に関しては、低速域のタイヤのあたりはややハードめだ。

フォーカスのクルマレビューをもっと見る
3.3

【このクルマの良い点】 ジープ ラングラーはとにかく乗るのが楽しい車で、我が家ではキャンプなどのアウトドアを楽しむ一台として重宝しています。積載性はそこまでいい車種ではありませんが、きちんと積めば荷物も結構入りましたよ。今は3人家族なので問題ないですが、今後家族が増えたらちょっとこの車でキャンプに行くには大変になるかもしれませんね。 大柄な車体からはあまり想像できないかもしれませんが、ガソリンがレギュラーで済むのも助かります。たとえハイオクとは数十円程度の差だとしても、何度もガソリンを入れ続ければその差は大きくなりますから。 あとはカスタムパーツも豊富に用意されているので、自分好みのジープ ラングラーにできるのも嬉しいです! カスタムすればするだけお金はかかってしまうことは否めませんが、満足のできる一台に仕上がってくれていると思います。趣味を楽しむにはもってこいです。 最高出力284psを発揮するエンジンも、トルクフルな走りを体感できる上に扱いやすいと思います。ストレスなく運転できますよ。 【総合評価】 日常使いもそこまで問題なく使いこなせる一台だと思う一方で、やはり気になるのはボディサイズです。特にアンリミテッド ルビコンは、4870mm×1895mm×1850mmという大柄なボディ。そのため、入出庫やコインパーキングなどの駐車シーンを苦手は非常に難しいです。何度も運転してきたこともあって今はだいぶ慣れましたが、購入当初は慣れるまでに本当に苦労しました。 ジープ ラングラーはサイドミラーよりも、フェンダーが大きく突き出している形状なので、通常の自動車と同じ車両感覚で運転をしてしまうと、フェンダーが接触してしまいそうになります。なかなか小回りが効かないところも、少し大変でした。 その代わり、雪道や砂利道などオフロードでの走行性はバツグンです! 正直遠出するときくらいしかオフロードを走ることはありませんが、安定していたように思います。

3.1

【所有期間や運転回数】 半日。 【このクルマの良い点】 デカイ図体ももろともせず走る元祖ジープの存在感は最高。かっこいいデザインと武骨がおしゃれ。内装もレトロ感ありで楽しい運転席。ジムニーシエラとゲレンデとともになくてはならない個体。 【このクルマの気になる点】 現代向きではなくても今の時代には必要? 【総合評価】 デザインに尽きるジープスタイル。最高。

5.0

【所有期間または運転回数】 1か月 【総合評価】 星5 【良い点】 カスタマイズ用のパーツが豊富 【悪い点】 今のところ特になし

3.4

【所有期間または運転回数】 購入して1週間ぐらいです。 【総合評価】 デメリット以上にメリットはあると思います。 【良い点】 なんといっても見た目が個性的で好きです。低回転域からトルクがあり、街乗りでも郊外でも楽しいです。最初は揺れが気になりますが、慣れだと思います。そして大きな車に感じますが、意外にクイックに曲がり、取り回しもしやすいことが分かりました。内輪差には注意ですが。 【悪い点】 自動車税が高い。燃費が悪い。5速マニュアルなのでラングラーにしては走るようだと思いますが。荷物は後部座席をたたまない限り積めないと思った方がいいです。

3.4

【所有期間または運転回数】 3年ほどになります。オンリーワンの存在に惚れ乗り出しました。 【総合評価】 欠点ありまくりですが、5点を差し上げます! 【良い点】 カッコイイ!どこまでも行ける(気にさせてくれる) 燃費は意外といいです。(8km/Lくらい。4Lガソリン/MTです。) 【悪い点】 色々ありますが、高速で120km/h巡航できないことと、風切り音のうるささ、荷物が詰めないことくらいですね。

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